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SBIホールディングスと住信SBIネット銀行が高い、NTTドコモが住信SBIネット銀を買収の観測

■SBIホールディングスはすべての持ち分をドコモに譲渡と伝えられる SBIホールディングス<8473>(東証プライム)は5月29日、一段と出直って始まり、取引開始後は7%高の4376円(274円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。同日朝、日本経済新聞朝刊が「NTTドコモが住信SBI銀を買収する方針を固めた」と伝え、買い材料視されている。住信SBIネット銀行<7163>(東証スタンダード)は買い気配のまま大幅に気配値を上げている。SBIホールディングスは東証IR開示で「本件につ..

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DICは一時13%高、2製品について国内初の国際認証、幅広くサステナブルなソリューション提供が可能に

■「ISCC PLUS認証」、「マスバランス方式」を採用した取り扱いが可能になると DIC<4631>(東証プライム)は5月28日、前引けにかけて13%高の3143.0円(364.0円高)まで上げて約2か月ぶりに3000円台を回復し、後場も3000円前後で強い値動きとなっている。27日、同社グループが生産する不飽和ポリエステル樹脂(SUNDHOMA)とビニルエステル樹脂(EXDHOMA)の2製品について、国内で初めて「ISCC PLUS認証」(持続可能な製品の国際的な認証制度..

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双葉電子は後場も次第高、産業用ドローンが日本郵便の「デジタルアドレス」に乗り飛躍の期待

■将来的にはドローンによる自動配達に途を開くとして期待する様子が 双葉電子工業<6986>(東証プライム)は5月28日、前後場とも次第高となり、後場は9%高の566円(45円高)まで上げて年初来の高値575円(2025年3月24日)に迫っている。産業用ドローン・産業用送信機、産業用ラジコン機器などで知られ、日本郵政<6178>(東証プライム)の日本郵便が26日に住所を7ケタの英数字コードで表示する「デジタルアドレス」化に向けた取り組みを発表したことを受け、将来的にはドローンに..

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日東紡績が出直り強める、AIサーバー向けの旺盛な需要に対応し生産拡大投資を前倒し実行

■株主総会資料でAIサーバー向け事業への取り組みなどに期待強まる 日東紡績<3110>(東証プライム)は5月28日、次第高となって続伸幅を広げ、午前11時過ぎに5%高の4730円(210円高)まで上げ出直りを強めている。同日午前、定時株主総会の招集通知と総会資料などを開示し、AIサーバー向けスペシャルガラス事業への取り組みなどへの期待が強まっている。 総会資料では、「中期計画の1年目である当事業年度は、AIサーバー向けの旺盛な需要に対応するべく、スペシャルガラスの生産能力拡大..

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シンクロ・フードは急反発ストップ高、複数の投資ファンド接近、移動販売車向けプラットフォーム「モビマル」への期待も

■あるファンドは保有割合低下、しかし他の2ファンドは保有割合が拡大 シンクロ・フード<3963>(東証プライム)は5月28日、急反発となり、午前10時過ぎにストップ高の546円(80円高、17%高)まで上げ、急激に出直っている。このところ投資ファンドの「出入り」が伝えられており、思惑や憶測が高まりやすい相場になっている。期待材料としては、キッチンカーなどの移動販売車向けプラットフォーム「モビマル」が5月から北海道・東北エリアでのサービス提供を開始したことがある。これにより全国..

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スカパーJSATホールディングスが2010年以降の高値を更新、静止軌道衛星による国際通信の実証に成功など連日好感

■地上系と非地上系のネットワーク融合に向けた礎に スカパーJSATホールディングス<9412>(東証プライム)は5月28日、3日続伸基調となり、取引開始後に6%高の1313円(74円高)まで上げて2010年以降の高値を更新。その後も1300円前後で強い値動きとなっている。26日付で、静止軌道衛星(GEO)を経由する国境を越えた「5G NTN」通信技術の実証に世界で初めて成功したことと、日韓を結ぶ新たな映像伝送サービスに関する契約を発表し、連日期待材料視されている。 発表による..

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アドバンテストが戻り高値に迫る、米エヌビディアの四半期決算発表を前に期待強まる

■半導体株指数SOXは8日ぶりに値上がり、半導体関連株は軒並み高い アドバンテスト<6857>(東証プライム)は5月28日、再び出直って始まり、取引開始後は7434円(293円高)まで上げ、戻り高値に迫っている。NY株式市場で半導体株指数SOXが8日ぶりに上げた上、日米関税交渉では米国製半導体を購入する見返りに半導体関連産業への関税が緩和されるといった観測があり、注目再燃となっている。半導体関連株は全体に出直り相場のため値段が戻る余地が大きいとの見方もある。 28日に米エヌビ..

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旭化成はアクリル樹脂事業などからの撤退が好感され続伸基調で始まる、構造改善費用約250億円

■中期経営計画で構造転換や生産性向上による資本効率改善を掲げ推進中 旭化成<3407>(東証プライム)は5月28日、続伸基調で始まり、取引開始後は1021.5円(17.5円高)をつけて再び出直る相場になっている。27日の15時30分に4事業(MMA、CHMA、アクリル樹脂、SBラテックス)の撤退と、これにともなう構造改善費用約250億円の特別損失としての計上を発表、構造改善への期待が先行している。 発表によると、同社は、『中期経営計画2027~Trailblaze Toget..

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協立電機が株式分割の発表を境に急伸、5日ぶりに高値を更新

■6月30日を基準日として2分割 協立電機<6874>(東証スタンダード)は5月27日の15時に1株を2株に分割する株式分割を発表。株価はそれまでの4800円(45円高)前後から急伸して4915円(160円高)まで上げ、5日ぶりに過去の株式分割を考慮した2000年以降の高値を更新した。27日に発表した株式分割は、25年6月30日最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき、2株の割合をもって分割するとした。(HC) ...

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ミガロHDが出直り強める、ホテルにチェックイン後は顔認証で共用部まで入退室できる新サービスに注目集まる

■U-NEXT HOLDINGSのUSENALMEXと連携、5月開始 ミガロHD(ミガロホールディングス)<5535>(東証プライム)は5月27日の後場、一段強含む相場となり、13時にかけて6%高の2580円(146円高)まで上げ、再び出直りを強めている。同日午前、ホテルへのチェックイン後の滞在中に顔認証で入退室できる新サービス「FreeiDホテル」の提供を2025年5月より開始すると発表し、期待の膨らむ相場になっている。 発表によると、グループ会社のDXYZ株式会社(東京都..