業績でみる株価一覧

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巴工業は年初来高値に迫る、業績予想を増額修正し連続最高益、期末配当も増配、あらためて好感される

■10月期末配当は26円(前回予想比1円増)に、株式分割前換算では78円(同3円増) 巴工業<6309>(東証プライム)は6月9日、取引開始後に1528円(17円高)まで上げて6月2日につけた年初来の高値1534円に迫る場面をみせ、底堅い値動きとなっている。前取引日・6日の夕方に業績予想の増額修正と期末配当の増配を発表。あらためて好感されている。 今期・2025年10月期の連結業績の見通しを全体に増額修正し、売上高は24年12月に開示した前回予想を3.9%上回る592億円の見..

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ネットプロHDが一段高、「NP後払い」延滞事務手数料の加算を開始し一段と安定利益創出

■決算説明会の「Q&A書き起こし」や「動画」公開を受け上げピッチを強める ネットプロHD(ネットプロテクションズホールディングス)<7383>(東証プライム)は6月5日の前場、一段高となり、12%高の589円(64円高)まで上げた後も強い値動きを続けて約4か月ぶりに年初来の高値を更新している。5月16日に2025年3月期・決算説明会の「Q&A書き起こし」を開示し、続いて28日に説明会の動画を公開。株価はこの前後から上げピッチを強めて高値を更新した。 「NP後払い」関連事業は同..

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良品計画が一段高、5月の月次売上高22.0%増加(全店及びオンラインストア)など好感、最高値を更新

■トランプ関税の影響が相対的に小さい銘柄として勢い強まる中で業績も好調 良品計画<7453>(東証プライム)は6月4日、続伸一段高となり、後場寄り後に4%高の5869円(200円高)まで上げて株式分割を調整後の最高値を連日更新している。トランプ関税の影響が相対的に小さい銘柄として3月下旬から値上がりの勢いが強まっている中で、直近は6月3日に発表した月次動向(2025年5月の売上高前年比)の「全店及びオンラインストア」が前年同月比22.0%増加するなどの好調さが注目されている。..

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TOKYO BASEが急伸一段高、5月の月次売上速報を好感、主な項目が今期最大の伸び率

■既存店売上高は19.2%増加、全社合計も同256%増加 TOKYO BASE<3415>(東証プライム)は6月4日、一段高となり、午前9時50分にかけて14%高の382円(48円高)まで上げ、年初来の高値を大きく更新している。3日午後に発表した月次動向「2025年5月度、月次売上速報」の主な項目が今期初の25年1月以降で最大の伸び率となり、注目が強まっている。昨3日まで5日連続小幅高で、ジリジリ上げたあと吹き上げるような大幅高となっている。 25年5月の既存店売上高は前年同..

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インスペックは後場も買い気配のままストップ高、「総額約4.6億円の大型受注」を好感

■高性能半導体パッケージ基板検査装置、6月13日公表予定の業績予想に織り込む インスペック<6656>(東証スタンダード)は6月3日、朝の取引開始から買い気配のまま急伸し、ストップ高の772円(100円高、15%高)に達したまま値のつかない相場になっている。2日15時30分に「大型受注に関するお知らせ」を発表し、「高性能半導体パッケージ基板検査装置等、総額約4.6億円の受注獲得」などが好感されている。 発表による十、今回受注した製品は、最先端のAI半導体製品に使用される超ハイ..

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内田洋行が上場来高値を更新、業績予想の増額修正を好感、9700円台に

■修正後の計画値は、売上・利益ともに過去最高に 内田洋行<8057>(東証プライム)は6月3日、一段高となり、9%高の9750円(780円高)まで上げて上場来の高値を連日更新し、午前11時にかけても9700円をはさんで強い値動きを続けている。2日15時30分に第3四半期決算と7月通期の連結業績予想の増額修正を発表し、好感買いが先行している。修正後の計画値は、売上・利益ともに過去最高になるとした。 第3四半期連結累計期間(2024年7月~25年4月)は、26年度に本格化する自治..

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極洋は上場来高値に向け出直る、マグロ養殖事業の再編やマダイなどの生産性向上で収益改善

■株主総会通知を開示、「事業報告」など見て好業績を再評価 極洋<1301>(東証プライム)は5月30日、再び出直りを強める相場となり、4%高の4500円(185円高)まで上げて約3週間前につけた上場来の高値4695円に向けて上値を追っている。同日付で定時株主総会の招集通知を開示し、「事業報告」の中で生鮮事業セグメントの収益が「完全養殖マグロの事業会社の解散やマダイなどの生産性向上により改善」などとしたことなどが改めて注目されている。 2025年3月期の連結業績は、円安の逆風な..

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アステナHDが後場急伸、業績予想を増額修正、11月通期の営業利益は前回予想を30%上回る見込みに

■ファインケミカル事業は高付加価値が好調、HBC・食品事業は輸入化粧品の販売が好調 アステナHD(アステナホールディングス)<8095>(東証プライム)は5月28日午後、業績予想の大幅な増額修正を発表。株価は直後に急動意となり、6%高の494円(29円高)まで上げて一気に年初来の高値を更新して活況高となっている。 第2四半期連結累計期間(2024年12月~25年5月)の連結業績予想については、売上高が概ね前回予想通りとなる見込みとしたものの、利益面では(1)ファインケミカル事..

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ホーチキが高値を更新、決算説明会の「動画」に続き「書き起こし記事」もアップ、注目強まる

■アナリストにとっては「書き起こし記事」が意外に重宝な様子 ホーチキ<6745>(東証プライム)は5月27日、再び一段高となり、6%高の2822円(158円高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新し、2017年以来の高値に進んでいる。同社ホームページの「IRニュース」コーナーに26日付で「2025年3月期 決算説明会動画」をアップし、27日付で「説明会書き起こし記事」もアップ、あらためて好業績が見直される相場になっている。 調査筋によると、知りたい部分があるときに「動画..

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テラスカイはプライム市場の上場維持基準の全項目に適合、後場一段と強含む

■「流通株式時価総額」の適合も確認 テラスカイ<3915>(東証プライム)は5月27日の13時30分に「上場維持基準への適合」について発表し、株価は一段動意を強めて14時過ぎに2872円(61円高)まで上げ、昨年来の高値2979円(2025年5月22日)に迫っている。 上場維持基準への適合常陽は、24年2月29日時点では『流通株式時価総額』だけが適合していなかったが、適合に向けた計画に基づき取組みを進めた結果、25年2月28日時点で適合した。これにより、プライム市場の上場維持..