材料でみる株価一覧

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セブン&アイHDが後場、堅調相場に転換、投資会社アポロの買収参加観測が出て注目再燃

■米アポロ・グローバル・マネジメント、創業家側に立つ形で買収に参加と伝えられる セブン&アイHD(セブン&アイ・ホールディングス)<3382>(東証プライム)は1月10日、13時前から上値を追い始め、一時7%高の2550.0円(175.5円高)まで上げて前場の軟調相場から一転、堅調相場に転じている。昼12時50分にかけて、「セブンMBOに米アポロが出資を検討、最大1.5兆円規模-関係者」(ブルームバーグニュース1月10日昼12時43分)と伝えられ、買い材料視された。カナダのコ..

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フライトソリューションズが再び急伸、マイナンバーカード機能に関する報道に急反応の見方

■本人確認サービスなどで先行、新株予約権の「行使促進相場」も フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)は1月10日、再び急伸相場となり、21%高の184円(32円高)まで上げた後も180円前後で売買されている。12月中旬、「iPhoneへのマイナンバーカード機能搭載に向け本人確認サービスを強化」と発表するなど、マイナンバーカードに関する応用技術開発で先行しており、10日、「マイナ保険証移行で医療DX参入の波」(日経電子版1月10日早朝)と伝えられたことなどを受..

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AnyMind Groupが再び出直る、ヘルスケア&ディープテック企業のベトナム展開を包括支援、期待強まる

■生成AIライブコマースプラットフォーム「AnyLive」など活用 AnyMind Group(エニーマインドグループ)<5027>(東証グロース)は1は9日、再び出直りを強め、6%高の1107円(63円高)まで上げた後も堅調に売買され、約1か月ぶりに1100円台を回復している。同日午前、エイジングケア製品を開発しているヘルスケア&ディープテックカンパニーである株式会社NIL(読み:エヌアイエル、代表取締役社長・CEO佐藤正晃)との間で、これまでのタイとマレーシアに加え、ベト..

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レナサイエンスはストップ高買い気配、脱毛症の臨床試験でミノキシジルを上回る結果など開示し期待強まる

■2026年3月期に20万米ドルのマイルストーンを受領する予定 レナサイエンス<4889>(東証グロース)は1月9日の前場、買い気配のままストップ高の382円(80円高、26%高)で推移し、午前11時を過ぎても値がつかないまま急伸相場となった。午前8時30分に男性型脱毛症および加齢性脱毛症を対象とする外用薬候補ET-02(RS5441)の米エイリオン社における第1相臨床試験結果についてのリリースを発表し、買い材料視されている。「ミノキシジルよりも多くの非軟毛の成長を示した」「..

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T&Gニーズは5か月ぶり1000円台に進む、配当方針を変更、今3月期末配当を20円増の30円に

■株主資本配当率(DOE)」を指標として採用 T&Gニーズ(テイクアンドギヴ・ニーズ)<4331>(東証プライム)は1月9日、一段と出直って始まり、1040円(79円高)をつけたあとも堅調で2024年8月以来の1000円台に進んでいる。8日の15時30分に「配当方針の変更(DOE指標導入)」と「期末配当予想の修正(増配)」について発表し、好感されている。2025年3月期の期末配当は1株あたり前回予想比20円増の30円の予定とした。 発表によると、強固な財務基盤を維持しつつ、継..

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サワイグループHDが急反発、インフルエンザ後発薬、流行拡大で製造追いつかずとされ注目集まる

■供給一時停止のため商機を逃す形だが株価材料としてインパクトが サワイグループHD(サワイグループホールディングス)<4887>(東証プライム)は1月9日、急反発で始まり、取引開始後は6%高の2250.0円(124.5円高)まで上げ、約2週間ぶりに戻り高値を更新している。沢井製薬でインフルエンザ薬の「タミフル」後発医薬品がインフルエンザ流行拡大のため製造が追いつかず供給を一時停止と伝えられ、注目されている。 「沢井製薬『タミフル』後発医薬品の供給を一時停止、インフルエンザ流行..

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川本産業は一時ストップ高のあと売買交錯、「ヒトメタニューモウイルス感染症」に急反応

■WHO(世界保健機関)の発表を受け値幅狙いの買い殺到 川本産業<3604>(東証スタンダード)は1月8日、急伸一段高となり、前場一時ストップ高の954円(150円高)まで上げた後も900円台で売買され、2024年8月以来の900円台に進んでいる。マスク素材などの医療用衛生材料の大手で、発熱や咳(せき)などの症状をともなう「ヒトメタニューモウイルス感染症」が中国で確認されたとWHO(世界保健機関)が1月7日付で発表したことや、国内でのインフルエンザの流行拡大などが買い材料視さ..

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ファンデリーが3日連続大幅高、きょうは制限値幅(ストップ高幅)の臨時拡大も好感

■株主優待の導入、ファン株主2万人構想など好感され買い殺到 ファンデリー<3137>(東証グロース)は1月8日、一段高となり、46%高の555円(175円高)まで上げた後も活況高のまま488円で前引けとなった。株主優待の導入に続き、ファン株主2万人構想の発表などを受けて昨7日まで2日連続ストップ高。8日は、東証が同社株式の制限値幅の臨時拡大(上限のみ)を発表したことを受けて一段と買いが増加した。 制限値幅の臨時拡大は今日8日のみで、通常は80円高までのところを320円高まで許..

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建設技術研究所が出直り強める、「港湾耐震化、税優遇全国に」など好感、株式分割後で買いやすさも

■25年1月1日を効力発生日として1株を2株の割合で分割 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は1月8日、次第高となり、4%高に迫る2561円(89円高)まで上げて出直りを強めている。日本で最初の建設コンサルタント会社で、国土強靭化・河川流域防災などの大がかりな案件を手がける。8日は、「港湾耐震化、税優遇全国に、政府、25年度にも、気候変動に対応」(日本経済新聞1月8日付朝刊)と伝えられ、連想買いが増加したとの見方が出ている。 報道によると、これまで南海トラフ地震などで..

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三井金属が次第高、キャリア付極薄銅箔の生産体制増強など好感、データセンターなどへの用途が増加

■1か月半ぶりに5000円台を回復 三井金属<5706>(東証プライム)(1990年から呼称を三井金属に統一)は1月8日、次第高となり、午前10時40分にかけて8%高の5015円(379円高)まで上げ、約1か月半ぶりに5000円台を回復している。7日付で、「キャリア付極薄銅箔『MicroThin』生産体制の増強計画」と「『機能性液体事業化推進部』の設置について」の2件のリリースを発表しており、買い材料視されている。 発表によると、生産体制を増強するキャリア付極薄銅箔「Micr..