材料でみる株価一覧

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東洋水産は大きく出直って始まる、投資会社が「株主還元を要請」と伝えられ材料株妙味を増す

■発行済み株式の17%上限の自社株買いなど要求とされる 東洋水産<2875>(東証プライム)は2月19日、出直りを強めて始まり、取引開始後は6%高の9193円(498円高)まで上げ、1週間ぶりに9000円台を回復している。「東洋水産に株主還元要請、NHGGP、自社株買いなど」(日本経済新聞2月19日付朝刊)と伝えられており、材料株妙味を増す格好になっている。 NHGGP(日本グローバル・グロース・パートナーズ・マネジメント)は日本企業を中心に投資事業を行う米国系企業とされ、2..

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レントラックスは急伸後に売買交錯だが株主優待の導入など好感され3日連続大幅高

■100株以上保有する株主に年間合計10000円分のデジタルギフトを贈呈 レントラックス<6045>(東証グロース)は2月18日、取引開始後に30%高の1415円(325円高)まで上げた後売買交錯だが、17日までの2日連続ストップ高に続いて3日連続急伸相場となっている。13日午後に第3四半期決算と株主優待制度の導入などを発表。翌日から連日急伸となっている。 株主優待は、初回基準日を2025年3月とし、以降は毎年3月末日、9月末日現在の株主名簿に記載または記録された100株(1..

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東京都競馬は2日連続急伸、大井競馬場に「大規模文化スポーツ施設」とされ期待高まる

■前12月期は純利益が2期ぶりに最高など業績も好調 東京都競馬<9672>(東証プライム)は2月18日、一段高でスタートし、取引開始後は4880円(190円高)まで上げて2021年以来の4800円台に進んでいる。14日に発表した12月決算(2024年12月期・連結)の親会社株主に帰属する当期純利益が2期ぶりに最高を更新し、今期も続伸予想としたことなどが好感された上、18日は、同社が運営する大井競馬場(東京都品川区)に「大規模文化スポーツ施設を新設してエンターテインメント機能の..

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PPMXはストップ高、四半期決算で抗がん剤候補の導出契約を見込むなどとし注目集中

■PTX3は体外診断用医薬品としての試験を終え製造販売承認に向け準備中 PPMX(ペルセウスプロテオミクス)<4882>(東証グロース)は2月17日、急激に出直る相場となり、前場ストップ高の685円(100円高、17%高)で何度か売買されたまま後場はストップ高買い気配で始まった。前取引日の14日に発表した第3四半期決算(2024年4~12月・累計)短信で、湧永製薬(東京都新宿区)と共同開発するPTX3迅速計測キットが12月末時点で心血管疾患の一種(非公開)を対象とした体外診断..

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全保連に三菱UFJニコスがTOB、上場維持の方針、全保連株は急伸ストップ高

■TOB価格は1000円、クレジットカードと家賃債務保証を融合 全保連<5845>(東証スタンダード)は2月17日、買い気配のままストップ高の908円(150円高)に達し、値がつけば2024年3月以来の900円台という急伸相場になっている。前取引日・14日18時に三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)の三菱UFJニコス株式会社によるTOB(株式公開買付)と賛同の意見表明などを発表し、TOB価格(1株1000円)に向けて買い一色となっている。 発表による..

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Amaziaは後場もストップ高を継続、「新たな事業の開始」に期待高揚

■特に海外で人気の高いトレーディングカード、フィギュア、ぬいぐるみなど展開 Amazia(アメイジア)<4424>(東証グロース)は2月14日の後場、ストップ高(80円高の382円)買い気配で始まり、前場にストップ高で売買された後そのまま買い気配を続けている。スマートフォン向けの漫画アプリ「マンガBANG!(マンガバン)」の運営などを行い、13日午後に第1四半期決算と「新たな事業の開始に関するお知らせ」を発表、期待が高揚している。 第1四半期決算(2024年10~12月・連結..

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アルプス技研が出直り強める、発行株数の4.6%規模の株式を消却、自社株買いも実施へ

■消却予定日は2月28日、自社株買いは立会外買付取引で アルプス技研<4641>(東証プライム)は2月14日、一段と出直る相場となり、3%高の2539円(85円高)まで上げた後も堅調に売買され、約半月ぶりに2500円台を回復している。13日の15時30分に12月決算と自己株式の取得(自社株買い)、自己株式の消却などを発表し、好感されている。 消却は、25年2月28日付(予定)で普通株式100万株(発行済株式総数に対する割合4.60%)を消却するとした。また、自社株買いは、取得..

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日産自動車は4日ぶり反発スタート、米投資ファンドKKRが接近と伝えられ再び思惑含みに

■「中国生産能力3割減/3工場閉鎖」とも伝えられ注目再燃 日産自動車<7201>(東証プライム)は2月14日、反発基調で始まり、取引開始後に430.6円(15.5円高)をつけ、前取引日までの3日続落から出直っている。「中国生産能力3割減/3工場閉鎖」(日本経済新聞2月14日付朝刊)と伝えられた上、米投資ファンドのKKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)との間で「増資など資金調達の手段を模索-関係者」(ブルームバーグニュース2月13日18:32)との報道もあり、再び思惑含みに..

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トレンドマイクロは後場もストップ高続く、「複数のファンドが買収に乗り出す」と伝えられ買い集中

■セキュリティー対策が拡大する中で業界のM&Aが活発化の見方 トレンドマイクロ<4704>(東証プライム)は2月13日、午前9時半過ぎから急伸し、ほどなくストップ高の1万860円(基準値から1500円高、16%高)まで上げて売買を重ね、後場はストップ高買い気配を続けている。午前中に「ベインなど複数のファンド、トレンドマイクロ買収に乗り出す=関係筋」(ロイターニュース)と伝えられ、買い材料視された。 報道によると、「プライベートエクイティー(PE)企業のベインキャピタルやアドベ..

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アウトルックコンサルが急伸、発行株数の12%に相当する規模の自社株買いを好感

■業績予想を下方修正するが自社株買いによる株式価値向上に期待 アウトルックコンサルティング<5596>(東証グロース)は2月13日、急激に出直る相場となり、一時16%高の1188円(167円高)まで上げて下値圏での底練り相場から急伸している。12日に第3四半期決算と業績予想の下方修正を発表したが、同時に発行済み株式総数の12%に相当する45万株規模の自己株式取得(自社株買い)も発表、株式価値の向上に期待が強まっている。 第3四半期決算(2024年4~12月・累計/単体)は営業..