揚羽は後場もストップ高続く、上場後初の株主総会通知で高業績をあらためて評価
■今9月期は営業利益41.8%増など見込む 揚羽<9330>(東証グロース)12月1日、いきなり動意を強める相場となり、午前10時過ぎにストップ高の1121円(150円高、15%高)まで上げ、後場も13時にかけて買い気配のままストップ高に張りついている。 企業のコーポレートブランディング支援などを行い、2023年9月に新規上場。12月1日午前、「第23期定時株主総会招集ご通知」を同社ホームページにアップし、上場後初の株主総会通知とあって注目が集まったようだ。添付の事業報告で、..