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日本エム・ディ・エムは続伸基調、過度な円安に是正の期待あり安値圏から出直る

■国内事業は米子会社の製品を輸入するため円安時には原価上昇 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は4月14日、続伸基調となり、4%高の518円(19円高)まで上げた後も516円前後で売買され、下値圏から出直っている。人工関節などを開発製造し、国内事業は米国子会社で製造した製品をドル建てで輸入するため「円安時には仕入原価が上昇」(決算説明会の質疑応答資料より)する特性がある。しかし、このところの円相場は、日本に対するトランプ関税への「取引材料」として「円安是正」が取..

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JR西日本が高値に接近、大阪・関西万博13日開幕など好感、鉄道株はほぼ全面高

■阪急阪神HDなども高い、万博が追い風になる銘柄として注目集まる JR西日本(西日本旅客鉄道)<9021>(東証プライム)は4月14日、再び出直りを強める相場隣、午前10時にかけて3049.0円(30.0円高)まで上げ、値上がり幅は小さいが年初来の高値3089.0円(2025年3月7日)に迫っている。大阪万博「EXPO2025国際博覧会」(大阪・関西万博)が13日開幕し、交通輸送の面で少なからず追い風になる銘柄として注目が集まっている。JR東海<9022>(東証プライム)、近..

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マルマエが再び出直る、トランプ関税からスマホ・半導体装置など除外とされ注目再燃

■業績は回復色強く高純度アルミ精製企業のグループ化も期待要因に マルマエ<6264>(東証プライム)は4月14日、反発基調となり、取引開始後は5%高の1139円(54円高)まで上げて再び出直っている。半導体製造装置の心臓部にあたる真空パーツなどを開発製造し、「米相互関税、スマホ・半導体装置除外、テックの現実に屈す、供給網、対外依存大きく」(日本経済新聞4月14日付朝刊)などと伝えられ、安心感が広がっている。 4月4日に発表した第2四半期決算(2024年9月~25年2月・累計)..

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TDKが反発して始まる、「iPhone」などトランプ関税から除外とされ買い安心感

■スマホ・半導体装置など関税対象から除外とされ幅広く買われる TDK<6762>(東証プライム)は4月14日、反発して始まり、取引開始後は5%高の1396.0円(70.0円高)まで上げて出直りを強めている。スマホ「iPhone(アイフォーン)」の有力サプライヤー銘柄で、「トランプ氏、スマホ・PCなど電子機器の関税を免除、中国も対象」(ロイターニュース4月13日午後)、「米相互関税、スマホ・半導体装置除外、テックの現実に屈す、供給網、対外依存大きく」(日本経済新聞4月14日付朝..

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フレンドリーは再び急動意、「大阪・関西万博」の開幕迫り「香の川製麺」うどん店に追い風の期待

■このところ何度か取引時間中に急伸、人工的な値動きとの見方も フレンドリー<8209>(東証スタンダード)は4月11日の後場、再び急動意となり、寄り後に16%高の325円(45円高)まで急伸している。大阪・神戸・京都を中心に釜揚げうどん店「香の川製麺」をチェーン展開。「大阪・関西万博」の開幕が4月13日に迫り、街頭に人出が増えるキッカケになりそうで追い風との見方があるようだ。 このところの株価は、3月下旬から何度か取引時間中に急伸する日が見受けられ、人工的な値動きとの見方もあ..

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ファンデリーは一時22%高、「旬をすぐに」のイオングループでの販売店舗数が大幅に拡大など好感

■国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」、現在60店舗、新たに330店舗で ファンデリー<3137>(東証グロース)は4月11日、22%高の392円(71円高)まで上げて2日続伸基調となっている。9日付で健康食宅配サービス『ミールタイム』の一部商品価格改定を発表し、10日付では国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」のイオングループでの販売店舗数拡大も発表、期待が高まっている。 健康食宅配サービス『ミールタイム』の一部商品価格改定(東証プライム)は2025年6月1日注文分から実施する。..

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インスペックは2日連続急伸、大型受注に続き新規売りなどの停止が発動され投機妙味

■一日急伸しただけで新規売りなど停止のため「株不足」深刻の見方 インスペック<6656>(東証スタンダード)は4月11日、買い気配を上げてストップ高の649円(100円高、18%高)で始値をつけ、2日続けてストップ高の急伸相場となっている。10日夕方に総額約7.8億円を超える大型受注を発表し、翌10日は急伸しストップ高。11日は、日証金が貸借取引で新規売りなどの申し込み停止措置を発動したため買い一色となった。一日急伸しただけで新規売りなどが停止されたため、株不足が極まっている..

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川崎重工は小反落だが引き続き防衛費の増額などに期待強い、昨日のストップ高を見て見直す様子も

■値動きが意外に軽快なことがわかったとされ値幅狙いの買い入りやすく 川崎重工業<7012>(東証プライム)は4月11日、7525円(32円安)で始まり、昨10日のストップ高から小反落となっている。昨日はトランプ関税の90日間猶予を受けてNY株が急騰したが、今朝は急反落。日本株も急反落で始まり、全体相場の影響を受けているようだ。 ただ、昨日の急騰相場では、米国防次官の人事などから日本の防衛費について増額期待が再燃したことや、米国が造船産業の復活に取り組むと伝えられたことなどが買..

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冨士ダイスは9%高で700円台を回復、トランプ関税の90日間猶予など好感

■インドでも展示会に向けた活動を推進など米国以外の地域にも拡大はかる 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は4月10日、急反発となり、9%高の704円(58円高)で始まった後も690円前後で売買され、5日ぶりに700円台を回復する相場になっている。超硬耐摩耗工具・金型の国内トップシェア企業で、「世界の基幹産業を支えて75年」(同社ホームページより)。米トランプ大統領の関税上乗せによって直接・間接の影響が懸念されてきたが、10日早朝に中国を除き発動を90日間猶予と伝えられ、注..

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スマサポがストップ高、主製品の拡大が好感され続伸3日めに急伸

■入居者アプリ「totono」やIot鍵ツール「SKB」の採用広がる スマサポ<9342>(東証グロース)は4月10日、3日続伸基調となり、ストップ高の1080円(150円高)まで上げて一段と出直りを強めている。不動産賃貸マーケットでテクノロジーを活用したサービスを提供し、7日付で入居者アプリ「totono」の新たな納入を発表したことなどが買い材料視されている。このところ、「totono」やIoTキーボックス「SKB(スマサポキーボックス)」の導入等を相次いで発表しており、期..