業績でみる株価一覧

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良品計画は買い気配のまま上値をって始まる、第3四半期の3ヵ月間が好調で注目強まる

■3~5月の営業利益は2.1倍となり大幅に増加 良品計画<7453>(東証プライム)は7月10日、買い気配で始まり、午前9時15分現在は14%高の1562.5円(190.0円高)で買い気配となっている。7日の15時に発表した第3四半期連結決算(2022年9月~23年5月・累計)は各利益とも小幅減益だったが、第3四半期のみ(3~5月)をみると、売上高に相当する営業収益が前年同期比で20%増加し、営業利益は2.1倍となり大幅に増加。好感買いが先行している。第3四半期累計期間の連結..

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KYORITSUは再び上げ一段高、「中期事業計画」を契機に動意強める

■タテ読みコミックスのデジタル制作関連事業など新規事業で価値創造 KYORITSU<7795>(東証スタンダード)は7月7日、次第高となって午前10時30分にかけて10%高の180円(16円高)まで上げ、7月4日の8%高に続いて再び一段高となっている。7月3日の「中期事業計画」発表を契機に動意を強めており、2025年3月期の連結売上高500億円(23年3月期比24%増)という計画などに期待が強いようだ。 協立印刷を中核とする印刷会社だが、計画では、25年3月期の連結売上高50..

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わらべや日洋HDは第1四半期の大幅増益と進ちょく率に注目集まり17%高

■通期業績の上振れに期待強まり約2年ぶりに2600円台 わらべや日洋HD(わらべや日洋ホールディングス)<2918>(東証プライム)は7月7日、買い気配を交えて大きく上値を追い、午前9時30分を過ぎては17%高の2665円(393円高)まで上げ、2021年10月以来の2600円台に進んでいる。6日の15時に発表した第1四半期連結決算(2023年3~5月)が前年同期比で営業利益39.9%増、経常利益45.7%増などと大幅増益になり、注目が再燃した。2月通期の予想は全体に据え置い..

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オンワードHDは気配値のまま急伸スタート、業績・配当予想の増額修正など好感

■第1四半期は主力ブランド好調で新ブランドも寄与、営業利益2.7倍 オンワードホールディングス<8016>(東証プライム)は7月7日、買い気配のまま一段高となって始まり、本日のストップ高(80円高の502円)に向けて気配値をセリ上げている。6日15時に発表した第1四半期連結決算(2023年3~5月)が前年同期比で営業利益2.7倍、経常利益84%増となり、今期・2024年2月期の予想の増額修正も発表し、好感買いが先行している。主力ブランドの「23区」、「五大陸」、「チャコット」..

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リネットジャパンGは断続的に戻り高値を更新、マイクロファイナンス会社の譲渡で連結有利子負債など大きく圧縮

■圧縮分を今後の成長戦略「環福連携モデル:ESモデル」推進に充当 リネットジャパンG(リネットジャパングループ)<3556>(東証グロース)は7月6日の後場寄り後に一段と強含む相場となり、625円(28円高)まで上げて2日ぶりに戻り高値を更新し、今年3月につけた年初来の高値644円に迫っている。6月29日のマイクロファイナンス事業の譲渡発表から動意を強め、断続的に戻り高値を更新しており、譲渡益やバランスシート圧縮効果への期待は根強いようだ。 6月29日、カンボジアでマイクロフ..

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エスプールは3~5月の収益急増などに注目集まりストップ高

■第2四半期累計は微減益だったが高成長路線への復帰に期待強まる エスプール<2471>(東証プライム)は7月6日の前場、急伸相場となり、何度もストップ高の651円(100円高、18%高)で売買されながら前引けはストップ高買い気配となった。5日の取引終了後に発表した第2四半期連結決算(2022年12月~23年5月・累計)は営業利益が前年同期比4.6%減など各利益とも微減益だったが、3~5月は同16%増加し、金額は12~2月の2倍に急増。注目再燃となった。(HC) ...

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イトーキが高値に迫る、業績好調、「未開の中小型株を探索」の報道に注目再燃

■第1四半期の営業利益21%増加、通期42%増を予想 イトーキ<7972>(東証プライム)は7月6日、次第高となって反発幅を広げ、午前10時40分にかけて1005円(39円高)まで上げ、今年6月22日につけた2007年以来の高値1051円に向けて出直りを強めている。業績は好調で、第1四半期の連結業績(2023年1~3月)は営業利益が前年同期比20.5%増加した。6日は、日本経済新聞朝刊が「未開の中小型株を探索―(中略)海外勢、好業績に期待」とのタイトルでイトーキなどを列記して..

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多摩川HDは再び一段高、10日に決算説明会、1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新

■前期決算発表のあと新規受注や発電所の引渡しなど相次ぎ期待強まる 多摩川HD(多摩川ホールディングス)<6838>(東証スタンダード)は7月5日、続伸基調で再び一段高となり、13時40分過ぎに15%高の956円(123円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。小形風力発電所5基の引渡しについて6月30日に発表し、7月3日には機関投資家等を対象とする2023年3月期の通期決算説明会を7月10日に開催と発表し、株価材料と業績動向の両面から期待をそそられる相場になっ..

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パシフィックネットが後場急動意、正午に業績予想の大幅な増額修正を発表し注目集まる

■売上高営業利益率は上期の5.2%から下期は11.2%へ大幅改善 パシフィックネット<3021>(東証スタンダード)は7月4日の正午に業績予想の大幅な増額修正を発表し、株価は後場寄り後に3%高の1968円(58円高)まで上げる場面を見せ、前引けの1888円からは80円高の急動意となった。その後一時売りに押されたが持ち直して売買急増となっている。 7月4日正午に2023年5月期の連結業績予想数値の修正を発表し、売上高は従来予想を5.0%上回る64.04億円の見込みに、営業利益は..

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三越伊勢丹HDが堅調、6月の百貨店売上高好調で再び出直る

■高付加価値商品の売上が牽引、夏物衣料・服飾雑貨が特に好調 三越伊勢丹HD(三越伊勢丹ホールディングス)<3099>(東証プライム)は7月4日、反発基調で始まり、取引開始後は1472.0円(15.5円高)まで上げて再び出直っている。3日夕方に6月の月次動向(三越伊勢丹ホールディングス国内百貨店事業・売上速報)を発表し、(株)三越伊勢丹・計が前年同月比14.3%増加、グループ百貨店を含めた国内百貨店・計は同11.2%増加。好感買いが先行している。日経平均が反落模様のため伸びきれ..