業績でみる株価一覧

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岡山製紙はストップ高、通期の予想営業利益を2倍に増額修正、注目集まる

■価格改定効果などにより大きく増益の見込みに 岡山製紙<3892>(東証スタンダード)は12月29日、急伸相場となり、買い気配のあとストップ高の1473円(300円高、26%高)で始値をつけて上場来の高値を大きく更新している。28日の15時に業績予想の増額修正を発表し、今期・2024年5月期の予想営業利益を7月に開示した従来予想の2倍などとし、注目集中となった。 第2四半期(2023年6~11月・累計)の営業利益は従来予想の2.3倍に見直した。原料古紙や主な燃料であるLNGの..

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瑞光が急伸、第3四半期の営業利益2.2倍など好感され10年ぶり高値に進む

■大人用紙おむつ製造機械27%増、通期業績に上振れ期待 瑞光<6279>(東証スタンダード)は12月28日、急伸一段高で始まり、取引開始後は18%高の1790円(269円高)まで上げ、株式分割を考慮した値段で2013年以来の高値に進んでいる。紙おむつ製造機械などを手掛け、27日の湯型に発表した第3四半期連結決算(2023年2月21日~11月20日・累計)の営業利益が前年同期の2.2倍など、各利益とも大幅増益となり注目が強まっている。 第3四半期は、大人用紙おむつ製造機械の売上..

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ハイデイ日高の出直り目立つ、年明け発表の第3四半期決算に期待強まる

■3~11月として最高を更新の観測が伝えられ注目再燃 ハイデイ日高<7611>(東証プライム)は12月28日、大きく出直って始まり、取引開始後は5%高の2878円(150円高)まで上げ、約3か月ぶりに2800円台を回復している。第3四半期決算(2023年3~11月・累計)を年明けの1月5日に発表する予定で、「売上高がこの期間としては過去最高になったとみられる」(日本経済新聞12月28日付朝刊)などとの予想が伝えられ、注目が強まった。 12月5日に開示した月次売上高(11月)速..

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And Doホールディングスが2日続伸、「ハウス・リースバック」で取得した不動産の信託受益権の譲渡を完了

■今回は戸建住宅および区分所有建物124件、譲渡価格21.2億円 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は12月26日、棚卸資産(『ハウス・リースバック』にて取得した個人住宅などの不動産の信託受益権)の譲渡を同日に完了と発表した。27日の株価は2日続伸基調となり、後場一段と強含んで13時過ぎに1023円(6円高)と上値を指向している。 今回譲渡した資産(信託受益権)の概要は、首都圏・中部圏・近畿圏を中心とした戸建住宅および区分所有建物124件で、譲渡価格は2..

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象印マホービンが10日続伸、11月決算は円安によるマイナス影響14億円あったが今期に期待

■今期予想は円安長期化など前提、控えめな見積りとの受け止め方 象印マホービン<7965>(東証プライム)は12月26日、取引開始後に3%高の1584円(43円高)をつけ、日々小幅だが10日続伸基調の出直り相場となっている。25日の15時半に発表した2023年11月期の連結決算は営業利益が前期比7.2%増の50億円で、円安によるマイナス影響が14.02億円あったが、12月中旬以降は円安が止まっていることなどで、今期はマイナス影響の後退などに期待が出ている。 今期・24年11月期..

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三井海洋開発がストップ高、業績予想を増額修正、未定としていた営業、税引前利益も開示

■本年度に受注したFPSOの建造工事が想定以上に順調 三井海洋開発<6269>(東証プライム)は12月25日、買い気配を上げてストップ高の2223円(400円高、21%高)で寄り付き、再び買い気配となって約3か月ぶりに高値を更新し、2021年以来の2200円台に進んでいる。前取引日の22日、今期・2023年12月期の連結業績予想を発表し、ドル建の売上収益は従来予想を20.0%上回る見込みに、当期純利益は同2倍の見込みに修正、注目集中となっている。 営業利益と税引前利益は未定と..

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六甲バターは「第100期の記念配当」が好感され後場も堅調に推移、株主優待の自社製品も楽しみの見方

■12月期末配当は記念配5円を加え25円、優待は千株以上で3000円相当 六甲バター<2266>(東証プライム)は12月22日、再び出直る相場となり、前場3%高の1346円(42円高)まで上げて後場も14時を過ぎて1340円前後で堅調に売買されている。21日、第100期を記念して2023年12月期末に1株当たり5円の記念配当を実施すると発表。好感されている。1株当たり20円の普通配当に記念配当5円を加え、1株当たり25円の予定にするとした。 同社の配当政策は期末配当のみのため..

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藤田観光は後場も一段高、業績予想を増額修正、PER9倍になり割安感が一挙に高まる

■今12月期の予想営業利益は従来予想を31%上回る見込みに 藤田観光<9722>(東証プライム)は12月22日の後場一段高となり、13時過ぎには9%高の5300円(425円)まで上げ、約3か月前につけた2016年以来の高値5310円に迫っている。21日に2023年12月期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、後場も好感買いが先行している。営業利益は従来予想を31.3%上回る63億円の見込みに修正。各利益とも黒字転換幅が大きく拡大する。 発表によると、インバウンド(訪日外国人..

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山崎製パンが上場来の高値に迫る、今12月期の予想純利益を38%増額修正

■包装パン事業会社を第4四半期から連結子会社とし特別利益 山崎製パン<2212>(東証プライム)は12月22日、大きく出直って始まり、取引開始後は3362.0円(219.0円高)まで上げて約2週間前につけた実質的な上場来の高値3435.0円に向けて出直っている。21日の15時に特別利益(負ののれん発生益)の計上を発表し、2023年12月期の親会社株主に帰属する連結純利益は従来予想に比べて37.5%上回る275億円の見込みに見直し、好感されている。 2023年12月期の連結業績..

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ビリングシステムが12月期末配当を増配、株価は後場一段と強含む

■前回公表分より2円増配し12円に ビリングシステム<3623>(東証グロース)は12月21日の後場一段と強含み、13時30分に937円(24円高)まで上げて出直りを試す相場となっている。13時に配当予想(期末のみ実施)の修正を発表し、2023年12月期の配当を前回公表分より1株につき2円増配し12円にするとし、好感されている。 前期比では2円の増配にとどまるが、経営成績及び財政状態を見ながら、また一方で将来に備えた内部留保の充実の必要性を勘案して決定することを基本方針とし、..