業績でみる株価一覧

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ファンデリー、健康食宅配事業の会員数が純増に転じた可能性、この第1四半期、16四半期ぶり

■MFD事業の売上回復に直結するため注目度が高まる可能性 ファンデリー<3137>(東証グロース)は7月3日、前場の432円(26円安)を下値に持ち直す相場となり、小反落模様だが後場は442円まで上げて底堅く売買されている。2024年3月期・第1四半期決算において、健康食宅配『ミールタイム』の定期コース会員数の純増を見込んでいることが取材により明らかとなった。会員数は20年3月期第1四半期から減少を続けており、見込み通りであれば4年ぶり(16四半期ぶり)の純増となる。同サービ..

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マルマエの値上がり目立つ、業績予想を下方修正したが太陽電池製造装置部品は好調、投資家の反応は「買い」

■半導体分野は在庫調整の影響大きいが想定内だった模様 マルマエ<6264>(東証プライム)は7月3日、小安く始まったあと一気に上げる相場となり、取引開始後に10%高の1875円(170円高)まで上げて大きく出直り、ほぼ1か月ぶりに1800円台を回復している。前取引日・6月30日の15時に第3四半期決算(2022年9月~23年5月・累計)と通期業績予想の下方修正を発表し、今期・23年8月期の営業利益の予想は従来予想を56.5%下方修正したが、株式市場の受け止め方は「買い」となっ..

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高島屋は7%高、第1四半期の営業利益66%増など好感され大きく出直って始まる

■脱コロナによる消費回復や訪日観光客の回復など寄与 高島屋<8233>(東証プライム)は6月30日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る1997.5円(128.5円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに1950円台を回復している。29日の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年3~5月)が前年同期比で営業利益66.4%増となるなど好調で、業績予想(第2四半期、2月通期)の増額修正も発表、好感買いが先行している。営業利益は、同期間として18期ぶりに最高を更新と伝えられた。..

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AnyMind Groupは1週間ぶりに上場来高値を更新、「質問への回答」を開示し注目強まる

■ローシーズンとなる第1四半期の進捗率20%は順調 AnyMind Group<5027>(東証グロース)は6月29日、再び一段高となり、前場15%高の1368円(178円高)まで上げて約1週間ぶりに上場来の高値を更新し、午場も14時30分を過ぎて11%高の1315円前後で売買されている。28日付で、投資家から「よくお問い合わせ頂くご質問への回答」を開示。第1四半期の売上収益及び売上総利益が計画を上回って推移しているとしたことなどが好感されている。 企業やインフルエンサー、ク..

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加賀電子は上場来高値に迫る、SBI証券が来期から再び増益の予想、目標株価を8300円に引き上げる

■前期最高益、今期は減益予想だが「25/3期から増収増益基調へ」 加賀電子<8154>(東証プライム)は6月29日、続伸基調となり、6290円(50円高)まで上げた後も堅調に推移し、約1週間前につけた実質的な上場来高値6380円に向けて出直っている。独立系の半導体・電子部品商社で、独立系の立ち位置を活かした調達力などにより、半導体不足が言われた2023年3月期の連結業績は売上高、各利益ともすべて最高を更新した。今期・24年3月期は減益予想としたが、5月にこれを発表した後も株価..

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壱番屋は4日ぶりに高値更新、第1四半期の営業利益2.4倍、コロナ禍からの回復が想定以上の見方

■既存店ベースの売上高は前年同期比13.3%増加 壱番屋<7630>(東証プライム)は6月27日、6%高の5800円(340円高)で始まった後伸びきれないが4日ぶりに年初来の高値を更新し、2020年9月以来の5800円台に進んで売買されている。26日の15時30分に第1四半期連結決算(2023年3~5月)を発表し、売上高は前年同期比14.2%増加し、営業利益は約2.4倍となるなど大幅な増収増益。コロナ禍からの回復が想定以上との見方が出ている。 第1四半期の連結営業利益は約2...

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ミクニは一時10%高の後も堅調、全体安に押されるがEV向け7割めざす事業変革に期待強い

■燃料噴射システムの大手として知られてきたが電動車向け製品に注力 ミクニ<7247>(東証プライム)は6月23日、一時10%高の462円(42円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、約1年4か月ぶりに450円台を突破し、後場はTOPIX(東証株価指数)の2%安、日経平均の600円安などに押されているものの、13時30分を過ぎても440円(20円高)前後で売買され上げ幅を保っている。今期・2024年3月期末に創立100周年の記念配当を予定し、2030年度にEV(電気自動車)向..

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日本アビオニクスは2006年以来の高値に進む、受注残の拡大目立ち防衛予算への期待も強い

■受注残高は前期16.5%増加、会社側も「大幅増」と 日本アビオニクス<6946>(東証スタンダード)は6月22日の後場、一段と強含む相場になり、取引開始後に9%高の5510円(470円高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新し、2006年7月以来の5500円台に進んでいる。情報システム事業では防衛関連事業も行うため、政府の防衛予算拡大は傾向的な期待要因。直近は「防衛装備規格、米欧と統一、政府方針案、補修機会、国内企業に期待」(日本経済新聞6月21日付朝刊)と伝えられた..

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ツナググループHDは「すきま時間に単発バイト、半年で3割増」の報道を受け出直り強める

■1日単位の求人サービス『ショットワークスコノヒニ』を運営 ツナググループHD(ツナググループ・ホールディングス)<6551>(東証スタンダード)は6月22日、次第高となって出直りを強め、午前10時30分に7%高の687円(47円高)まで上げた後も680円前後で売買され、約1か月ぶりに680円台を回復している。1日単位の求人サービス『ショットワークスコノヒニ』を運営しており、22日朝、「スポットワーカー1000万人、すきま時間に単発バイト、半年で3割増」(日本経済新聞6月22..

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三菱製紙は2019年以来の高値に迫る、上場維持基準の完全適合めざす、「流通株式時価総額」だけ未達

■中期計画では25年3月期の営業利益75億円 三菱製紙<3864>(東証プライム)は6月22日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5%高に迫る586円(26円高)まで上げ、6月12日につけた年初来の高値588円(2019年以来の高値)に迫っている。PBR(株価純資産倍率)が0.3倍に過ぎない位置にある上、21日の15時に「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況」を発表し、買い材料視されている。 発表によると、上場維持基準への適合状況は、「流通株式時価総額」だけ未達の状..