業績でみる株価一覧

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LINEヤフーが年初来の高値を更新、第2四半期の税引前利益41%増加

■「LINE」の大幅な機能向上も発表し注目集まる LINEヤフー<4689>(東証プライム)は11月8日、一段と出直って始まり、取引開始後は14%高の467.4円(59.2円高)をつけて約2ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。7日15時に発表した第2四半期連結決算(2023年4~9月・累計、IFRS)が好調で、税引前四半期利益は前年同期比40.8%増加するなど大幅増益。また「LINE」の大幅なバージョンアップも発表し、注目されている。 4~9月の連結売上収益(売上高に相当)..

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旭化成は第2四半期の大幅上振れ着地など好感され後場急激に上値を追う

■営業利益は8月に開示した従来予想を21.5%上回る、通期予想は小幅下方修正 旭化成<3407>(東証プライム)は11月7日の正午過ぎに第2四半期連結決算を発表し、株価は直後から急激に上値を追い、13時40分過ぎには4%高の995.8円(42.1円高)をつけて約1か月半ぶりに990円台を回復している。第2四半期は8月に開示した従来予想を大幅に上回り、営業利益は21.5%上回って着地した。一方、今期・2024年3月期の連結業績予想は5月に開示した従来予想を営業利益で12.5%下..

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アルコニックスは後場寄り直後を下値に切り返す、通期業績予想を下方修正したが底堅い

■スマホなどの回復遅れ非鉄原料の下落など影響するが下期に期待 アルコニックス<3036>(東証プライム)は11月7日の正午過ぎに第2四半期連結決算と業績予想の下方修正を発表し、今3月期(2024年3月通期)の親会社株主に帰属する当期純利益は5月に開示した予想を23%下回る見込みとしたが、株価は後場寄り直後の1355円(18円安)を下値に切り返し、13時30分を過ぎては1368円(5円安)前後で売買されて底堅さを見せつけている。 業績予想の修正では、半導体実装装置関連需要が世界..

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地盤ネットHDはジリジリ出直る、第2四半期決算の発表を11月13日に予定し期待感

■ASEAN首脳会議(東京)を控え東南アジア子会社に追い風の思惑も 地盤ネットHD(地盤ネットホールディングス)<6072>(東証グロース)は11月7日の後場、一段と強含んで4%高の113円(4円高)で始まり、上場来の安値圏から出直りを強めている。第2四半期決算の発表を11月13日に予定し、期待感が出てきたとみられているほか、子会社JIBANNET ASIA CO.,LTD(ベトナム)が東南アジア諸国向けに地域協力事業を行っているため、岸田首相が3日から5日に東南アジアを訪問..

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アイロムグループは4%高で始まった後10%高、中間・期末配当予想の大幅増額など好感

■第2四半期は臨床試験の開始費用などで減益だが下期は大型案件 アイロムグループ<2372>(東証プライム)は11月7日、4%高(80円高の1817円)で始まった後10%高(179円高の1916円)まで上げ、約1か月ぶりに1900円台を回復して大きく出直っている。6日の15時半に第2四半期決算と中間・期末配当予想の増額修正を発表し、好感されている。配当は中間・期末配当とも各々1株40円の予定(5月に開示した従来予想比15円増)とした。 第2四半期連結決算(2023年4~9月・累..

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青山商事は第2四半期決算予想の大幅な増額修正が好感され出直り強める

■営業利益は16億円の赤字予想を一転13億99百万円の黒字見通しに 青山商事<8219>(東証プライム)は11月7日、反発基調で始まり、取引開始後は5%高の1575円(81円高)まで上げ、出直りを強めている。6日の夕方、2024年3月期の第2四半期(4~9月・累計)決算予想の大幅な増額修正を発表し、好感買いが先行。テクニカル的には主な移動平均を上抜いてきた。第2四半期(4~9月・累計)の連結決算予想は、人流の回復が想定を上回ったことなどから、主にビジネスウェア事業、フランチャ..

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三菱重工の第2四半期は売上収益10%増加し事業利益84%増加、受注は55%増加

■株価は発表直後に瞬間安も一気に上値を追い8%高 三菱重工業<7011>(東証プライム)は11月6日の13時30分に第2四半期連結決算(IFRS基準)を発表し、4~9月累計の売上収益は前年同期比10.3%増の2兆692億72百万円、事業利益は同84.1%増の1009億48百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同69.8%増の919億44百万円だった。為替の円安影響が利益を押し上げた面もあった。株価は発表直後に瞬間安の場面があったものの一気に上値を追い、8%高に迫る857..

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キッコーマンが続伸高値、業績・配当予想の増額修正を連日好感、「目標株価」も出て安心感

■3月期末配当は従来予想を24円引き上げて59円の予定に キッコーマン<2801>(東証プライム)は11月6日、4日続伸基調となり、前場に4%高の9839円(349円高)まで上げて2022年1月以来の高値に進み、後場寄り後も9800円台で堅調に売買されている。2日発表の第2四半期連結決算(2023年4~9月・累計、IFRS)が前年同期比で事業利益20.2%増となるなど好調で、今3月期・通期の連結業績予想と配当予想の増額修正も発表。週明け6日には野村証券が目標株価を1700円引..

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日清食品HDが連日高値、四半期決算発表に期待強まり「タイガース」の「最強どん兵衛キャンペーン」も材料視

■諸物価値上がりの中、相対低価格な食品として節約の追い風 日清食品HD(日清食品ホールディングス)<2897>(東証プライム)は11月6日、1万3720円(90円高)まで上げた後も1万3700円前後で堅調に売買され、4日続伸基調となって3日連続高値を更新している。11月9日に第2四半期決算の発表を行う予定で期待が高まっている上、プロ野球「阪神タイガース」の日本一を受け、「最強どん兵衛」の「かきアゲ」入りのかき揚げそば1ケースが38名に当たる『最強キャンペーン』を11月6日11..

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日東紡績が一時16%高、第2四半期は減益だったが通期の利益予想を増額修正

■AIサーバー向けの旺盛な需要などでスペシャルガラス伸びる 日東紡績<3110>(東証プライム)は11月6日、大きく出直る相場となり、16%高の4140円(560円高)まで上げた後も4100円前後で推移し、約2ヵ月ぶりに4000円台を回復している。前取引日の2日に発表した第2四半期決算(2023年4~9月・累計)は前年同期比で売上高が9.1%減、営業利益が32.2%減となるなど各利益とも減益だったが、3月通期の利益予想を5月に開示した従来予想から全体に増額修正し、好感されてい..