業績でみる株価一覧

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吉野家HDが今世紀初の3000円台、通期業績予想の増額修正など好感し急伸

■第2四半期の営業利益は3.8倍 吉野家HD(吉野家ホールディングス)<9861>(東証プライム)は10月10月12日、飛び出すように大きく出直って始まり、取引開始後は7%高の3000.0円(209.5円高)まで上げて約1か月ぶりに高値を更新している。3000円台は、株式分割を調整後の値段で2000年以降初めてとなった。 11日の取引終了後に発表した第2四半期決算の連結営業利益(2023年3~8月・累計)が前年同期の3.8倍になり、2月通期の予想の増額修正も発表し、好感買いが..

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サイゼリヤはストップ高、今期も大幅増益予想の決算が好感され2000年以降の最高値に進む

■今期の予想営業利益は81%増の見込み サイゼリヤ<7581>(東証プライム)は10月12日、一段高となり、取引開始後にストップ高の5530円(700円高、14%高)をつけて2000年以降の最高値(株式分割調整後)に進んでいる。11日の取引終了後に発表した8月決算の連結営業利益が前期の17.1倍に急増し、今期・2024年8月期の予想も営業利益を81%増の見込みとするなどで、注目集中となっている。 前8月期の連結売上高は27.0%増加した。今期の連結業績予想は、売上高が15.1..

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KG情報は「配当5倍」など好感され後場も買い気配のままストップ高で始まる

■12月期末配当、最近の業績動向などから配当性向80%に KG情報<2408>(東証スタンダード)は10月11日、朝の取引開始後から気配値のままストップ高(80円高の504円)で推移し、後場もストップ高買い気配で始まり一段高となっている。10日の15時30分に第3四半期決算と12月期末配当の大幅増配を発表し、好感買いが集中している。12月期末配当を1株25円の予定とし、従来予想の5倍に増やすとした。 第3四半期決算(2022年12月21日~23年9月20日・累計、連結)は営業..

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ティムコが次第高、きょう第3四半期決算を発表する予定で期待強まる

■第2四半期は営業利益の進ちょく率84%、季節性あるが注目強い ティムコ<7501>(東証スタンダード)は10月11日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前11時過ぎには5%高の833円(40円高)まで上げて約2週間ぶりに800円台を回復し、再び上値を指向している。この日、2023年11月期の第3四半期決算を発表する予定。フィッシング用品などの大手で、季節性のある事業だが、7月に発表した第2四半期決算(22年12月~23年5月・累計)は営業利益の進ちょく率が通期予想の8..

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霞ヶ関キャピタルは上場来初の9000円台に進む、連続大幅増益の見通しや東証プライム銘柄への昇格に加えプロバスケットボール「仙台89ERS」スポンサーを好感する様子も

■ホテル事業が急回復し、物流事業とあわせて主力事業に成長 霞ヶ関キャピタル<3498>(東証プライム)は10月10日、前引けにかけて9%高の9550円(770円高)まで上げ、後場も13時50分にかけて7%高前後で売買され、一段高と上げて上場来初の9000円台に進んでいる。10月3日に2023年8月期決算と中期計画の上方修正などを発表し、6日には8月期決算の説明の内容書き起こしを開示。また、6日付で、東証の所属市場がそれまでの東証グロース銘柄から一気に東証プライム銘柄へと昇格(..

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クスリのアオキHDは株式3分割と実質増配、第1四半期の好決算が好感され2020年以来の高値に進む

■11月20日を基準日として1株を3株に分割 クスリのアオキHD(クスリのアオキホールディングス)<3549>(東証プライム)は10月10日、9857円(77円高)まで上げた後に小安くなる場面はあったが後場寄り後も9810円(30円高)前後で売買され、5日続伸基調となっている。9800円台は2020年以来の高値水準。11月20日を基準日とする株式3分割を10月3日に発表し、同時に発表した第1四半期決算(2023年5月21日~8月20日・連結)は営業利益が前年同期比48.8%増..

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三陽商会が連日急伸、IR活動の更なる強化などズバリ「PBR改善」と題した計画や好決算を好感

■第2四半期決算は各利益とも大幅に黒字転換、通期予想など増額修正 三陽商会<8011>(東証プライム)は10月10日、取引開始後に15%高の2607円(349円高)まで上げた後も14%高の2570円前後で売買され、2日続けて大幅高となって2018年以来の高値に進んでいる。前取引日の10月6日午前11時に第2四半期決算と業績予想の増額修正、そしてズバリ「PBR改善計画」と題した資産効率経営に関する計画を発表し、株価は発表直後から急伸。6日はストップ高となり、週明けも買い先行とな..

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青山商事は次第に出直り拡大、「月次」の発表迫り期待強まる

■前回発表の8月分は既存店9か月連続増加、全店は5か月連続増加 青山商事<8219>(東証プライム)は10月6日、ジリ高基調となり、午前10時にかけては6%高の1535円(81円高)まで上げ、反発幅を広げている。毎月7日を基準に月次動向「月次売上高前年比(速報)」を発表しており、期待する動きが強まっている。前回発表の8月分は、「ビジネスウェア事業」の既存店売上高が前年同月比14.5%増加し、2022年12月から9か月連続の増加だった。 8月の「ビジネスウェア事業」の全店売上高..

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And Doホールディングスは1000円割れを一日で奪回、「リバースモーゲージ」保証先の金融機関50目前で注目続く

■「ハウス・リースバック」も「非常に増え」、全体相場の下げ一服とともに期待再燃 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は10月5日、3%高の1021円(31円高)まで上げた後も堅調に売買され、14時30分を過ぎても1010円前後で推移し、昨4日の1000円割れを一日で奪回して反発する相場となっている。9月29日に「リバースモーゲージ」の保証事業で子会社フィナンシャルドゥが朝日信用金庫(本店:東京都台東区)、東京シティ信用金庫(本店:東京都中央区)と提携したこ..

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京写は後場一段と強含む、全体相場の波乱沈静化とともに第2四半期の決算発表に期待再燃

■第1四半期は86%営業増益、ベトナム拠点の受注好調で四半期初の黒字化 京写<6837>(東証スタンダード)は10月5日の後場一段と強含む相場となり、13時を過ぎては4%高の408円(16円高)まで上げて出直りを強めている。プリント配線基板の専業では世界的大手で、片面版は世界首位。第1四半期決算(2023年4~6月・連結)は前年同期比で売上高の3.4%増に対し営業利益は同86.4%増、四半期純利益も同73.9%増と収益の回復力が目立ち、全体相場の波乱沈静化とともに、第2四半期..