業績でみる株価一覧

NO IMAGE

ANAホールディングスが大きく出直る、訪日需要の回復などで業績予想を増額修正

■ビジネス需要も回復し燃油市況は計画を下回る ANAホールディングス<9202>(東証プライム)は4月24日、大きく出直って始まり、取引開始後は4%高に迫る2961.5円(110.5円高)まで上げて今年2月3日以来の2900円台を回復している。21日の通常取引終了後に2023年3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を48%上回る890億円の見込み(前期は1436億円の赤字)としたことなどが好感されている。ビジネス需要や訪日需要の回復が..

NO IMAGE

森下仁丹は朝方ストップ高のあとも大幅高で推移、業績予想の大幅な増額修正など好感、配当も増額

■高脂血症用剤など当初の予想を上回る見込みに 森下仁丹<4524>(東証スタンダード)は4月21日、買い気配を上げてストップ高の2398円(400円高、20%高)で始まり、午前11時を過ぎては2200円台まで押されているが、3年超に及ぶ底練り相場から大きく出直っている。20日の15時に今3月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表し、朝方は買い集中となった。 2023年3月期の連結売上高は従来予想を13%上回る見込みとし、営業利益は2倍の見込みに、親会社株主に帰属する当期純..

NO IMAGE

ディスコが急伸、3月決算で営業利益21%増加し初の1100億円乗せなど好感

■首相の半導体など保護する行動計画も買い材料に ディスコ<6146>(東証プライム)は4月21日、飛び出すように急伸して始まり、午前9時30分過ぎには13%高の1万6450円(1860円高)まで上げ、約3週間ぶりに株式分割を調整後の上場来高値を更新している。20日の16時に3月決算(2023年3月期)を発表し、連結営業利益は前期比20.7%増の1104億円となり初の1000億円台に乗った。最高益などが好感されている。また、この数日は、首相がG7参加国の経済関係者の会合で半導体..

NO IMAGE

ハイデイ日高が高値を更新、創業50周年の記念配当を好感

■好決算を受けた1週間前の高値を更新し一段高の期待 ハイデイ日高<7611>(東証プライム)は4月21日、再び上値を追って始まり、取引開始後は4%高の2374円(88円高)まで上げ、ほぼ1週間ぶりに年初来の高値を更新し、2018年以来の高値に進んでいる。20日15時に創業50周年の記念配当などを発表し、好感買いが先行している。1週間前の高値は12日に発表した2月決算などが好感されたもので、これを上回ってきたため一段高に発展する期待が出ている。 2023年2月をもって創業50周..

NO IMAGE

NOKが急伸、今期100億円の自社株買いと3年間で375億円を下限とする配当などに期待集中

■次期新中期計画に盛り込む株主還元方針など発表し注目集まる NOK<7240>(東証プライム)は4月20日、買い気配で始まった後25%高の1920円(379円高)まで上げ、急伸相場となっている。19日の15時、次期新中期計画に盛り込む資本政策と株主還元方針などを発表し、今期・2024年3月期は100億円の自己株式の取得(自社株買い)を実施するほか、3年間で総額375億円を下限とした配当を実施するとし、期待が盛り上がっている。 発表によると、新中期経営計画は5月10日の決算発表..

NO IMAGE

三陽商会は3日続伸基調で始まり高値に迫る、前期黒字化、今期への期待続く

■上場維持基準への完全適合なども好感される 三陽商会<8011>(東証プライム)は4月19日、3日続伸基調で始まり、取引開始後は4%高の1620円(69円高)まで上げ、年初来の高値1686円(2023年3月9日)に向けて出直りを続けている。14日に発表した2月決算(23年2月期・連結)が各利益とも黒字化し、同時に「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消、プライム市場の上場維持基準への完全適合も発表し、好感買いが優勢となっている。 今期・24年2月期の連結業績予想は、売上..

NO IMAGE

昭和化学は業績好調に加え設立90周年、上場60周年に当たり記念配当などへの期待もくすぶる

■観光回復や外食回復などは追い風 昭和化学工業<4990>(東証スタンダード)は4月17日、5%高の483円(25円高)まで上げた後も480円前後で売買され、約1か月前につけた年初来の高値487円(2023年3月16日)に向けて出直っている。「1933年から続く濾過助剤、珪藻土、パーライトのパイオニア」(同社ホームページより)で、主製品は飲料・酒類、食品製造、上下水道などに使用されるため、コロナ沈静化による観光回復や外食回復などは追い風。円安も追い風。2月には業績予想の大幅増..

NO IMAGE

マネーフォワードが急伸、第1四半期の売上高43%増など好感され1年ぶりに6000円台

■「SaaS ARR」も大きく伸び赤字でも内実は好調の見方 マネーフォワード<3994>(東証プライム)は4月17日、飛び出すような急伸相場となり、一時17%高の6040円(890円高)まで上げて2022年4月以来の6000円台に進み、午前11時を過ぎても6000円前後で売買されて活況高となっている。14日に第1四半期決算(2022年12月~23年1月)を発表し、連結業績は各利益とも赤字だったが金額は横ばい圏にとどまり、売上高が前年同期比42.8%増加したことなどに注目が集ま..

NO IMAGE

三陽商会が急反発、黒字化決算や上場維持基準への適合など好感され前日の下げの奪回勢い

■2月決算発表後は下げたが週明けは買い直される 三陽商会<8011>(東証プライム)は4月17日、反発基調で始まり、取引開始後は8%高の1573円(113円高)まで上げ、前取引日の8%安(123円安の1460円、4月14日)を奪回しそうな相場となっている。14日の取引時間中に2月決算と「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消、プライム市場の上場維持基準への適合などを発表し、発表後は値下がりしたが週明けは買い直されている。 前期・2023年2月期の連結決算は、再生プランに..

NO IMAGE

プリントネットは株主優待の内容変更と業績予想の増額など好感され後場一段高

■印刷通販サイト用ポイントをやめQUOカードの贈呈に変更 プリントネット<7805>(東証スタンダード)は4月14日の後場、一段と上げて始まり、13時前に一時11%高の766円(79円高)まで上げて年初来の高値782円(2023年4月3日)に向けて出直っている。正午に第2四半期決算と業績・配当予想の増額修正、株主優待の内容変更を発表し、好感買いが集まった。株主優待は、従来の同社印刷通販サイト用ポイント付与を廃止し、QUOカードの贈呈に変更するとした。 第2四半期連結決算(20..