材料でみる株価一覧

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西武HDが出直り強める、明日「東京ガーデンテラス紀尾井町」の譲渡実行日で注目再燃

■「不動産のキャピタルリサイクルによる成長戦略」に期待強い 西武HD(西武ホールディングス)<9024>(東証プライム)は2月27日、次第高となって出直り幅を拡げ、午前10時過ぎには5%高の3220円(155円高)まで上げ、約1週間ぶりに3200円台を回復している。2024年12月に発表した「東京ガーデンテラス紀尾井町」の流動化では、資産譲渡実行日を明日、25年2月28日(予定)と開示済み。このため、「不動産のキャピタルリサイクルによる成長戦略」(発表資料)に注目と期待が再燃..

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トナミHDはストップ高買い気配、日本郵政グループによるTOBを受け買い殺到

■1株1万200円でTOB、社名は「JPトナミグループ」に トナミHD(トナミホールディングス)<9070>(東証プライム)は2月27日、買い気配のままストップ高の6870円(1000円高、17%高)に達し、急伸相場となっている。26日の夕方、日本郵政<6178>(東証プライム)が子会社(JWT株式会社)によるトナミホールディングス株式に対するTOB(公開買付)を発表し、トナミHDもMBO(経営側による買収)の実施及び応募の推奨を発表、買い材料視されている。トナミHD株の買付..

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セブン&アイ・HDが急落、買収を巡り「伊藤忠が離脱」と伝えられ動向を注視

■セブンは「資金調達の目途が立たなくなったとの連絡を受領」などと開示 セブン&アイ・HD(セブン&アイ・ホールディングス)<3382>(東証プライム)は2月27日、売り気配で始まり、12%安の2110.0円(288.5円安)で始値をつけ売買交錯となっている。同日付の日本経済新聞に「伊藤忠が離脱、セブン買収、仕切り直し」との記事が載り、セブン&アイ・HDは朝、東証のIR開示で「一部報道について」を発表。「資金調達の目途が立たなくなったとの連絡を受領したことをお知らせ」するなどと..

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日本アンテナが再び出直る、業績急改善、エレコムグループとの経営統合に向け期待強い

■統合を要因に今3月期の業績を未定とし遠からず動きがあるとの見方も 日本アンテナ<6930>(東証スタンダード)は2月26日、再び出直りを強める相場となり、629円(22円高)まで上げた後も堅調な気配値を続け、ここ半年間の安値圏から持ち直している。エレコム<6750>(東証プライム)グループとの経営統合に向けて動いており、2月13日に発表した第3四半期決算で営業・経常損益の赤字が15分の1に急改善したことなどと合わせて注目が強いようだ。 第3四半期決算では、今3月期の業績見通..

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JR東日本は7日続伸、送電ロス防ぐ超電導送電やライドシェア、小売り事業の強化など材料視

■「超電導送電システム」中央線で検証とされコスト低下への期待強まる JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)は2月26日、2962.5円(67.5円高)まで上げた後も堅調に売買され、7日続伸基調となって約2か月半ぶりの2950円台に進んでいる。25日に「JR東、送電ロス防ぐ『超電導送電システム』中央線で検証」(日経電子版2月日午後)と伝えられ、26日は「JR東がライドシェア、運用コストを抑制、人口減地域の交通補う」(日本経済新聞2月26日付朝刊)とされ、注目の..

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アディッシュがストップ高、韓国の代表的なAIマーケティング自動化企業と提携、期待高まる

■VCAT AI社、アディッシュは販路拡大支援などのカスタマーサービスを提供 アディッシュ<7093>(東証グロース)は2月26日、午前11時頃から急伸してストップ高の576円(80円高、16%高)まで上げ、後場は買い気配のまま値のつかない相場となっている。同時刻頃、「韓国の代表的なAIマーケティング自動化企業であるVCAT AIとパートナーシップを締結」と発表、注目集中となった。 発表によると、VCAT AI社は韓国の代表的なAIマーケティング自動化企業で、2019年の設立..

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トーラス・オン・プロダクトが急伸、加賀電子グループとAI電力削減ソリューションを展開、一時ストップ高

■大手電子機器メーカー事業所に導入決定、導入エリア拡大も トーラス・オン・プロダクト<6696>(東証グロース)は2月26日、急伸相場となり、朝寄り後にストップ高の531円(80円高、18%高)まで上げた後も500円をはさんで売買され、2024年10月以来の500円台に進んでいる。25日午後、AI電力削減ソリューション「AIrux8(エーアイラックスエイト)」について、「大手電子機器メーカー事業所へ導入決定のお知らせ」を発表、売上計上は2026年1月期第1四半期を予定とし、買..

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ケンコーマヨネーズが再び出直り強める、発行株数の6.6%相当の自社株買いの効果に期待

■実質的な株式価値が向上、株主還元の充実に寄与 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は2月26日、再び出直りを強める相場となり、1935円(53円高)まで上げた後も堅調に売買され、4日ぶりに1900円台を回復している。2月17日に東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」を通じて発行済株式総数の6.6%に相当する106万6800株の自社株買いを実施。実質的な株式価値の向上を通じた株主還元の充実などにつながるため、好感されている。 2月14日に発表した第3四半..

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サンマルクHDは出直り強める、発行株数の19%超の規模の自社株買いを好感

■取得上限株数400万株、取得総額104億円 サンマルクHD(サンマルクホールディングス)<3395>(東証プライム)は2月26日、出直りを強めて始まり、取引開始後は2375円(72円高)まで上げて続伸基調となっている。25日の17時に発行済株式総数の19%超の400万株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。 自社株買いは400万株(自己株式を除く発行済株式総数の19.56%)、取得総額104億円を各上限として、2025年2月14日から同年8月31..

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ゼリア新薬が次第高、目標株価の引き上げが伝えられ買い安心感、ディフェンシブ株買いも追い風に

■東海東京証券が200円引き上げて3370円にと伝えられる ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は2月25日、次第高となり、14時過ぎには6%高の2115円(126円高)まで上げて急反発となっている。この日は、東海東京証券が同社株の目標株価を200円引き上げて3370円に見直したと伝えられており、買い安心感が広がった。全体相場が日経平均500円安などと不安定なため、ディフェンシブ株とされる医薬品、食品株などに資金退避が広がる可能性があり、この面でも注目度が強まっているよ..