材料でみる株価一覧

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ソニーグループが7%高、「半導体子会社のスピンオフ上場検討」と伝えられ期待強まる

■会社側は具体的な計画はないと述べたとも伝えられたが買い優勢 ソニーグループ<6758>(東証プライム)は4月30日、再び出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る3758.0円(238.0円高)まで上げている。「ソニーGが半導体子会社のスピンオフ上場検討、金融に続き-関係者」(ブルームバーグニュース4月28日夜)と伝えられ、NY株式市場でも値上がりしたことなどが好感されている。半導体子会社ソニーセミコンダクタソリューションズの株式上場を検討しているもようと伝えられた。 報道に..

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AGPが急伸、筆頭株主・日本航空の株主提案を受けがぜん材料株妙味強まる

■株主を日本航空、日本空港ビル、ANAホールディングスの3社のみに AGP(エージーピー)<9377>(東証スタンダード)は4月28日、朝の取引開始から買い気配で推移し、後場も気配値のままストップ高の1413円(300円高、27%高)で推移し急伸相場となっている。前取引日の25日午後、筆頭株主の日本航空<9201>(東証プライム)がAGPの株式を非公開化することなどを記した株主提案の書面を提出したと発表。がぜん材料株妙味の強まる相場になった。 発表によると、株主提案では、AG..

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シキノハイテックが後場ストップ高、パナソニックHDとのライセンス契約など好感

■前週は台湾半導体市場への拡販に向けた現地企業との協業も発表し期待強い シキノハイテック<6614>(東証スタンダード)は4月28日の後場、急伸相場となり、13時にかけてストップ高の1073円(150円高、16%高)まで買われ、急激に出直っている。同日付で、パナソニックHD(パナソニック ホールディングス)<6752>(東証プライム)とのライセンス契約を発表し、期待が集まった。パナソニックHDとのライセンス契約では、新開発のNessum通信モジュールのサンプル出荷を2025年..

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イトーキが年初来の高値に迫る、東京国立博物館に高機能展示ケース、注目再燃

■「存在を消した展示ケース」展示品そのものと純粋に向き合える空間を実現 イトーキ<7972>(東証プライム)は4月28日の後場寄り後に一段と強含んで1775円(56円高)まで上げ、年初来の高値1812円(2025年2月17日)に向けて出直りを強めている。25日付で「東京国立博物館へ高機能展示ケース『Artivista』を納入(文化財の美しさと保存性を両立する最先端技術を搭載)」と発表しており、同社の技術力などへの注目が再燃している。 発表によると、本製品は2023年より継続納..

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アイシンが後場急伸、発行株数の17%規模の自社株買いなど好感、消却も実施

■3月期決算は売上収益0.3%減だったが営業利益は41%増加 アイシン<7259>(東証プライム)は4月25日、13時に3月決算と自己株式の取得(自社株買い)、消却を発表し、株価は11%高の1762.5円(180.0円高)まで上げて急伸症状となっている。自社株買いの上限が発行株数の17.2%に相当する1億3000万株と大規模な内容で注目されている。 2025年3月期決算(IFRS、連結)は売上収益が前期比0.3%減だったが、営業利益は同41.5%増加した。今期・26年3月期の..

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リプロセルが急伸、脊髄小脳失調症治療薬に関する提携先の発表を好感

■第2相臨床試験の結果が良好 リプロセル<4978>(東証グロース)は4月25日、午前10時30分過ぎに提携先が行った脊髄小脳失調症治療薬「Stemchymal」の第2相臨床試験結果を発表。株価は急動意となって11時過ぎに17%高の170円(25円高)まで上げた。前引けも12%高の163円で、約3週間ぶりに160円台を回復した。後場は166円で始まった。 発表によると、台湾のSteminent Biotherapeutics Inc.(ステミネント社)が2025年4月24日、..

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丸千代山岡家が戻り高値を更新、自社株買いの期間1か月のため短期速攻の期待

■5万5千株(発行株数の0.6%)上限に5月1日から30日まで 丸千代山岡家<3399>(東証スタンダード)は4月25日、再び一段と上げ、午前11時過ぎに6%高の4600円(275円高)まで上げて3日ぶりに戻り高値を更新している。4月10日に発表した月次速報が好調で注目が強まっている上、24日の夕方に自己株式の取得(自社株買い)を発表。買付期間が約1か月間のため短期速攻で買い付ける期待が出ている。 自社株買いは、取得株式総数5万5000株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の..

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マルマエが出直り強める、米半導体株高を受け急回復の業績推移など改めて見直される

■米半導体株指数は6%高、東エレク「新開発棟」竣工の報道なども寄与 マルマエ<6264>(東証プライム)は4月25日、続伸基調となり、8%高に迫る1209円(85円高)まで上げて出直りを強めている。半導体製造装置やFPD製造装置の心臓部にあたる真空パーツや高精度パーツを開発製造し、トランプ大統領の関税を巡る変化の姿勢などを受けて米半導体株指数SOXが6%高に迫る大幅高となったことなどを受け、業績推移などが改めて見直されている。 第2四半期決算(2024年9月~25年2月・累計..

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メガチップスの出直り強い、「ニンテンドースイッチ2」高人気とされ約1か月ぶりに4600円台を回復

■任天堂も続伸基調、シライ電子やホシデンも高い メガチップス<6875>(東証プライム)は4月25日、一段と出直って始まり、取引開始後は6%高の4600円(235円高)まで上げて約1か月ぶりに4600円台を回復している。任天堂<7974>(東証プライム)のゲーム機向け半導体で知られ、24日、「ニンテンドースイッチ」の新製品『ニンテンドースイッチ2(Nintendo Switch2)』の予約受付に予想を大幅に超える応募と伝えられたことを受け、任天堂の株価とともに動意を強めている..

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AeroEdgeの出直り目立つ、米ボーイングの四半期決算好調とされ買い安心感

■ボーイングのストにより2月に業績予想を下方修正したが回復を期待 AeroEdge(エアロエッジ)<7409>(東証グロース)は4月24日、7%高の2035円(132円高)まで上げた後も堅調に売買され、約2週間ぶりに2000円台を回復している。ボーイングやエアバスの航空機エンジン向けにチタンアルミブレードなどを供給し、2月にボーイングで発生したストライキの影響を反映し業績予想の下方修正を発表したが、そのボーイングが米国23日に発表した四半期決算が想定を上回ったとされて株価が6..