業績でみる株価一覧

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関西ペイントは次第に上げて出直り強める、第1四半期の売上高が過去最高、PER割安など再評価

■海外が7割超だが「北米」は少なく円安よりも実力で高業績の見方 関西ペイント<4613>(東証プライム)は9月21日、時間とともに強含む相場となり、後場寄り後は一段と上げて4%高の2298.5円(90.5円高)をつけ、出直りを強めている。第1四半期(2023年4~6月)の連結売上高は四半期として過去最高を更新するなどで業績好調な上、今期予想1株利益242円47銭からみた株価の割安感(PER9倍)などが言われている。 この4~6月の連結営業利益は前年同期比42.6%増加した。同..

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ゲームカード・ジョイコHDが3日続伸、9月中間期末の記念配当を意識の見方

■事業子会社の日本ゲームカードが8月に創立35周年 ゲームカード・ジョイコHD(ゲームカード・ジョイコホールディングス)<6249>(東証スタンダード)は9月20日、7%高の4450円(290円高)まで上げた後も堅調に売買され、13時には4400円前後で推移し、3日続伸基調となって約1か月ぶりに4400円台を回復、出直りを続けている。来る9月中間期末の配当に子会社創立35周年の記念配当を行うと5月に開示しており、9月中間配当を得るための買付期限(権利付最終日、今年は9月27日..

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丸三証券は28年3月期まで特別配当を継続の方針、買い気配のままストップ高

■23年9月中間配当から毎期、普通配当に加えて実施 丸三証券<8613>(東証プライム)は9月19日、朝から買い気配のままストップ高の650円(100円高、18%高)に達して買い殺到状態を続け、午前11時を過ぎてまだ始値がついていない。前取引日の15時過ぎに株主還元の強化と2028年3月期末までの特別配当の実施を発表し、好感買いが集中している。 還元方針の更なる強化の一環として、2024年3月期中間配当(23年9月中間配当)から28年3月期期末配当まで、普通配当に加えて、各中..

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オエノンHDは前後場ともジリ高基調で高値に迫る、「四季報」の評価や新製品への取組を好感

■「採算急改善」、地域活性化の取組みとして「ダム貯蔵酒」発売 オエノンHD(オエノンホールディングス)<2533>(東証プライム)は9月15日、前後場ともジリ高基調の相場となり、13時を過ぎて本日現在高の455円(29円高)まで上げて2020年10月以来の高値に進んでいる。合同酒精などの持株会社で、13日に地域活性化の取組みとして、秋田県と連携した「ダム貯蔵酒」の清酒『小野こまち純米大吟醸』を小安峡温泉でお披露目」など2本のリリースを発表しているが、株式市場では、15日発売の..

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エコナビスタが急伸、各利益とも第3四半期までで通期予想を上回り注目集中

■睡眠データ解析技術を活用、10月通期の業績に期待膨らむ エコナビスタ<5585>(東証グロース)は9月15日、急反発となり、午前10時40分にかけて一段と上げて22%高の2622円(466円高)をつけ、急激な出直り相場となっている。睡眠データ解析技術で社会課題解決のためのソリューションを提供し、『ライフリズムナビ+Dr』などを運営。14日の16時に発表した第3四半期決算(2022年11月~23年7月・累計)の各利益が10月通期予想を超過し、予想を上回る好展開との見方が出てい..

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サンバイオは次第に上げて9%高、『慢性期外傷性脳損傷プログラム』今期中の承認取得を目指すなど好感

■承認後、速やかに販売開始できるよう、体制構築に向けて準備 サンバイオ<4592>(東証グロース)は9月15日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時には9%高の707円(60円高)まで上げ、再び上値を指向している。14日の15時に発表した2024年1月期・第2四半期決算で、注目の『SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム』について、「承認時期は当社で決められるものではありませんが、今期中の承認取得を目指します」(決算短信より)としたことなどが注目されている。 第2四..

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稲葉製作所は下げて始まったが持ち直す、特別配当、自己株式の消却など好感

■消却株数は90万株(消却前の発行済株式総数の5.0%) 稲葉製作所<3421>(東証スタンダード)は9月14日、5%安(80円安の1512円)で始まった後持ち直し、午前11時にかけては3%安(50円安の1542円)と出直りを強めている。物置の大手で、13日の15時に7月決算と特別配当、自己株式の消却を発表し、好感されている。同時に名物会長・稲葉明氏の代表権のない会長への就任(10月20日付)も発表、時代の流れを感じさせたようで、これが株価軟調の原因ではないかとの見方も出てい..

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スリー・ディー・マトリックスは第1四半期の売上高95%増など好感されがストップ高

■2023年5~7月、経常利益と純利益が黒字に転換 スリー・ディー・マトリックス<7777>(東証グロース)は9月14日、飛び出すような急伸相場となり、午前9時30分前にストップ高の186円(50円高、37%高)まで上げた後もほとんどストップ高買い気配を続けている。13日の15時過ぎに発表した第1四半期決算(2023年5~7月・連結)の売上高が前年同期比95%増の8億27百万円となり、経常利益と四半期純利益は前年同期比で黒字に転換、注目集中となった。 この第1四半期は、米国で..

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スマレジが急伸、第1四半期の売上高48%増など好感され4か月ぶりに2800円台を回復

■新規有料契約の増加、低解約率、価格改定など寄与 スマレジ<4431>(東証グロース)は9月14日、飛び出すように大きく出直り、一時17%高の2930円(436円高)まで上げて約4か月ぶりに2800円台を回復し、出来高も急増している。13日の15時過ぎに発表した第1四半期決算短信(2023年5~7月)の売上高が前年同期比48.4%増加し、営業、経常利益は各々2.2倍となり、注目が再燃した。 第1四半期は、•新規有料契約の増加、低解約率によるストック売上高の積上げ、クラウドサー..

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レーザーテックが出直り基調、「柱のマスク検査装置は膨大な受注残」などとされ見直される

■10月1日から225種構成銘柄に、需給に厚みつく要因 レーザーテック<6920>(東証プライム)は9月14日、2日続伸基調となり、午前9時40分にかけて5%高に迫る2万2095円(970円高)まで上げ、2日続伸基調の出直り継続となっている。このところ日米金利の上昇観測などを受けたグロース株安に埋没する相場が続いているが、12日の高輝度EUVプラズマ光源に関する開示に続き、13日には「四季報先取り」(東洋経済・四季報オンライン)で「柱のマスク検査装置は膨大な受注残の消化で活況..