材料でみる株価一覧

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ソニーグループは4日ぶりに反発、中東情勢の緊張緩和を受けHDD基幹部品の倍増など好材料が見直される

■ウエスタンデジタルが採用、イスラエルが攻撃開始の日に伝えられ埋没 ソニーグループ<6758>(東証プライム)は6月24日、3669.0円(139.0)円高で始まった後も堅調に売買され、4日ぶりに反発している。米国23日のNY株式市場では値下がりしたものの、東京市場ではイスラエルとイランの停戦が伝えられて日経平均が大幅高となり、午前9時30分の時点では東証プライム上場1627銘柄のうち1262銘柄(約78%)が値上がり。日経平均構成銘柄の中でもウエイトの高い同社株にとっては追..

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レーザーテックが高値を更新、日経平均と相関度の高い銘柄が軒並み値上がり、中東の緊張緩和し買い先行

■東京エレク、ファーストリテ、ソフトバンクG、アドバンテ、ソニーG、レーザーテクなど牽引 レーザーテック<6920>(東証プライム)は6月24日、一段高で始まり、取引開始後は10%高の1万7815円(1615円高)まで上げ、一気に年初来の高値を更新している。朝、イスラエルとイランの停戦が伝えられ、日経平均が400円高で始まるなど全般に買い先行となっている上、銀行系証券による投資判断の引き上げが伝えられ、上げの勢いが増している。 日経平均の上げを牽引している銘柄は、朝寄り後の時..

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飯野海運や共栄タンカーなど中堅海運株が軒並み高い、運賃上昇観測に加え「有事のドル買い」で円安進む

■運賃上昇や円安の恩恵は中堅各社にとって大手よりも寄与度が大の見方 飯野海運<9119>(東証プライム)は6月23日、6%高の1079円(61円高)まで上げた後も強い値動きを続け、約1週間ぶりに戻り高値を更新。共栄タンカー<9130>(東証スタンダード)は一時ストップ高の300円高(1307円)まで上げる場面を見せて後場も17%高(175円高の1182円)前後で年初来の高値を更新など、中堅海運株の値動きが軒並み強まっている。米国のイラン攻撃を受け、中東情勢の悪化懸念から海上運..

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フィル・カンパニーは後場一段と強含み高値更新、ビル事業など営む銀泉株式会社と連携、業容拡大の期待

■空中店舗「フィル・パーク」などの土地活用ソリューションを一段と提供 フィル・カンパニー<3267>(東証プライム)は6月23日、次第に強含む相場となり、13時過ぎに955円(45円高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。コインパーキングの上部空間を活用する空中店舗「フィル・パーク」などを展開し、総合保険代理店事業、ビル事業、駐車場事業など多岐にわたる事業を展開する銀泉株式会社(大阪市中央区)とのビジネスマッチング契約締結を23日に発表、買い材料視されている。..

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キッズウェル・バイオが高値を更新、脊髄損傷治療に関する研究成果を発表後騰勢強める

■バイオシミラー事業で9月末までに新規パートナー製薬企業との契約を予定 キッズウェル・バイオ<4584>(東証グロース)は6月23日、再び上値を追う相場となり、後場寄り後に一段と強含んで11%高の411円(41円高)まで上げ、2日ぶりに年初来の高値を更新している。6月16日に「次世代型SHEDを活用した脊髄損傷治療に関する研究成果を第40回日本脊髄外科学会にて共同発表」と開示し、日々の高値を一段とセリ上げる相場になっている。 発表によると、このたび、同社グループの株式会社S-..

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IHIが再び高値更新、防衛費「米国がGDP比5%要望」とされた上MSCI全世界株指数への採用も材料視

■重工3銘柄の中で再び先行高、5月末「MSCI全世界株指数」に採用され買い需要 IHI<7013>(東証プライム)は6月23日、再び上値を追う相場となり、5%高の1万6220円(820円高)まで上げて3日ぶりに実質的な上場来の高値を更新し、重工3銘柄の中で再び高値更新となっている。米国のイラン攻撃に加え、日本の防衛予算について、「『GDP比5%に大幅引き上げを』…アメリカ国防総省報道官」読売新聞オンライン6月21日夜などと増額要求が伝えられたため、23日は防衛関連株が軒並み強..

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サッポロHDは大きく持ち直す、不動産売却先11月にも決定と伝えられ不動産事業の今後に注目再燃

■「2次入札の締め切りは8月を予定」とされ株価材料として見直される サッポロHD(サッポロホールディングス)<2501>(東証プライム)は6月23日、次第に出直りを強める相場となり、午前10時にかけては4%高の7477円(292円高)まで上げて大きく持ち直している。「サッポロHDの不動産売却先、三菱地所や東急不動産競う、11月にも決定」(日経電子版6月22日午後)と伝えられ、不動産事業の動向に対する注目が再燃している。 「恵比寿ガーデンプレイス」(東京都渋谷区)や「GINZA..

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古野電気が高値を更新、造船業の復活政策に乗る上、医療・ヘルスケア分野への展開にも期待

■「超音波筋肉可視化装置」国際展示会に出展 古野電気<6814>(東証プライム)は6月23日、4日続伸基調で始まり、取引開始後は6%高の3390円(185円高)まで上げ、2010年以降の高値に進んでいる。船舶用電子機器の大手で、このところは「政府・自民党は国内の造船業を復活させるための政策パッケージを策定する検討に入った」(日経電子版6月20日)と伝えられたことなどが材料視されて造船関連株高に乗っている。また、防衛関連株としても注目される銘柄で、材料株妙味が強まっている。 ま..

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INPEXが高値を更新、イランのホルムズ海峡封鎖など想定、ただ一気急伸ではなく受け止め方には温度差が

■米国のイラン攻撃を受けイラン国会は封鎖を決定と伝えられる INPEX<1605>(東証プライム)は6月23日、反発して始まり、取引開始後は2%高の2182.0円(60.0円高)まで上げ、約1週間前につけた年初来の高値2181.0円を上回っている。米国が日本時間の22日にイランの核施設を攻撃したことを受け、イラン側がホルムズ海峡の封鎖を行う可能性が強まり、原油価格やLNG(天然ガス)価格の上昇が連想されている。石油株は軒並み強い。ただ、一気に急伸する相場ではなく、株式市場でも..

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中国塗料が高値更新など造船関連株の値上がり目立つ、「国が造船所を新設・再建」とされ買い波及

■赤阪鐵工は急伸し小池酸素や阪神内燃機なども動意強める 中国塗料<4617>(東証プライム)は6月20日の後場、一段高となり、13時にかけて8%高の2510円(192円高)まで上げ、約4か月半ぶりに年初来の高値を更新している。船舶用塗料の大手。きょう午前、日経電子版が「『国立造船所』建設を検討、政府・自民、造船業復活へテコ入れ」と伝え、内海造船<7018>(東証スタンダード)などが値動きを強めるにつれ、中国塗料への買いも関連株として活発化している。 「政府・自民党は国内の造船..