業績でみる株価一覧

NO IMAGE

ファンデリーが急反発、第1四半期の営業利益黒字化など好感されストップ高、「日々公表銘柄」解除も効く

■国産食材による「旬をすぐに」販売店舗数が拡大し損益改善進む ファンデリー<3137>(東証グロース)は8月1日、急反発となり、ストップ高の513円(80円高)まで上げて急激に出直っている。前取引日に発表した第1四半期(2025年4~6月)決算で営業利益が黒字化し、純利益は損失が残ったが損失額は6分の1に大きく改善、注目再燃となった。また、東証は7月31日夕方、同社株式について1日売買分から「日々公表銘柄」の解除を発表したため、値動きが軽くなるとみられている。 第1四半期(2..

NO IMAGE

ナブテスコが急伸一段高、通期業績予想の増額修正と自社株買い、消却など好感

■第2四半期決算は2月に開示した予想を大幅に上振れて着地 ナブテスコ<6268>(東証プライム)は8月1日、一段高で始まり、取引開始後は12%高の3139.0円(338.5円高)まで上げ、一気に昨年来の高値に進んでいる。前取引日の午後に発表した第2四半期連結決算(2025年4~9月・中間期、IFRS)が2月に開示した予想を大幅に上振れて着地し、3月通期の予想を全体に増額修正。また自己株式の取得(自社株買い)と消却も発表し、買い先行となっている。 第2四半期累計期間は、自動ドア..

NO IMAGE

三菱電機は一段高で始まる、第1四半期の営業利益91%増加、最高更新など好感、上場来の高値を更新

■米国関税の影響は各種対策の実現性を踏まえ前回見通しどおりの影響額を見込む 三菱電機<6503>(東証プライム)は8月1日、一段高で始まり、取引開始後は11%高の3696.0円(354.0円高)まで上げ、約1週間ぶりに上場来の高値を更新している。前取引日の午後に発表した第1四半期(2025年4~6月)連結決算が営業利益91%増、親会社株主に帰属する四半期純利益85%増などと大幅に回復し、「売上高・営業利益ともに1Qとして過去最高を更新」(決算説明資料より)。好感買いが先行して..

NO IMAGE

日軽金HDが後場一段高で高値を更新、第1四半期の営業利益24%増加、採算面での改善目立つ

■トラック架装関連が継続的に堅調で化成品、放熱向け商品など拡大 日軽金HD(日本軽金属ホールディングス)<5703>(東証プライム)は7月31日の14時に第1四半期決算(2025年4~6月、連結)を発表し、株価は急激に上値を追って1800円(74円高)まで上げ、年初来の高値を更新している。第1四半期は、トラック架装関連需要が継続的に堅調だったことや、化成品、放熱向け商品の販売増、アルミ地金市況などを受けて営業利益が前年同期比24%増加するなど好調だった。 第1四半期の連結業績..

NO IMAGE

ダイハツインフィニアースが急伸、主要な販売先の回復傾向を受け「中小型機関の販売が好調」、一時ストップ高

■第1四半期決算は減益だが「メンテナンス需要も引き続き堅調」など快調な様子 ダイハツインフィニアース(旧・ダイハツディーゼル)<6023>(東証スタンダード)は7月31日、飛び出すように急伸して一時ストップ高の1741円(500円高、22%高)まで上げ、約1か月ぶりに上場来の高値を更新している。30日の夕方に発表した第1四半期決算(2025年4~6月、連結)は営業利益が前年同期比4.3%減の14.87億円となるなどで各利益とも減益だったが、期初に開示した第2四半期累計(4~9..

NO IMAGE

南海電鉄が大きく出直る、万博景気に乗り業績予想を増額修正、増配と自社株買いも発表し好感買い先行

■3月通期の営業利益は前回予想を12%上回る見込みに見直す 南海電気鉄道<9044>(東証プライム)は7月31日、大きく出直って始まり、取引開始後は9%高の2435.0円(200.0円高)まで上げ、約3か月ぶりに2400円台を回復している。30日午後に発表した第1四半期決算(2025年4~6月)が好調で、第2四半期と3月通期の連結業績予想を増額修正し、さらに増配と発行株式総数の5%超の600万株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)も発表、好感買いが先行している。 4~6月..

NO IMAGE

日産自動車が堅調に始まる、営業損益の改善など好感、自動車株が総じて軟調な中で独歩高

■第1四半期は各利益とも損失だが営業損失は前回見通しから大幅に改善 日産自動車<7201>(東証プライム)は7月31日、328.0円(11.9円高)で始まった後も堅調に推移し、自動車株が総じて朝寄り後に軟化する中で独歩高となっている。30日の夕方に発表した第1四半期決算(2025年4~6月、連結)は営業利益が791億円の損失となるなど各利益とも赤字だったが、今期初の営業利益の予想は2000億円の損失だったため、予想を上回る決算となった。 第1四半期は、グローバルの販売台数は7..

NO IMAGE

明海グループが後場一段高、第1四半期決算でホテル事業好調など好感、船舶売却益約81億円など計上

■明治海運などの持株会社、連結純利益は前年同期の3.2倍に 明海グループ<9115>(東証スタンダード)は7月30日の13時に特別利益などの計上と第1四半期決算を発表し、株価は発表後に10%高の715円(67円高)まで一段高となり、約1か月ぶりに700円台を回復している。明治海運などの持株会社。第1四半期連結決算(2025年4~6月、連結)に2隻の船舶売却による特別利益約81億円と法人税等調整額(損)27.64億円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の3.2倍..

NO IMAGE

カンロが一段高、「グミ」第2四半期も高成長、「のど飴」も好調で営業利益13.7%増加、上場来の高値を更新

■松本工場のグミ棟を拡張、償却負担など増すが増収により吸収 カンロ<2216>(東証スタンダード)は7月30日、一段高の相場となり、8%高の1868円(142円高)まで上げた後も1850円前後で強い値動きを続け、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値を更新している。29日の午後に発表した第2四半期連結決算(2025年1~6月・累計)の営業利益が前年同期比13.7%増加するなど好調で、「のど飴」や「グミ」が高成長としたことなどに、あらためて注目が強まっている。 1~6月・累計の..

NO IMAGE

日本航空は後場大きく持ち直す、第1四半期の税引前利益93%増加、日本発の国際ビジネス需要が想定上回る

■国内線も前年同期比で旅客数を大きく伸ばす 日本航空<9201>(東証プライム)は7月30日、朝から軟調だが、正午に第1四半期決算(2025年4~6月、連結)を発表したあと急速に値を戻し、一時2921.0円(3.5円安)まで持ち直して本日の現在高となる場面があった。税引前四半期利益が前年同期比93%増加するなど全体に大幅増益だった。 第1四半期の連結業績は、国際線が「好調なインバウンド需要が継続する中で日本発のビジネス需要が当初の見込みを上回って回復基調」(決算短信より)とな..