業績でみる株価一覧

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トラース・オン・プロダクトが出直り強める、システム開発案件の受注など好感

■3週間前にはサイネージ配信システムなどの受注も発表 トラース・オン・プロダクト<6696>(東証グロース)は8月29日、2日続伸基調となり、一時7%高の408円(27円高)まで上げた後も5%高前後で売買され、このところの底練り相場から出直りを強めている。28日の16時にシステム開発案件の受注を発表。8月10日にも受注を発表しており、注目されている。 8月10日に発表した受注はサイネージ配信システム「CELDIS」及びセットトップボックスの受注で、受注金額は21百万円、契約納..

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日本製鉄が高値を更新、米景気の強さや「7月の粗鋼生産量19か月ぶり増加」など連日好感

■業績は好調、高炉削減も伝えられ体質強化への期待も強い 日本製鉄<5401>(東証プライム)は8月29日、続伸基調で始まり、取引開始後は3454.0円(46.0円高)まで上げ、約3週間ぶりに年初来の高値を更新し、2015年以来の高値に進んでいる。前週後半に7月の国内粗鋼生産量が前年同月比で19か月ぶりに増加と伝えられたことや、NYダウ213ドル高に投影される米国景気の腰の強さなどが買い材料になっているとみられている。機関投資家のまとまった注文を吸収しやすい銘柄のため、景気敏感..

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楽天グループは「携帯500万回線突破」が好感され出直りを強めて始まる

■携帯キャリアサービス契約数500万回線を突破とし注目再燃 楽天グループ<4755>(東証プライム)は8月29日、出直りを強めて始まり、取引開始後は3%高の567.8円(16.6円高)まで上げて上値を指向している。楽天モバイル株式会社が28日付で「本日2023年8月28日(月)に携帯キャリアサービスの契約数が500万回線を突破したことをお知らせいたします」と.発表し、グループのモバイル事業に期待が再燃した。楽天モバイルは2020年4月より、携帯キャリアサービスを本格的に開始。..

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日本製鉄が高値に迫る、7月の粗鋼生産量19か月ぶり増加など好感される

■米国景気は意外に強いとされ下期の展望に明るさの見方 日本製鉄<5401>(東証プライム)は8月28日、再び上値を指向する相場となり、午前10時にかけて3406.0円(55.0円高)まで上げた後も3400円前後で売買され、8月9日につけた2015年以来の高値3430.0円に向けて出直りを強めている。前週末にかけて7月の国内粗鋼生産量が前年同月比で19か月ぶりに増加と伝えられたことや、米国の国際経済シンポジウムでの米FRB議長の発言から米国景気が意外に強いことが確認されたとの受..

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芦森工業は5年ぶりの高値に進む、「東証スタンダード市場を選択」し一時下げたが切り返し高値を更新

■下げ過程で需給改善、一時PER8倍を割り割安買いに弾みつく 芦森工業<3526>(東証プライム)は8月24日、続伸一段高となり、6%高の2199円(126円高)まで上げた後も堅調に売買され、約3週間ぶりに2018年以来の高値に進んでいる。業績は好調。8月10日に「東証スタンダード市場への選択申請を決議」と発表したため、株価は2000円を割り、18日に1900円ちょうどまで下押したが、2000円以下はちょうどPER8倍(今期の連結業績予想の1株利益249円80銭)割れの水準。..

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日本マイクロニクスが高値を更新、米エヌビディアの好決算を受け半導体関連株への買い強まる

■半導体関連株は軒並み高でスタート 日本マイクロニクス<6871>(東証プライム)は8月24日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の2328円(139円高)まで上げて約3週間ぶりに高値を更新し、2014年以来の高値に進んでいる。米国23日のNY株式市場で、半導体大手エヌビディアが発表した四半期決算(5~7月)が市場予想を上回る好決算とされ、発表後の時間外取引で同社株をはじめ半導体関連株が値上がりし、日本でも半導体株人気が盛り上がっている。半導体関連株は軒並み高で始まった。 日..

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ミナトHDが再び一段高、進ちょく率高くPER3倍台は割安過ぎるとの見方

■第1四半期の経常利益は通期予想の40%、通期予想1株利益194円 ミナトHD(ミナトホールディングス)<6862>(東証スタンダード)は8月23日、再び一段高となり、前場に9%高の647円(52円高)まで上げ、後場寄り後も8%高で売買されながら年初来の高値699円(2023年5月29日)に向けて出直りを強めている。8月14日に第1四半期決算(2023年4~6月)を発表し、翌15日に12%高(65円高の593円)と急反応。以後、断続的に上値を指向している。23日は好業績を評価..

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近鉄百貨店は一時値を消すが切り返す、今期の予想経常利益74%上方修正

■コロナ沈静化、外出機会の増加など受け予想を大幅に上回る見込み 近鉄百貨店<8244>(東証スタンダード)は8月23日、大きく出直る相場となり、取引開始後に6%高の2569円(148円高)まで上げ、ほどなく3%高(79円高の2500円)まで値を消したが午前11時を過ぎては再び6%高まで切り返して強い地合いを見せつけている。22日の17時に業績予想の大幅な増額修正を発表し、買い優勢となった。 2月通期(2024年3月期)の連結業績予想は、売上高を従来予想比1.8%上回る見込みと..

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レンゴーが一段高、「物流の2024年問題」関連株として2年ぶりの高値に進む

■朝、テレビ経済番組で紹介され一段と注目強まる レンゴー<3941>(東証プライム)は8月23日、再び一段高となり、午前9時30分に975.0円(31.1円高)まで上げて約3週間ぶりに年初来の高値を更新して2021年6月以来の高値に進んでいる。8月3日に発表した第1四半期決算(2023年4~6月・連結)は前年同期比で営業利益76%増加するなど好調で、このあたりから株価も動意を活発化。23日は、朝のテレビ経済番組で「物流の2024年問題」に関連する企業として紹介され、一段と注目..

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ベステラは9月初に四半期決算発表を予定、今期業績に期待強く再び出直り活発

■プラント解体大手、「脱炭素化で高炉から電炉に転換する動き」も買い材料に ベステラ<1433>(東証プライム)は8月21日、堅調に始まった後もジリ高傾向となり、13時を回っては5%高の1130円(54円高)まで上げて再び出直りを強めている。鉄鋼、電力、石油精製、石油化学、ガスなどのプラント解体を独創的な「技」で実施し、今期・2024年1月期の業績は大幅に回復する見込み。21日の相場は、週末に「電炉、廃棄物を製鉄原料に」「脱炭素化で高炉から電炉に転換する動きが世界の鉄鋼業界で相..