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マルマエが急伸、直近の5日続落幅を一気に奪回、トランプ大統領の対EU関税延期など好感

■業績は好調で通期業績への期待も強い マルマエ<6264>(東証プライム)は5月26日、大きく出直る相場となり、10%高の1333円(122円高)まで上げた後も堅調に推移し、前週木曜日までの5日続落幅を一気に奪回して1300円台を回復している。半導体製造装置やFPD製造装置向け真空パーツの開発製造や高精度部品加工などを行い、直接的には、米トランプ大統領がEU(欧州連合)に対して発していた関税25%の延期を表明したと伝えられたことが買い安心感をもたらしたもようだ。半導体関連株は..

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楽天グループが出直る、備蓄米「コメ5キロ2000円台」での販売に期待、木徳神糧は続落模様

■三木谷氏が小泉農相と面会と伝えられて注目強まる 楽天グループ<4755>(東証プライム)は5月26日、堅調相場となり、取引開始後は818.0円(16.0円高)まで上げて出直っている。コメ高騰を受けた備蓄米の放出について、「楽天・三木谷氏が小泉農相と面会、備蓄米の随意契約応じる意向…『スピード感をもってやっていきたい』」(読売新聞オンライン5月23日午後)と伝えられ、小泉農水相が掲げる「コメ5キロ2000円台」での販売に注目が集まっている。 備蓄米の放出では、これまでの入札方..

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日本製鉄が大きく出直って始まる、米USスチールとの連携進展に期待高まる、トランプ大統領「提携を支持」

■約2週間ぶりに3000円台を回復 日本製鉄<5401>(東証プライム)は5月26日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高の3081.0円(212.0円高)まで上げ、約2週間ぶりに3000円台を回復している。米USスチールの買収を巡り、前週末に米トランプ大統領が自身のSNSで「パートナーシップを承認する意向」(NHIニュースWEB5月24日朝)、「提携を支持」(ブルームバーグニュース5月24日朝)などと表明したと伝えられ、買収進展への期待が高まっている。 現段階では、トラ..

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第一工業製薬が後場も一段高、株主総会の通知で新事業「ライフ・ウエルネス事業」や電池材料の増強に注目集まる

■リチウムイオン二次電池の負極用接着剤事業では「今後、段階的に30億円の投資」 第一工業製薬<4461>(東証プライム)は5月23日、前後場とも次第高となり、14時30分過ぎには9%高の3535円(305円高)まで上げて今年1月28日以来の3500円台を回復している。同日付で「第161期定時株主総会招集ご通知」をホームページに開示し、「定款変更の件」では「ライフ・ウエルネス事業」の強化を図ることや、リチウムイオン二次電池の負極用水系複合接着剤事業について段階的に30億円の投資..

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テリロジーHDは3日続伸し一段高、ベトナムのオフショア開発企業との提携や株主還元への姿勢に注目集まる

■期末配当は利益剰余金が不十分につき資本剰余金を原資として実施 テリロジーHD(テリロジーホールディングス)<5133>(東証スタンダード)は5月23日、3日続伸基調で一段高となり、後場寄り後に25%高の393円(78円高)まで上げた後も370円台で強い値動きを続けている。20日に連結子会社クレシード社とベトナムのオフショア開発企業との資本業務提携を発表し、株価は翌日から連続高となっている。 また、22日には、期末配当について、十分な利益剰余金が留保できていないため資本剰余金..

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三菱重工が実質最高値、政府主導で「防衛装備品、海外市場を開拓」とされ商機拡大に期待高まる

■「国内産業を維持・育成」の目的もあるとされ追い風になる可能性 三菱重工業<7011>(東証プライム)は5月23日、一段高で始まり、取引開始後は3130.0円(86.0円高)まで上げ、2日続けて実質的な上場来の高値を更新している。「大規模防衛・安全保障総合展示会」として5月21から23日までの予定で開催されている「DSEI Japan 2025」を契機に注目が再燃している上、23日は「防衛装備品、海外市場を開拓、政府主導で次期戦闘機など、国内産業を維持・育成」(日本経済新聞5..

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日本製鋼が再び出直り強める、「防衛装備品、海外市場を開拓」と伝えられ注目再燃

■決算説明資料を公開後値動き活発化、さらに動意強める 日本製鋼所<5631>(東証プライム)は5月23日、再び出直りを強めて始まり、取引開始後は8%高の6348円(475円高)まで上げている。5月20日に3月決算の決算説明資料をホームページにアップし、株価が動意を強めている上、23日は「防衛装備品、海外市場を開拓、政府主導で次期戦闘機など、国内産業を維持・育成」(日本経済新聞5月23日付朝刊)と伝えられ、商機拡大への期待が高まっている。 報道によると、防衛装備品の海外市場開拓..

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アイ・アールジャパンHDは売り気配で始まる、インサイダーの疑いで強制調査と伝えられる

■「調査を受けていることは事実」と発表、本日のストップ安は150円安の745円 アイ・アールジャパンHD(アイ・アールジャパンホールディングス)<6035>(東証プライム)は5月23日。売り気配で始まり、取引開始後は835円(60円安)の売り気配となっている。朝、東証適時開示を通じて「一部報道について」を発表し、証券取引等監視委員会が同社子会社の社員に対しインサイダー取引の疑いで調査を行っている旨の報道がなされたことに対し、「当社子会社の社員が証券取引等監視委員会の調査を受け..

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イトーキが年初来高値に急接近、業績好調で証券会社の目標株価引き上げを受け注目再燃

■SMBC日興証券は2300円から2500円に引き上げたと伝わる イトーキ<7972>(東証プライム)は5月22日の後場、一段強い値動きとなり、1919円(72円高)まで上げて今週初につけた年初来の高値1921円(2025年5月19日)に迫る相場となっている。連続最高益の見込みで業績好調な上、22日はSMBC日興証券がイトーキ株式の目標株価を2300円から2500円に引き上げたと伝えられ、買い安心感が強まる形になった。 同証券では、25/12期、26/12期ともに高い利益成長..

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イオレは一時ストップ高の後も大幅高で推移、GPUサーバー販売の新事業に期待集まる

■NVDIAのデータセンター向け製品、企業や研究機関のAI活用を加速 イオレ<2334>(東証グロース)は5月22日、一段と出直る相場になり、一時ストップ高の1330円(300円高、29%高)まで上げて戻り高値に進み、後場も17%高の1200円前後で強い相場となっている。21日付でGPUサーバー販売事業開始について発表し、将来的なAIデータセンター事業への本格的な参入に向けた取り組みを加速させるとしたため期待が強まった。 発表によると、イオレは2025年3月26日付で公表した..