業績でみる株価一覧

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サイバー・バズがストップ高買い気配、法人税益3500万円計上、通期業績予想を上方修正

■債権譲渡と期末業績の精査で繰延税金資産を再計上 サイバー・バズ<7069>(東証グロース)は11月5日、繰延税金資産の回収可能性を再検討した結果、法人税等調整額(益)3500万円を計上すると発表した。これは、9月10日に開示した債権譲渡の完了および期末に向けた業績動向を踏まえた判断である。また、同社は2025年9月期の連結業績予想を上方修正した。売上高は従来予想70億円から71億3100万円、営業利益は2億8000万円から3億4900万円へ、経常利益は2億7500万円から3..

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旭情報サービスが急騰、自己株式35万株取得と全株消却を決定、中間期は増収増益

■取得総額5億円、2026年6月に全株消却・資本効率の向上図る 旭情報サービス<9799>(東証スタンダード)は11月5日、自己株式の取得および消却を決議したと発表した。株主還元の充実と資本効率の向上、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を目的とし、取得した全株式は消却する方針とした。取得上限は普通株式35万株(発行済株式総数の2.25%)、総額は5億円、取得期間は2025年11月6日から2026年6月23日までとし、東京証券取引所での市場買付により実施する。消却日は20..

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ファナックが急伸、FA・ロボット好調で4~9月期堅調、最終利益は増益見通しへ

■ロボット・ロボマシン3部門が増収 ファナック<6954>(東証プライム)は10月31日、2026年3月期第2四半期(2025年4~9月)の連結決算を発表した。売上高は4,075億68百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益は859億64百万円(同13.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は798億20百万円(同14.2%増)と増収増益を確保した。米中摩擦による関税や為替変動など不透明な環境下においても、全社で販売強化と経費抑制に取り組み、収益力の改善につなげた。 部門別..

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かわでん、業績予想を大幅上方修正、経常利益25.9億円から40億円へ、配当は100円増額

■民間設備投資と再開発需要が業績押し上げ、利益率改善も進展 かわでん<6648>(東証スタンダード)は10月29日、2026年3月期通期業績予想の大幅上方修正と配当予想の増額を発表した。通期の売上高は従来予想の255億円から268億円へ、経常利益は25.9億円から40億円へと引き上げられ、経常利益は前回予想比54.4%増となる見込みである。純利益も26億円と従来予想比54.8%増を見込む。第2四半期(累計)についても、売上高134億円(前回予想比5.1%増)、経常利益20億円..

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日本アビオニクスがストップ高、通期予想を上方修正、営業利益40億円へ過去最高益更新へ

■防衛予算の高水準維持が成長を下支え、電子機器事業も堅調 日本アビオニクス<6946>(東証スタンダード)は10月29日、2026年3月期通期業績予想の上方修正を発表した。売上高は225億円から250億円、営業利益は32億円から40億円(前期比は43%増)、経常利益は31億円から39億円、親会社株主に帰属する当期純利益は22億円から27億6000万円へ引き上げた。高水準の防衛関連需要を背景に情報システム事業が好調で、電子機器も堅調に推移していることが寄与した。 第2四半期(2..

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KOA、上期営業利益2.8倍で大幅増益、通期予想を上方修正、AI関連需要と円安が追い風

■国内産業機器とアジアAI向けが好調、上期決算で黒字転換 KOA<6999>(東証プライム・名証プレミア)は10月23日、2026年3月期第2四半期(中間期)の連結決算を発表した。売上高は346億円(前年同期比8.6%増)、営業利益は13億円(同2.8倍)、経常利益は16億円(前年同期の赤字から黒字転換)、純利益は11億円(同1.7億円増)と大幅な増益となった。円安進行やアジアを中心とするAI関連機器向け需要の伸長、国内産業機器向け回復が寄与した。 通期予想も上方修正し、売上..

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フジッコ、中間純利益を68.9%上方修正、子会社譲渡益で利益拡大へ

■フーズパレット売却で特別利益を計上、法人税減少も業績を押し上げ フジッコ<2908>(東証プライム)は10月24日、2026年3月期第2四半期連結業績予想を上方修正したと発表した。中間純利益は従来予想の4億5000万円から7億6000万円へ68.9%増額され、前年同期比では約2倍となる見通しである。経常利益も6億5000万円から7億1000万円へと増加した。一方で、売上高は287億円から277億4000万円へ3.3%減少する見込みである。 修正の主因は、2025年8月に実施..

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ビジネスコーチ、25年9月期業績予想を上方修正、プライム企業向け研修が堅調

■人材開発とDX事業が寄与、売上高20億円に ビジネスコーチ<9562>(東証グロース)は10月20日、2025年9月期通期連結業績予想を上方修正したと発表。売上高は従来予想の19億円から20億円(5.3%増)に、営業利益は1億2000万円から1億6000万円(33.3%増)に、経常利益は1億3000万円から1億7000万円(30.8%増)に、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円から1億2000万円(20%増)にそれぞれ引き上げた。 主力の人材開発事業では、プライム上場企業..

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ヒーハイストは年初来高値更新、26年3月期は黒字転換へ、直動機器好調で増収・増配見込む

■「スマート生産」で収益回復へ、設備投資・高採算製品に集中 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は10月14日、79円高(13.41%高)の668円(9時43分)まで上げて年初来高値更新して4連騰している。同社の2026年3月期の連結業績予想は2桁の増収と黒字転換、並びに増配を見込む。主力の直動機器では、「スマート生産プロジェクト」の推進により生産能力・販売力を強化。部門別では直動機器が17.7%増の16億07百万円、ユニット製品が40.0%増の2億78百万円と好調を..

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ジェイテックは出直ったまま底堅い、テクノロジスト派遣の需要旺盛、1か月半続いた小動き相場から持ち直す

■通期では営業利益21.5%増予想など2ケタの増収増益率を見込む ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン)は9月26日、2日ぶりに250円(1円高)に乗り、あと一進一退だが、9月中旬まで約1か月半続いた小動き相場から出直ったまま底堅い値動きとなっている。高質な技術者(テクノロジスト)の派遣」を主力事業とし、第1四半期(2025年4~6月)連結決算は営業利益が前年同期比40.8%減だったが、株価は第1四半期決算発表後の下げから1か月半を経て次第に回復する展開にな..