業績でみる株価一覧

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住友商事が最高値を更新、3月決算の上ぶれ着地や自社株買い・消却など好感

■自社株買いは5月10日から6月9日まで実施へ 住友商事<8053>(東証プライム)は5月9日、14時過ぎから一段と上げ、7%高の2658.0円(178円高)をつけて約3週間ぶりに年初来の高値・兼・上場来の高値を更新、大引けにかけても2600円台で売買されている。14時に発表した3月決算の連結業績が予想を大幅に上回る着地となり、自己株式の取得(自社株買い)とその株式の消却も発表し、好感されている。 自社株買いは、上限株数1200万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.0%)、..

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三洋工業は3月決算予想の大幅な増額修正など好感され後場2年ぶりに2000円を回復

■軽量壁天井下地材など好調、PERわずか4倍台に 三洋工業<5958>(東証スタンダード)は5月9日の後場、14時過ぎに一段高と上げ、7%高の2069円(134円高)をつけて約2か月ぶりに年初来の高値を更新し、約2年ぶりに2000円の大台に進む相場となった。同時刻に2023年3月期の連結決算予想の大幅な増額修正と配当予想の増額を発表し、好感買いが先行している。増額後の予想1株利益は479円48銭。PERは4倍に過ぎなくなり、急に割安感が強まる形になっている。 23年3月期の連..

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川崎汽船が4%高、今期経常益81%減を見込むが株主還元策など好感

■「最低500億円は追加配当とは別に24年3月期に実施予定」 川崎汽船<9107>(東証プライム)は5月9日、買い気配から4%高の3320円(135円高)で始まり、2日続伸基調の相場となっている。8日の取引終了後に発表した3月期決算で、今期・2024年3月期の連結業績予想を経常利益81.2%減、純利益82.7%減としたものの、株主還元策について、「最低500億円は追加配当とは別に2024年3月期に実施予定」(決算短信)などとし、期待が先行している。 2026年度までの中期計画..

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ユニフォームネクストは4週間ぶりに年初来の高値、4月の月次売り上げ17%増加し期初から2ケタの伸び率続く

ユニフォームネクストは、5月8日に7%高の630円まで上昇し、約4週間ぶりに年初来の高値を更新。4月の売上高が前年同月比17.2%増加し、好感買いが先行。約1か月続いた600円前後でのもみ合いを抜け出し、「上っ放れ相場」への期待も。

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テラプローブは2011年以来の高値を更新、米半導体株指数高に乗り証券会社の投資判断も好感

■フェアバァリュー5000円と伝わる、PBR向上策への期待も テラプローブ<6627>(東証スタンダード)は5月2日、一段高となり、後場も一段と強含んで13時過ぎに14%高の2955円(358円高)まで上げて約半月ぶりに2011年以来の高値を更新し、再び上値を追う相場となっている。米半導体株指数SOX高を受けて半導体関連株が全体に強い中で、いちよし経研が投資判断「A」、フェアバァリュー(適正株価)を5000円として投資判断を開始と伝えられ、買い安心感が強まる形になった。 半導..

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デジタルプラスは後場も反発幅を拡大、「デジタルギフト」の流通総額10億円を超え沈黙期間後の決算発表に期待強まる

■キャッシュレス決済の普及により商品券のデジタル化が急拡大 デジタルプラス<3691>(東証グロース)は5月2日、時間とともに上げ幅を拡げ、後場は一段と強含んで13時過ぎに9%高の878円(76円高)まで上げて反発幅を広げている。4月は値上がりした日が5日しかなかったが、4月13日に「デジタルギフト(登録商標)」「デジタルウォレット」の流通総額が2023年第2四半期(3月末)において10億円を突破したと発表。第2四半期決算の発表を沈黙期間(4月1日~5月15日)後に控え、業績..