材料でみる株価一覧

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大真空が戻り高値に進む、自社株買いと消却を好感、米半導体株高も支援

■自社株買いは3月10日まで行い、取得株数プラス355万株を消却 大真空<6962>(東証プライム)は1月16日、急反発で始まり、取引開始後は9%高の578円(46円高)まで上げ、昨年11月以降の回復相場で高値に進んでいる。15日の夕方に自己株式取得(自社株買い)と取得した株式の消却を発表し、好感買いが先行。NY株式市場で半導体関連株が人気化しNASDAQ総合指数が6日ぶりに上げたことなどとともに好感されている。 自社株買いは、取得上限株数50万株(自己株式を除く発行済株式総..

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ニトリHDが6日ぶりに上げ急反発、米CPIなど受けて円高になり買い材料視される

■月次売り上げも好調で12月の既存店売上高は5.0%増加 ニトリHD(ニトリホールディングス)<9843>(東証プライム)は1月16日、急反発で始まり、取引開始後は5%高に迫る1万8960円(865円高)まで上げ、6日ぶりの反発基調となっている。円高恩恵銘柄で、今朝の円相場が1ドル156円25銭前後(前日夕方比60銭前後の円高)で始まり、買い材料のひとつになっている。前週発表した12月の月次動向「国内月次売上速報」は好調で、既存店売上高が前年同月比5.0%増加した。 円相場は..

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JSPが出直り強める、発泡樹脂緩衝材・梱包材の大手で次世代の土木用軽量盛土材にも注目

■価格改定とコスト削減の効果も本格化へ、期待が再燃 JSP<7942>(東証プライム)は1月15日、2074円(20円高)まで上げた後も堅調で2日続伸基調となり、年初の1月6日に高値2198円をつけた後の調整相場から出直りを強めている。静電気を瞬時に逃がす発泡ポリエチレンシート「導電性ミラマット」や「エルブロック」などの梱包材、緩衝材の大手で、直近は、既存の土木用軽量盛土材に代わる新素材として注目される同社の『LACTIF』(植物由来原料のポリ乳酸発泡体)なども期待材料として..

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ペットゴーが急伸し一時13%高、株主優待制度の導入を好感、25年3月末の株主から開始

■優待内容は『ペットゴーポイント』5000円分 ペットゴー<7140>(東証グロース)は1月15日の前場、一時13%高の820円(95円高)まで上げて急伸相場となり、その後は売買交錯に転じたが約2か月ぶりに800円台を回復して急激に出直った。14日の16時前に株主優待制度の導入を発表し、2025年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上保有の株主を対象に開始するとしたため好感買いが先行した。 優待内容は『ペットゴーポイント』5000ポイントで、1単..

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建設技術研究所が出直り強める、宮崎県沖の地震を受け防災関連株として注目再燃

■日本最初の建設コンサル、防災対策事業や国土強靭化事業で実績 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は1月15日、2595円(85円高)まで上げた後も堅調に売買され、2日続伸基調で出直りを強める相場となっている。日本で最初の建設コンサルタント会社で、国の防災対策事業や国土強靭化事業をはじめ戦略的な「国づくり」を支援。直近は、1月13日に宮崎県沖を震源として発生した震度5の地震を受け、防災対策関連株として期待する動きがあるようだ。 12月決算の発表は2月中旬の予定で、24年..

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フライトソリューションズが再び動意、マイナカード関連技術などに注目強く「行使促進相場」への期待も続く

■新株予約権の発行銘柄は権利行使が進むにつれ値動き軽快になる傾向 フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)は1月15日、再び上値を指向する相場となり、12%高の188円(20円高)まで上げた後も堅調で、1月9、10日の上げに続いて出直りを強めている。2024年9月に第9回新株予約権を発行しており、新株予約権を発行している銘柄は権利行使が進むにつれて値動きが軽快になる傾向があるとされ、「行使促進相場」への期待から注目度は強いとの見方がある。 12月中旬、「iPh..

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プレサンスコーポがストップ高買い気配、オープンハウスによるTOBに賛同の意、買い一色

■TOB価格は1株2390円、すでに筆頭株主、完全子会社めざす プレサンスコーポレーション<3254>(東証スタンダード)は1月14日、買い気配のままストップ高の2357円(400円高、20%高)に達し、午前11時にかけてもまだ始値がつかないまま急伸相場となっている。前取引日・10日の夕方、オープンハウスG(オープンハウスグループ)<3288>(東証プライム)がプレサンスコーポ株式に対する公開買付(TOB)を発表。プレサンスコーポも賛同の意見表明を発表し、買い一色となった。T..

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石油資源開発が再び出直る、CO2地下貯留に政府補助と伝えられ注目し直される

■CO2の地中圧入実証プロジェクトに参加、貯留の実用化めざす 石油資源開発<1662>(東証プライム)は1月14日、反発相場となり、1182円(45円高)まで上げた後も1170円前後で売買され、再び出直る相場となっている。掘削技術を応用してCO2を地中に圧入し、長期間とどまらせる方法の確立に向け、政府から受託した圧入実証試験などを行う日本CCS調査株式会社(JCCS)に筆頭株主として参加。14日は、「CO2地下貯留、費用補助」日本経済新聞1月14日付朝刊)と伝えられ、あらため..

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日本製鉄は堅調に始まる、米USスチール買収に同国の同業も名乗り出る可能性が伝えられ3日ぶり反発基調

■買収を取り止めた方が好材料になるとの見方が存在する展開に 日本製鉄<5401>(東証プライム)は1月14日、3050.0円(7.0円高)で始まったあと一進一退だが、大引けも堅調なら3取引日ぶりに反発する相場となっている。米USスチール買収(M&A)が「難航」する中で、米国の鉄鋼大手クリーブランド・クリフスも買収に名乗り出る可能性が伝えられ、推移が注目されている。「USスチールが一時10.2%高 米同業による買収観測で」(日経電子版1月14日朝)と伝えられた。 報道によると、..

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Sansanは前後場とも次第高、法人向け名刺管理サービス「12年連続シェアNo1」などに注目集まる

■シード・プランニング調べで売上シェアは84.1%に達したと10日発表 Sansan<4443>(東証プライム)は1月10日、前後場とも次第高となり、15時にかけて12%高の2460円(261円高)まで上げ、急激な出直りとなっている。同日午前、法人向け名刺管理サービスで12年連続シェアNo.1となり、契約件数1万件を突破し売上シェアは84.1%に達したことを発表し、注目が集まった。 発表によると、市場調査などを行う株式会社シード・プランニングが実施した法人向け有料名刺管理サー..