材料でみる株価一覧

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fonfunが急騰、米国決済大手Square提供のPOSシステムとのデータ連携開始

■売上・決済など販売データをAPI自動取り込み fonfun<2323>(東証スタンダード)は12月23日、米国決済大手Square(NYSE:XYZ)が提供するPOSシステムとのデータ連携開始を発表した。日次決算総合プラットフォーム「れすだく」とSquare POS経由の販売・決済データを統合し、中小・小規模事業者の経営効率化とグローバル市場での事業展開を支援する。 Square POSと日次決算プラットフォームのデータ連携は国内初という。API連携により、売上、商品別販売..

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津田駒工業がストップ高、熱可塑性CFRP対応の小型ロボットAFPを開発

■次世代素材の採用を後押し、環境負荷低減と国際競争力強化へ 津田駒工業<6217>(東証スタンダード)は12月18日、航空部品製造の短サイクル化を実現する小型タイプの熱可塑性CFRP対応ロボットAFP(自動繊維積層装置)を開発したと発表した。同社は2020年に国内初となる熱硬化性CFRP対応モデルを製品化しているが、今回はリサイクル性に優れ、短時間加工が可能な熱可塑性CFRPに着目した。新製品は2025年3月の「JEC World 2025」で販売を開始しており、同年11月に..

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地域新聞社が一時ストップ高、生成AI活用の心理状態デジタルツイン技術を特許権利化

■介入効果最大化技術を特許取得、PCT出願で世界展開へ 地域新聞社<2164>(東証グロース)は12月15日9時、生成AIを活用した「心理状態デジタルツインによる介入効果最大化技術」について、特許査定を経て権利化したと発表した。同技術は、消費者行動ビッグデータと生成AIを融合し、ユーザーの心理状態とペルソナ特性をリアルタイムで推定・再現するデジタルツインを構築し、広告配信などのコミュニケーション施策を最適化する情報処理システムである。因果推定に基づく施策最適化や非構造データの..

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シリウスビジョンが急騰、丸信・タクトピクセルと業務提携、AIラベル校正「ミカエス」製品化へ

■現場の知見とAIを融合、食品表示の属人化解消を目指す シリウスビジョン<6276>(東証スタンダード)は12月12日、丸信およびタクトピクセルと業務提携を発表した。3社は、食品業界のDX推進を目的に、AIラベル校正ツール「mikaesu(ミカエス)」の製品化に向けた共同開発体制を強化する。食品表示法改正やアレルギー表示の厳格化で表示内容が複雑化する一方、現場では熟練者の目視に依存した校正業務が負担となっており、属人化やヒューマンエラーの解消が課題となっていた。 同提携では、..

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アクリートがストップ高買い気配、合弁先が米ミサイル防衛局(MDA)の大型契約を獲得

■量子耐性セキュリティ「Isidore Quantum」、米国家防衛で採用 アクリート<4395>(東証グロース)は12月9日、合弁先である米Forward Edge-AI社が米ミサイル防衛局(MDA)の上限1,510億米ドルの大型契約「SHIELD」で主導企業に選定されたと発表した。同契約は全米防衛ネットワーク構想「Golden Dome」の中核を担う国家プロジェクトで、主力製品「Isidore Quantum」の実戦レベルの成熟度が評価された。 同製品は、既存システムに後..

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モイが急騰、株主優待制度を導入、200株以上でQUOカード進呈

■初回は「すとぷり」起用のオリジナルデザイン モイ<5031>(東証グロース)は12月10日12時、株主優待制度の導入を発表した。個人株主への還元強化を目的に、流通株式比率や財務状況などを総合的に勘案し、株主とのエンゲージメント向上と中長期保有の促進を図る。 優待は初回基準日を2026年1月末とし、200株以上保有の株主を対象に年1回実施する。200株以上500株未満にはQUOカード1,000円分、500株以上には5,000円分を贈呈する。初回デザインは「すとぷり」と「ツイキ..

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アセンテックが急伸、AI事業参入へ「AIエッジ・サーバ」開発方針を表明

■クラウド課題を解決する低コスト・高セキュリティ構成 アセンテック<3565>(東証プライム)は12月10日、AIエージェントやバーチャルヒューマンに最適化した実行環境の提供を目的に、「AIエッジ・サーバ」の開発に向けた意向を表明した。生成AIのクラウド利用に伴うセキュリティリスク、通信遅延、従量課金によるコスト増大といった課題に対し、オンプレミス環境での安全かつ低コスト運用を目指す構想である。 「AIエッジ・サーバ」は、2U筐体に4~5台のNVIDIA製GPUを搭載し、LL..

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ピクセルカンパニーズ急騰、再生計画「リバイバルプラン」発表で上場廃止回避へ

■債務超過解消へ第三者割当増資で最大88億円調達 ピクセルカンパニーズ<2743>(東証スタンダード)は12月10日9時、財務基盤の再構築と中長期的な成長戦略を柱とする「リバイバルプラン」を策定したと発表した。2期連続の債務超過による上場廃止リスクの回避を最優先課題とし、重点事業であるAI対応GPUデータセンター事業を成長の中核に据える。同社株式は監理銘柄(審査中)に指定されており、適時開示体制や内部管理体制の不備を是正する再発防止策も同計画に盛り込んだ。具体的には、開示プロ..

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スパイダープラスが急騰、S+Reportが清水建設の設備試運転帳票に標準対応

■名古屋支店で先行実証、残業削減や是正業務の即時化を実現 スパイダープラス<4192>(東証グロース)は12月9日、同社のデジタル帳票機能「S+Report」が、清水建設<1803>(東証プライム)の全面支援のもと、設備試運転帳票に標準対応し本格導入されたと発表した。先行導入した清水建設名古屋支店の現場では、残業時間の削減や是正確認業務の効率化などの成果が確認されている。 従来は書式の違いによる転記作業や帳票統合作業が大きな負担となっていたが、帳票の完全デジタル化により、現場..

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リミックスポイントが後場急騰、日本蓄電池と系統用蓄電所で業務提携、匿名組合出資で共同運営

■蓄電所7か所を2026年末までに順次稼働 リミックスポイント<3825>(東証スタンダード)は12月9日12時、日本蓄電池と系統用蓄電所の開発・運営を目的とした業務提携契約を締結した。両社は匿名組合出資を通じて取得する7か所の系統用蓄電所について、知見を持ち寄り、2026年末までに順次運転開始を進める方針である。 需給調整市場では応札不足による高値約定が続いており、両社は調整力の早期提供による収益化を狙う。リミックスポイントは運用最適化や市場取引のノウハウを、日本蓄電池は用..