材料でみる株価一覧

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エンビプロ・HDは急激に出直る、業績予想を下方修正したが自社株買いの規模に注目集まる

■鉄スクラップ軟調、自社株買いは発行株数の6.6%200万株 エンビプロ・HD(エンビプロ・ホールディングス)<5698>(東証プライム)は2月21日、急激に出直る相場となり、取引開始後に13%高の435円(51円高)まで上げて6取引日ぶりに400円台を回復している。20日の夕方に第2四半期決算と通期業績予想の下方修正、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、自社株買いの規模(上限株数)が発行済み株式総数の6.6%に相当する200万株と大きいことなどが注目されている。 自社..

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ニトリHDが昨年来安値圏から出直る、1ドル149円台への円高を受け見直し買い

■米失業保険申請件数や日本の消費者物価指数を受けドル安・円高 ニトリHD(ニトリホールディングス)<9843>(東証プライム)は2月21日、反発基調で始まり、取引開始後は1万5880円(220円高)まで上げて昨年来の安値圏から出直っている。円相場が1ドル149円台の円高となっており、円高メリット銘柄としての注目が再燃したようだ。また、2月に入ってからは値上がりした日が3回しかない低落相場のため、自律反発的な相場の可能性もある。 円相場は午前9時過ぎに1ドル149円30銭前後で..

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ブルーイノベーションが急反発、「日本製ドローンの供与」や道路陥没事故での実績を材料視

■道路陥没事故の現場ではドローンで下水管内の状況を調査 ブルーイノベーション<5597>(東証グロース)は2月20日、後場も次第高となって17%高の938円(134円高)まで上げ、1月下旬に始まった反騰相場の高値995円(2025年2月3日)に向けて出直っている。航空ドローン、水中ドローンなどを駆使して点検・測量・巡回などを行い、1月下旬に発生した道路陥没事故(埼玉県八潮市)の現場でドローンによる調査を実施。20日は、政府が「2025年度からインド太平洋地域の同志国を対象に日..

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浅香工業が一段高、長引く豪雪が事業に追い風との見方で注目続く

■スコップなど手がけ収益は第3四半期までで通期予想を上回る 浅香工業<5962>(東証スタンダード)は2月20日、一段高となり、5%高の1669円(74円高)まで上げた後も堅調に売買され、約3か月ぶりに1650円を上回る相場となっている。ショベル、スコップ、園芸用品、防災用品などを手掛け、長引く豪雪が事業に追い風との見方で注目されている。 25年3月期の業績予想は、第3四半期決算発表の時点で売上高を86億円(前期比0.2%増)、営業利益を3億円(同3.7%減、)純利益を2.2..

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JR東日本が一段と出直る、「ルミネ」「グランデュオ立川」など完全子会社化、期待強まる

■これまで以上のグループ一体運営で小売り事業を強化 JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)は2月20日、一段と出直る相場になり、午前10時を過ぎて2854.5円(33.5円高)まで上げて約2か月ぶりに2850円を回復している。19日午後、株式会社ルミネ(東京都渋谷区)、ジェイアール東日本商業開発株式会社(東京都立川市)の完全子会社化と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、買い材料視されている。 株式会社ルミネは、JR東日本グループのショッピングセンター事業の..

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くら寿司が急伸、株主優待制度の再導入を好感、ストップ高買い気配

■昨年12月に廃止を発表したが、多くの株主から「ご意見やご要望を頂戴」 くら寿司<2695>(東証プライム)は2月20日、買い気配のままストップ高の3090円(500円高、19%高)に達し、急伸相場となっている。19日の夕方、株主優待制度の再導入を発表。夜間取引から急騰し、値がつけば約2か月ぶりに3000円台を回復する水準まで気配値を上げている。 毎年4月末日(基準日)現在の株主名簿に記載又は記録された株主を対象に、2025年4月30日を基準日とする株主優待から実施する。保有..

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資生堂は一段と出直って始まる、英投資会社が株式保有とされ2017年以来の安値圏から2日続けて反発

■英投資会社インディペンデント・F・パートナーズの動向を注視 資生堂<4911>(東証プライム)は2月20日、一段と出直って始まり、取引開始後は2725.0円(56.0円高)をつけ、2017年以来の安値圏から2日続けて出直っている。昨19日午後、「英投資会社、資生堂株を5.2%保有『純投資、重要提案行為も』」(日経電子版2月19日14時台)と伝えられ、大引けにかけて一転急反発となり、注目を集めた。今朝も買い先行で始まっている。 「5%ルール」に基づく大量保有報告書によると、「..

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リボミックが一段高、新薬開発に関する発表相次ぎ期待高揚

■軟骨無形成症治療薬の臨床試験では「顕著な効果」 リボミック<4591>(東証グロース)は2月19日、一段高となり、14%高の124円(15円高)まで上げて2024年6月以来、約8か月ぶりに120円台を回復し、120円前後で活況高となっている。2月初旬に発表した2件のリリースを受けて2月7日に急伸してから値上がりの勢いが強まっており、断続的に上値を追いながら19日は一段高となった。「軟骨無形成症治療薬(umedaptanib pegol)の第Ⅱ相臨床試験(低用量群)奏功に関す..

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綜研化学が急伸、3月期末配当の増配と株式2分割を好感、急激に出直る

■3月期末配当は前回予想比30円増の125円に 綜研化学<4972>(東証スタンダード)は2月19日、急激に出直る相場となり、取引開始後に14%高の3705円(470円高)まで上げて約1か月ぶりに3700円台を回復、その後も3500円前後で活況高となっている。18日午後に2025年3月期の配当予想の増配と3月末を基準日とする株式2分割を発表し、好感されている。 25年3月期の配当予想(期末のみ実施中)は、通期業績予想の進捗などを踏まえ、1株につき前回予想から30円増額し125..

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日本ヒュームが上場来の高値に進む、「下水管、耐用年数超え380キロ」などと伝えられ需要拡大に期待

■日本鋳鉄管は10%高など関連銘柄は軒並み値上がり 日本ヒューム<5262>(東証プライム)は2月19日、再び一段高となり、午前10時過ぎには8%高の1900円(145円高)まで上げて1週間ぶりに上場来の高値を更新、その後も1900円をはさんで活況高となっている。ヒューム管(遠心力鉄筋コンクリート管)の大手で、下水道関連銘柄。「下水管、耐用年数超え380キロ(中略)、20年後12倍に」(日本経済新聞2月19日付朝刊)と伝えられたことなどを受け、買い材料視されている。株価は埼玉..