業績でみる株価一覧

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芝浦機械は上場来の高値に迫る、今期売上高46%増予想など業績好調

■EV電池用セパレータフィルム製造装置など牽引 芝浦機械<6104>(東証プライム)は6月1日、反発基調で始まり、取引開始後は6%高の4615円(270円高)まで上げ、5月29日につけた上場来の高値4770円に向けて出直っている。EV電池用セパレータフィルム製造装置などが好調で、今期・2024年3月期の連結業績予想を売上高46.1%増、営業利益2.6倍などと想定。PERは6倍台。好業績の割安株としてジリ高傾向を続ける期待が出ている。 業績好調にもかかわらず、組織再編などによる..

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シチズン時計が高値を更新、脱コロナとともに腕時計への需要も回復の期待

■PBR向上への期待も強い シチズン時計<7762>(東証プライム)は6月1日、再び一段高で始まり、取引開始後は5%高に迫る893円(37円高)まで上げ、約3ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。2021年3月期を底に業績回復傾向が強まる見込みである上、東証が向上を求めるPBR(株価純資産倍率)はまだ1倍そこそこの水準とあって、注目度は強いようだ。 直近は、高級時計で「夏の夜空」をイメージした限定モデルの6月15日発売開始などを発表。脱コロナが進むにつれて腕時計への需要回復も..

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ACCESSは朝から気配値のままストップ高に張りつく、第1四半期の大幅増益に注目集中

■各利益とも大幅黒字転換、通期予想は据え置いたが上振れ期待 ACCESS<4813>(東証プライム)は5月30日、急伸相場となり、取引開始後まもなく気配値のままストップ高の1022円(150円高、17%高)に達し、午前11時を過ぎてもまだ始値がついていない。29日の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年2~4月)で売上高が前年同期比42.8%増加し、各利益とも大幅な黒字に転換。通期の業績予想は据え置いたものの上振れ期待が言われている。 第1四半期は、とりわけネットワー..

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アニコムHDは4か月ぶりに年初来高値を更新、新たな株主還元方針と増配など好感、12%高

アニコムHDは、約4か月ぶりに年初来の高値を更新し、2022年12月以来の水準に進んでいる。株主還元方針と配当予想の修正(増配)などを発表し、好感買いが先行している。段階的な株主還元の改善を図り、適正資本水準超は自社株買いに充てるとした。