PR TIMESは後場もストップ高、第1四半期82%増益で注目集中、「サバティカル休暇制度」など奏功の見方
■売上高、営業利益とも最高を更新、通期業績に上振れ期待強まる PR TIMES<3922>(東証プライム)は7月15日、後場も買い気配のままストップ高(500円高の2870円、21%高)で始まり、前場から買い気配のまま急伸している。14日午後に発表した第1四半期決算(2025年3~5月、連結)の営業利益が前年同期比82.1%増加するなど大幅な増収増益となり、2月通期の予想は期初に開示した予想を据え置いたが、上振れ期待が強まっている。値がつけば一気に2022年4月以来の2800..