業績でみる株価一覧

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戸田建設が後場急動意、業績予想の大幅な増額修正を好感

■国内建築事業など前回予想からさらに手持工事の採算改善 戸田建設<1860>(東証プライム)は4月30日の13時に業績予想の大幅な増額修正を発表し、株価は急動意となって5%高の918.0円(40.0円高)まで上げ、15時にかけても900円前後で強い値動きとなっている。 2025年3月期の動向について、2月に開示した前回予想からさらに国内建築事業において手持工事の採算が改善したことや、投資開発事業等において販売用不動産の売上総利益が増加したことなどを要因に、連結売上高は前回予想..

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商船三井が後場大きく下押す、3月決算の純利益62.6%増だったが今期は60.0%減を見込む

■正午に3月決算を発表、株価は急反応のあと売買交錯 商船三井<9104>(東証プライム)は4月30日の正午に3月決算を発表し、今期・26年3月期の連結営業利益の予想を1000億円(前期比33.7%減)とした。株価は後場、売り気配を交えて大きく下押し、13時15分を回っては14%安の4543円(729円安)となっている。ただ、後場寄り直後の下値4422円(850円安)からは切り返している。 連結営業利益は、25年3月期に前期比46.3%増の1508.51億円だったが、今期予想は..

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オリエンタルランドは朝高のあと軟化、創立65周年の「特別株主優待」好感も今期減益予想など影響

■通常の株主優待に加え『1デーパスポート』を進呈、今回限り オリエンタルランド<4661>(東証プライム)は4月30日、小高く始まった後値を消し、午前11時過ぎには6%安の2950.5円(194.5円安)前後で売買されている。前取引日・28日午後に3月決算と創立65周年の「特別株主優待」などを発表し、今期・26年3月期の連結業績予想は各利益とも小幅減益とした。30日には野村証券が目標株価を4300円から3300円に引き下げたと伝えられ、買いの手が鈍る様子となっている。 創立6..

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Aimingが急伸、第1四半期の大幅増益など好感、がぜん注目強まる

■期初予想を大幅に上振れ各利益とも黒字に転換 Aiming<3911>(東証グロース)は4月30日、急伸相場となり、一時19%高の309円(50円高)まで上げた後も300円台で売買され、一気に年初来の高値を更新している。前取引日・28日午後に発表した第1四半期決算(2025年1~3月、連結)が期初に開示した予想を大幅に上振れ、各利益とも前年同期比で黒字に転換。がぜん注目の強まる相場となっている。 同社では、業績予想を四半期ごとに翌四半期の見通しとして公表しており、第1四半期決..

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住友ファーマがストップ高、業績予想の大幅な増額修正を好感

■北米で進行性前立腺がん治療剤など想定を上回り持分譲渡益も計上 住友ファーマ<4506>(東証プライム)は4月30日、買い気配で始まった後ストップ高の787円(100円高、14%高)で始値をつけ、急伸相場となって一段と出直りを強めている。前取引日・28日の夕方に業績予想の大幅な増額修正を発表、好感買いが集中した。 2025年3月期の連結業績見通しについて、北米で進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」などが想定を上回ったことや、再生・細胞医薬事業の持分譲渡益を計上することなどを..

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山崎パンが高値を更新、四半期決算を発表後再び連騰、コメ高騰続きパン食需要への期待も強い

■第1四半期決算は売上高3.9%増加、「ロイヤルブレッド」大きく伸長 山崎製パン<2212>(東証プライム)は4月30日、一段高で始まり、取引開始後は4%高の3434.0円(138.0円高)まで上げ、約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。25日に発表した第1四半期決算(2025年1~3月・連結)を受けて再び続伸相場となっており、30日はコメ価格の16週連続値上がりが伝えられたこともあってパン食の需要増加への期待が強まる様子となっている。 第1四半期決算(2025年1~3月..

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良品計画は上場来の高値に接近、会社説明会の動画を公開、あらためて注目強まる

■第2四半期決算は営業収益19%増加し営業利益は49%増加 良品計画<7453>(東証プライム)は4月28日の後場寄り後に7%高の4933円(307円高)まで上げて1週間前につけた実質的な上場来の高値4972円に迫り、出直りを強めている。前取引日の25日に個人投資家向けオンライン会社説明会(開催3月17日、主催日興アイ・アール)の動画を公開し、あらためて注目が強まったようだ。配当について、株主還元方針に掲げる配当性向に対してまだ余裕があるなどとし、今後の増配に含みを持たせる雰..

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山崎製パンが出直り強める、第1四半期の売上高3.9%増加、コメ高騰によるパン食需要の増加など期待

■「品質を向上させた『ロイヤルブレッド』大きく伸長」、低価格製品も充実 山崎製パン<2212>(東証プライム)は4月28日、反発相場となり、5%高の3294.0円(166.0円高)まで上げた後も堅調で4取引日前につけた高値3408.0円に向けて出直りを強めている。前取引日・25日に発表した第1四半期決算(2025年1~3月・連結)が堅調で、売上高は前年同期比3.9%増加し営業利益は同1.8%増加。コメ高騰のため今後パン食の需要増加が強まるとの見方があり注目度は高いようだ。 第..

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きんでんが高値を更新、3月決算は4割増益、大阪・関西万博の後に「大阪IR」を控え期待強い

■26年3月期の年間配当は100円(前期比10円の増配)に きんでん<1944>(東証プライム)は4月28日、一段高となり、取引開始後に16%高の3961円(540円高)まで上げて実質的な上場来の高値を更新し、その後も11%高の3800円台で強い値動きとなっている。前取引日・25日に発表した3月決算(2025年3月期・連結)の営業利益が前期比42.9%増加し、今期の予想は9.9%増とするなどで増益率が鈍化する見通しとしたが、大阪・関西万博の後に大阪IR(カジノを含む統合リゾー..

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四国化成が後場急伸、正午に発表した第1四半期決算を好感、営業利益26.3%増加

■有機化成品などの販売は減少したがファインケミカルの販売増など寄与 四国化成工業<4099>(東証プライム)は4月25日の正午に第1四半期決算を発表し、株価は後場急伸して始まり、11%高の1950円(194円高)まで上げて戻り高値を更新している。 第1四半期(2025年1~3月)連結決算は、売上高が前年同期比3.2%減だったものの、営業利益は同26.3%増の30億37百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同6.8%増の19億25百万円だった。有機化成品や建材の販売は..