業績でみる株価一覧

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日東精工が急伸、2年後にPBR1倍以上、ROE9%以上などめざす取組を好感

■「資本コストや株価を意識した経営」を発表、株主還元も積極化 日東精工<5957>(東証プライム)は9月28日の前場、急激に出直る相場となり、朝方に15%高の635円(83円高)まで上げた後も600円前後で売買され、全体相場が一段安となった前引けも7%高の589円(37円高)で東証プライム銘柄の値上がり率1位となった。27日の15時過ぎに「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を発表し、期待と注目が再燃した。 発表によると、現状、ROE(株主資本利益率)8..

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ヤマトインターナショナルは急伸後もジリ高続く、8月決算予想の増額修正を受け連日高値

■春夏物好調でセール期の値引き率も抑制 ヤマトインターナショナル<8127>(東証スタンダード)は9月28日、続伸基調となり、327円(5円高)まで上げて日々小幅だが4日続けて年初来の高値を更新し、2022年3月以来の320円台に進んでいる。「クロコダイル」ブランドなどのアパレル大手で、9月22日に2023年8月期の決算予想を発表し、各利益予想と配当予想を増額修正。翌取引日に急伸して高値に進み、以後も連日高値を更新している。決算発表は10月13日頃の予定。 23年8月期の連結..

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光・彩は後場一段と上げストップ高、株式分割よりも業績の上振れ期待が強いとの見方

■分割は1対2、配当も実質同額で買い材料としては「平凡」だが 光・彩<7878>(東証スタンダード)は9月27日の後場一段高となり、午後の取引開始後にストップ高の6860円(1000円高、17%高)で売買され、そのまま買い気配を続けている。26日の15時に11月の株式2分割と配当予想の修正を発表。配当予想は「分割比率に合わせて実施するものであり、実質的な変更はございません」(発表リリースより)というものだったが、朝から時間とともに上げ幅を広げる相場となっている。 次第高の余韻..

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日本オラクルは第1四半期の売上高、各利益とも最高が好感され大きく出直る

■東京および大阪データセンターの利用量など順調に増加 日本オラクル<4716>(東証スタンダード)は9月27日、大きく出直って始まり、取引開始後は12%高の1万1280円(1210円高)まで上げて約3か月ぶりに1万1000円台を回復している。26日15時に第1四半期決算(2023年6月~8月)を発表し、営業利益は184億68百万円(前年同期比14.4%増)となるなど、「第1四半期としては売上高、営業利益、経常利益および当期純利益ともに過去最高を達成」(決算短信)、注目が再燃し..

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fonfunは2020年以来の高値に進む、新中期計画で時価総額100億円などめざす

■上場維持基準への適合には「株価1000円程度を維持する必要」とし期待 fonfun<2323>(東証スタンダード)は9月26日の後場、15%高の675円(88円高)で始まり、前場に続いて2020年以来の高値に進んで出来高も増勢となっている。25日の15時に上場維持基準への適合状況と新中期経営計画を発表、「安定的に上場維持基準へ適合するためには、株価1000円程度を維持する必要があると考えております」などとしたため、その施策に期待が強まっている。 新たな中期経営計画(2023..

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日本取引所グループが一段高、業績予想の増額修正を好感、株式、国債先物など予想を上回る見込み

■2021年10月以来の2800円台に進む 日本取引所グループ<8697>(東証プライム)は9月26日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の2820.5円(124.5円高)まで上げ、2021年10月以来の2800円台に進んでいる。25日の15時過ぎに今期・2024年3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、営業利益は従来予想を12.4%上回る770億円の見込み(前期比12.8%増)などとし、好感買いが先行している。 発表によると、業績予想の前提となる1日平均の売買代金・取引高を..

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ヤマトインターナショナルは後場も高値を更新したまま推移、8月決算予想の増額・増配を好感

■春夏物のプロパー販売好調でセール期も値引き少なく ヤマトインターナショナル<8127>(東証スタンダード)は9月25日、飛び出すように大きく出直り、前場11%高の321円(32円高)まで上げて約2ヵ月半ぶりに年初来の高値を更新し、後場も9%高の315円前後で売買されながら強い相場となっている。「BOLT」と大書きしたカジュアルサーフブランドや「クロコダイル」、オンラインショップをベースに展開する「CITERA(シテラ)」などのアパレル大手で、前取引日(22日)に2023年8..

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BEENOSは次第高となって出直り強める、未定だった配当を増配し自己株消却を前倒し

■9月期末配当を前期比2円増配し27円の予定に BEENOS<3328>(東証プライム)は9月22日、反発して始まった後も次第高となり、午前11時にかけて6%高の1622円(92円高)まで上げ、大きく出直っている。21日の16時30分に配当予想の修正(増配)と自己株式の消却予定日の変更(前倒し実施)を発表し、好感されている。 当期・2023年9月期の配当(期末のみ実施)については未定としてきたが、配当を通じた株主への利益還元を重要な経営課題と位置付けており、前期実績から1株に..

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小田急電鉄は一夜明けて買い直される、21日の業績予想発表後は軟調だったが22日は高い

■第2四半期の連結営業利益は従来予想を48%上回る見込みに 小田急電鉄<9007>(東証プライム)は9月22日、値を戻して始まり、取引開始後は2347.5円(26.5円高)まで上げ、1週間前につけた2021年11月以来の高値2368円に向けて出直っている。21日の13時過ぎに第2四半期の連結業績予想(2023年4月~9月・累計)の修正を発表し、この日は大引けまで軟調だったが、一夜明けて見直される形になっている。 鉄道業やホテル業等における営業収益が想定を上回って推移していると..

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SANKYOは買い気配のまま一段高、未定としていた第2四半期の業績予想を発表、大幅増配も好感

■9月中間配当は1株150円(前年同期比90円の増配)に SANKYO<6417>(東証プライム)は9月22日、買い気配のまま一段高で始まり、取引開始から15分を経過した午前9時15分現在は10%高の7223円(650円高)で買い優勢となっている。21日の16時に未定としていた第2四半期の連結業績予想(2023年4~9月・累計)と配当方針の変更、および配当予想の修正(増配)、立会外での自社株買いなどを発表し、好感されている。4~9月の連結業績予想は。売上高を1140億円(前年..