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日野自動車は昨年来の高値を更新、排ガス認証試などの問題で米国当局と和解、連日大幅高

■刑事和解で798億円を支払い民事和解でも約677億円以上としたが「出尽し感」 日野自動車<7205>(東証プライム)は1月17日、2日続けて大きく上げる相場となり、10%高に迫る611.7円(53.1円高)まで上げて昨年来の高値を更新している。16日午前、米国当局との間でエンジン排ガス認証試験及び性能の問題について和解に至ったと発表し、この日から出来高をともなう急伸となっている。 発表によると、米司法省(DOJ)との刑事和解では、調査協力による大幅な減額を反映した総額5億2..

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ジェイエスエスが急伸、累進配当の導入と今3月期末配当の増配を好感

■M&A戦略を強化、短期的な業績変動に左右されず安定持続配当を ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)は1月17日、急反発となり、取引開始後に14%高の456円(55円高)まで上げる場面を見せ、活況高となっている。スイミングスクール運営の大手で、16日の夕刻に累進配当の導入と2025年3月期の期末配当の増配を発表し、好感買いが集中した。25年3月期の期末配当は1株10円の予定(従来予想比3円増)とした。 同社はM&A強化などにより2028年3月を目標時期とする「100..

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アイビー化粧品が急反発、特許「MAO阻害」に注目集まる、全体相場が重く材料株に資金シフト

■トランプ氏の大統領就任や日銀の利上げ観測などあり個別銘柄に関心 アイビー化粧品<4918>(東証スタンダード)は1月17日、急反発となり、取引開始後は14%高の456円(55円高)まで上げてスタンダード銘柄の値上がり率1位に躍進し、約1か月ぶりに450円台を回復している。16日に「『MAO阻害剤』の特許取得に関するお知らせ」を発表し、買い材料視されている。全体相場が重く、米トランプ氏の大統領就任(20日)後の政策や日銀の利上げ観測などが注視される中、期待材料のある中小型株に..

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鈴茂器工が高値に向けて出直る、全体相場が重い中「押し寿司ハンドプレス機」などに注目集まる

■大阪万博では「おむすび製造半自動化システム(仮称)」を実演 鈴茂器工<6405>(東証スタンダード)は1月17日、続伸基調で始まり、取引開始後は5%高の1955円(94円高)まで上げ、1か月前につけた高値2014円に向けて出直りを続けている。「押し寿司ハンドプレス機」などに注目が集まっている様子で、全体相場が米トランプ氏の大統領就任(20日)後の政策や日銀の利上げ観測などで重い展開の中、期待材料のある中小型株に資金がシフトする動きがあるようだ。 同社は1月15日、「TBS『..

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ヘリオスが後場一段高、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)治療薬に関する開示に期待高揚

■承認申請に向け進展、米国でのグローバル第3相試験に向け準備 ヘリオス<4593>(東証グロース)は1月16日の後場一段高となり、13時過ぎに23%高の246円(46円高)まで上げる場面をみせて一段と出直る相場になっている。15日の15時30分に急性呼吸窮迫症候群(ARDS)治療薬(MultiStem)の条件及び期限付承認申請の状況について開示し、期待が高揚している。 発表によると、同治療薬の日本国内での条件及び期限付承認申請に向け、PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機..

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ウェルディッシュが後場急伸、復配と株主優待の拡充を好感し一時12%高

■優待は現行の「1万円相当」を「2万円相当」に拡大し継続保有の枠など新設 ウェルディッシュ<2901>(東証スタンダード)は1月16日の後場、買い気配で始まり、一時12%高の808円(87円高)まで上げて急激な出直り相場となっている。旧・石垣食品。午前11時30分過ぎに2025年3月期の復配と株主優待の拡充を発表し、好感買いが殺到。800円台は2024年12月12日以来になる。 配当については、第2四半期決算を発表した24年11月まで今期も無配の予定としていたが、1月16日、..

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Jトラストが1年ぶり500円台、インドネシア利下げと伝えられ東南アジア金融事業に追い風の期待

■「Jトラスト銀行インドネシア」の貸出金残高は11月まで連続最高 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は1月16日、取引開始後に500円(12円高)まで上げて約1年ぶりの500円台に進み、その後は売買交錯だが底堅い相場となっている。東南アジア金融事業の中で「Jトラスト銀行インドネシア」は11月まで11か月続けて貸出金残高が最高を更新するなど好調に推移。そのインドネシアの中央銀行が15日に利下げを発表したため、景気拡大をアト押しする金融政策として注目材料視されている。 「..

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日本エム・ディ・エムは一段と出直る、円高が追い風になる銘柄として注目が再燃

■人工関節などの大手、第2四半期の売上高は中間期として最高に 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は1月16日、2日続伸基調となり、638円(28円高)まで上げた後も630円前後で売買され、一段と出直る相場になっている。人工関節などの大手で、米国子会社が開発した製品の輸入も行い、円高が好感されている様子。10月末に発表した四半期決算では「円安の影響(▲1.6億円)」(決算説明資料より)としたため、円高が追い風になる銘柄として注目が再燃したようだ。 整形外科領域の医..

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グリーンモンスターが急伸、金融リテラシーの新たな提供構築に向け業務提携、一時ストップ高

■『ABCash(エービーキャッシュ)』など展開するABCash Technologiesと提携 グリーンモンスター<157A>(東証グロース)は1月16日、急伸相場となり、一時ストップ高の671円(100円高、18%高)まで上げた後も655円前後で売買され、5か月近く続く小動きの相場から急激に出直っている。15日に金融知識口座『ABCash(エービーキャッシュ)』などを展開する株式会社ABCash Technologies(東京都渋谷区)との業務提携について発表し、期待が高..

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ライフネット生命保険が再び出直る、「au PAY」のルートでも保険を販売、期待強まる

■auペイメント株式会社との募集代理店委託契約締結を発表 ライフネット生命保険<7157>(東証グロース)は1月16日、再び出直る相場となり、5%高の1863円(82円高)まで上げた後も1860円前後で売買されている。15日付でauペイメント株式会社(東京都港区)との代理店契約を発表し、注目材料視されている。また、日銀が1月23、24日に予定する金融政策決定会合で利上げを行うとの予想が優勢と伝えられ、保険会社にとっては資産運用環境の好転につながるため好材料になっている。12月..