業績でみる株価一覧

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セルソースは17%高、第2四半期の加工受託件数46%増など見直され反発幅を広げる

■営業利益は34%増加、決算発表翌日の下げを一気に上回る セルソース<4880>(東証グロース)は6月16日、次第高となって反発幅を広げ、午前10時20分を過ぎては17%高の3110円(448円高)まで上げ、2日ぶりに3000円台を回復して一段と出直りを強めている。14日の15時に発表した第2四半期決算(2022年11月~23年4月・累計)は売上高が前年同期比28%増加し、営業利益は同34%増加するなど好調。翌15日の株価は下げたが、通期予想を増額修正しなかったためとされてお..

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アイネットが再び一段高、業績回復や増配・優待への期待強く3日ぶりに年初来の高値を更新

■株主優待、これまでの1000株以上から100株以上に緩和 アイネット<9600>(東証プライム)は6月16日、再び上値を追う相場となり、取引開始後は6%高の1610円(97円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新し、2021年3月以来の1600円台に進んでいる。今期・2024年3月期の年間配当を1株当たり52円(前期比4円の増配)とするほか、この9月末から株主優待の拡充も行う予定。前期決算を発表した5月初旬から階段状の上げ相場となっており、勢いがある中で再び買いが活発化..

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ネオジャパンが高値を更新、売上高、営業利益の最高更新など好感

■第1四半期の営業利益は前年同期比27%増加、 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は6月15日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の1025円(51円高)まで上げて今年1月につけた年初来の高値を更新し、2022年以来の高値に進んでいる。14日15時に発表した第1四半期決算(2023年2~4月・連結)が売上高、営業利益ともに四半期として過去最高となり、好感買いが先行している。24年1月通期の予想は据え置いたが、上振れ期待が出ている。 第1四半期は、23年3月に15機能・5..

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パーク24は一段高で始まり5か月ぶりに年初来の高値を更新、業績上振れなど好感

■第2四半期連結決算が予想を上回り通期予想を増額修正 パーク24<4666>(東証プライム)は6月15日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の2310.0円(107.5円高)まで上げて約5か月ぶりに年初来の高値を更新し、2021年6月以来の2300円台に進んでいる。14日の夕方に発表した第2四半期連結決算(2022年11月~23年4月・累計)が22年12月に公表した予想を営業利益で31%上振れるなど好調で、今期・23年10月期の予想を全体に増額修正し、好感されている。 新型コ..

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萩原工業が高値を更新、第2四半期決算の上振れ着地など好感

■産業用・農業用シート、土のうなどの大手で通期業績の上振れ期待も 萩原工業<7856>(東証プライム)は6月13日の後場、13%高の1425円(162円高)で始まり、前場の一時14%高(180円高の1443円)に次いで約1か月半ぶりに年初来の高値を更新し、2021年11月以来の1400円台で売買されている。産業用の防炎・防音・防塵シートや農業・畜産用遮光シート、土のうなどの大手で、12日に発表した第2四半期連結決算(2022年11月~23年4月・累計)の営業・経常利益が予想を..

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ベステラは受注の過去最高など好感され2日連続大幅高、1年4か月ぶり1300円台に進む

■第1四半期の受注工事高、過去の年単位での受注額を上回る ベステラ<1433>(東証プライム)は6月13日、一段高の相場となり、取引開始後に21%高の1341円(232円高)まで上げる場面を見せて2日連続大幅高となっている。9日に発表した第1四半期連結決算(2023年2~4月)で受注工事高が前年同期の4.4倍の74.3億円と過去最高額を記録したことなどが連日好感され、2022年2月以来、1年4か月ぶりの1300円台に進んでいる。 第1四半期連結決算(2023年2~4月)は、受..

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極洋はROE12.8倍、ROA5.9倍、最高益など見直され3日続伸基調

■世界的な「スシ」などの和食ブーム拡大に対応し海外展開を拡大 極洋<1301>(東証プライム)は6月12日の前場、3675円(25円高)まで上げた後も堅調で3日続伸基調となった。先に発表した3月決算(2023年3月期・連結)は売上高、各利益とも最高を更新し、ROE(株主資本利益率)は12.8倍、ROA(総資産経常利益率)は5.9倍。水産株の中でイメージは3番手だが財務指標は最も良好で、調査筋の中に見直す様子がある。 世界的に「スシ」などの和食ブームが拡大していることなどに対応..

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トビラシステムズは朝安を切り返し9%高、第2四半期の営業利益27%増など次第に好評価

■朝寄りの下げについては通期予想を増額せず据え置いたためとの見方 トビラシステムズ<4441>(東証プライム)は6月12日、5%安(45円安の922円)で始まった後切り返し、午前10時を過ぎては9%高の1053円(86円高)まで上げて出直りを強めている。9日の16時に発表した第2四半期決算(2022年11月~23年4月・累計)は前年同期比で売上高20.3%増、営業利益27.5%増となるなど好調。朝寄りの下げについては、10月通期の予想を増額せず据え置いたことが要因との見方があ..

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鳥貴族HDが高値を更新、7月通期の業績・配当予想の増額修正など好感

■「鳥貴族」の売上げ想定超、純利益は従来予想を76%上回る見込みに 鳥貴族HD(鳥貴族ホールディングス)<3193>(東証プライム)は6月12日、大きく出直って始まった後一段高となり、12%高の2517円(277円高)まで上げてほぼ1か月ぶりに年初来の高値を更新し、2022年12月以来の水準に進んでいる。9日の15時に第3四半期決算と7月通期の業績・配当予想の増額修正を発表し、注目再燃となった。今7月期の親会社株主に帰属する当期純利益(連結)は従来予想を76.3%上回る4.6..

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グローバルセキュリティエキスパートは後場もストップ高続く、中期計画の目標引き上げ、新設定など好感

■昨8日は全体安の中で上げきれなかったが9日は買い直し拡大 グローバルセキュリティエキスパート<4417>(東証グロース)は6月9日、一段高となり、前場にストップ高の6590円(1000円高)で売買されたまま買い気配を続け、後場は値のつかないままストップ高買い気配となっている。6月7日の15時に中期経営計画の更新を発表し、新たに2026年3月期の経営目標を設定。翌8日は一時18%高のあと全体相場の下げもあってダレ模様となったが、9日は全体相場の急反発を受け、好感買いの強まる相..