材料でみる株価一覧

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大日本印刷が一段と出直って始まる、発行株数の6.6%規模の自社株買いなど好感

■3000万株、500億円を上限に5月14日から開始 大日本印刷<7912>(東証プライム)は5月14日、一段と出直って始まり、取引開始後は2212.0円(117.5円高)をつけて今年3月27日以来、約半月ぶりに2200円台を回復している。13日午後に発表した3月決算では、今期・2026年3月期の予想を連結営業利益0.4%増とするなど小幅増程度にとどめたものの、同時に発行済株式総数の6.6%規模の自己株式取得(自社株買い)も発表し、好感されている。 自社株買いは、取得株式総数..

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インフォマートが戻り高値を更新、業績好調な上、国会での消費減税案も株価材料になる様子

■『BtoBプラットフォーム請求書』インボイス制度開始後も新規利用が増加 インフォマート<2492>(東証プライム)は5月13日、再び出直りを強める相場となり、13時にかけて398円(14円高)まで上げて約2週間ぶりに戻り高値を更新している。Web上で発注・受注ができデータの一元管理なども行う受発注システム『BtoBプラットフォーム受発注』などを提供し、4月末に発表した第1四半期連結決算(2025年1~3月)は売上高が前年同期比22%増加し、営業利益は2.5倍となるなど大幅に..

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クレハが一時ストップ高、配当政策の変更(DOE導入)や大規模な自社株買いなど好感

■自社株買いは発行済株式総数の11%規模 クレハ<4023>(東証プライム)は5月13日、朝から買い気配のまま急伸し、午前11時過ぎにストップ高の3235円(基準値から500円高)で値がついて一気に年初来の高値を更新。前引けも16%高の3165円(433円高)となった。12日午後に3月決算と配当政策の変更(DOE導入)、自己株式取得(自社株買い)などを発表。自社株買いは発行済株式総数の11%規模とあって好感されている。 DOE(株主資本配当率)の導入については、配当基準をこれ..

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安川電機は10%高、中国景気にも敏感とされ米中の関税大幅引き下げなど好感

■米中双方の景気持ち直しを期待する買い流入 安川電機<6506>(東証プライム)は5月13日、一段と出直る相場となり、取引開始後に10%高の3559.0円(333.0円高)まで上げて約5週間ぶりに3500円台を回復、その後も3500円台で強い相場となっている。中国景気にも敏感な銘柄とされ、米中の関税交渉で「米中双方、関税115%下げ、90日間」(日本経済新聞5月13日付朝刊)と伝えられたことなどを受け、米中双方の景気持ち直しを期待する買いが流入したとみられている。 今期・20..

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ソシオネクストが戻り高値に進む、NYダウや半導体株指数の急騰と円安を好感

■短期集中型の自社株買いを実施中、大手投信の保有拡大も言われる ソシオネクスト<6526>(東証プライム)は5月13日、一段と出直って始まり、取引開始後は7%高の1891.0円(117.5円高)まで上げ、4月初に「トランプ関税」を受けて全体相場が急落した後の回復相場で高値に進んでいる。先端半導体のファブレス(生産工場をもたない)開発メーカーで、米国12日のNY株式市場でダウが1160ドル高(3%高)と急伸し、半導体株指数SOXも急騰(7%高)したことや、1ドル148円台への円..

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日産自動車が戻り高値に進む、「世界で2万人削減」に加えNY株急騰と大幅な円安も追い風に

■大規模な構造改革に期待、伝きょう13日に3月決算を発表の予定 日産自動車<7201>(東証プライム)は5月13日、続伸基調で始まり、取引開始後は6%高の1886.0円(112.5円高)まで上げ、このところの出直り相場で高値に進んでいる。「日産、世界で2万人削減、業績回復へ立て直し急ぐ」(日経電子版5月12日19:07)などと大規模な構造改革が伝えられ、期待が強まった。加えて、米国12日のNY株式市場は米中の関税引き下げ発表を受けてダウが1160ドル高と急伸、円相場も一気に1..

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QPS研究所が年初来高値を更新、今週末に10機目の衛星を打ち上げる予定で期待強まる

■小型衛星36機で準リアルタイムに地球を観測する体制を構築中 QPS研究所<5595>(東証グロース)は5月12日、再び一段高となり、14%高の1678円(210円高)まで上げて4日ぶりに年初来の高値を更新、その後も1600円台で強い値動きとなっている。小型衛星36機で準リアルタイムに地球を観測する体制を構築中で、10機目となる『QPS-SAR』10号機「ワダツミ-Ⅰ」の打ち上げが5月17日(土)にニュージーランドで行われると開示済み。今週末に向けて期待が強まるとの見方が出て..

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建設技術研究所が後場、上げ幅広げる、「都道府県の今年度予算『防災事業に力点』」と伝えられ注目再燃

■前12月期は受注高、売上高が過去最高、第1四半期の決算発表に期待 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は5月9日の後場、上げ幅を広げ、13時過ぎに2481円(73円高)まで上げて出直りを強めている。日本で最初の建設コンサルタント会社で、国土強靭化や防災・減災などの国家プロジェクトへの貢献が大。9日は、「都道府県の今年度予算「防災事業に力点」上昇、高知、3重防護で津波対策」(日本経済新聞5月9日付朝刊・四国地方経済面)と伝えられたことなどが買い材料視されているようだ。 ..

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ジェリービーンズグループが後場24%高、韓国直輸入のスイーツ全国のセブン‐イレブンで発売、期待強まる

■売上規模3.3億円、売り切れ次第販売終了 ジェリービーンズグループ<3070>(東証グロース)は5月9日の後場寄り後に上げ幅を広げ、24%高の134円(26円高)まで上げる場面を見せて再び大きく出直っている。連結子会社の株式会社Gold Starが取り扱う韓国直輸入のスイーツ「クリーミーヨーグルトボール」および「悪魔チョコビンス」について、セブン&アイ・HD<3382>(東証プライム)のセブン‐イレブンの全国の店舗(一部店舗を除く)で期間限定販売されると5月7日付で発表して..

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東邦亜鉛が一段と出直る、レアメタルのビスマス急騰とされ注目強まる

■中国が輸出停止、ただ「鉛の製錬過程で副産物として採れる」とされ脚光 東邦亜鉛<5707>(東証プライム)は5月9日、12%高の625円(65円高)まで上げた後も強い値動きを続け、一段と出直る相場になっている。今朝の日本経済新聞が「ビスマス急騰、3カ月で7倍、レアメタル、中国の輸出停止響く」と伝えた中で、「ビスマスを生産している東邦亜鉛」と同社が引き合いに出されており、買い材料視されている。 報道によると、ビスマスは、「最大の生産国である中国がトランプ米政権による追加関税に対..