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JCRファーマが急伸、ライセンス契約のマイルストーンフィー「合計最825百万米ドル(約1200億円)」に注目集まる

■アレクシオン社と新規遺伝子治療用製品の開発などでライセンス契約を締結 JCRファーマ<4552>(東証プライム)は7月9日、急激に出直る相場となり、14%高の593円(75円高)まで上げて約1か月ぶりに590円台を回復し、その後も585円前後で強い値動きを続けている。8日、「アレクシオン社とのJUST-AAV技術に関するライセンス契約締結のお知らせ」を発表し、契約一時金を受領するほか、マイルストーンフィーとして「合計で最大825百万米ドル(約1200億円、1ドル145円換算..

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薬品株は軒並み高い、「トランプ氏、医薬品に200%関税も」と伝わるが特有の手法と冷静の様子

■武田薬品の海外比率は約90%。アステラス製薬は85%、円安が追い風に作用 武田薬品工業<4502>(東証プライム)は7月9日、取引開始後の4372円(21円安)を下値に切り返し、午前9時30分過ぎには4417円(24円高)まで上げて反発相場となっている。朝、「トランプ氏、医薬品に200%関税も、半導体関税なども近く発表へ」(ロイターニュース7月9日午前6:52)と伝えられたが、これまでトランプ大統領の「ディール」に何度も見られた特有の手法との受け止め方があり、株式市場の反応..

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資生堂が大きく出直る、そごう・西武の旗艦店きょうリニューアルオープン、日本有数の規模と内容のコスメフロアに注目集まる

■「世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニーへ」を掲げ期待強い 資生堂<4911>(東証プライム)は7月9日、反発して始まり、取引開始後は2654.5円(100.5円高)と大きく出直っている。そごう・西武の旗艦店とされる西武池袋本店(東京都豊島区)のリニューアルオープン第1弾として、3階コスメティックスフロアが7月9日(水)にオープン。「今回のコスメフロア(中略)は全57ブランドのラインナップにより日本有数の規模と内容」(そごう西武の資料より)とされる中、同社は「..

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加賀電子が年初来の高値に迫る、トランプ関税25%とされ安堵感、想定為替1ドル140円のため差益発生圏に

■トランプ大統領は前週に30%から35%の可能性を示唆しただけに好反応 加賀電子<8154>(東証プライム)は7月8日、再び出直りを強める相場となり、2845円(60円高)まで上げた後も強い値動きを続け、今年1月につけた年初来の高値2900円に向けて上値を追っている。トランプ関税の影響については「影響を合理的に算定することは困難だが、(中略)一定の想定の下で影響を算定の上、業績見通しに反映」(決算短信より)としてきたが、8日早朝に米トランプ大統領が日本政府宛の関税書簡を公開し..

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Will Smartが後場ストップ高、NTTドコモとの業務提携に注目集まる、「dカーシェア」と連携

■DXプラットフォーム「Will-MoBi(ウィル モビ)」集客力など一層加速 Will Smart<175A>(東証グロース)は7月8日、午前11時頃から急伸し、後場はストップ高(150円高の969円)の買い気配で始まったまま値のつかない相場となっている。午前中にカーシェア領域でのNTTドコモとの業務提携を発表し、注目集中となっている。 同社は「モビリティ市場」でのDXプラットフォーム「Will-MoBii(ウィル モビ)」の提供や、モビリティ業界に特化した「顧客理解力」を..

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ACSLの出直り目立つ、モンゴルで同社製ドローンが郵便配送の実証試験、血液配送はすでに90回以上実施と

■福岡県など国内の自治体との連携にとどまらず海外進出に注目集まる ACSL<6232>(東証グロース)は7月8日、2日続伸基調となり、前引けにかけて12%高の1377円(146円高)まで上げて出直りを強めた。国産のドローン開発・製造を行い、7月1日に元幹部による不適切な取引を発表し、翌日に急落したが、以後は下げ止まり出直る相場となっている。福岡県が5月に同社のドローンによる被災状況調査を想定した飛行訓練を実施するなど自治体への導入が進ンでいる上、6月27日には「モンゴルでの郵..

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イオレが一段高、暗号資産金融事業への参入など好感、ストップ高

■まずは基礎事業として「暗号資産トレジャリー」「暗号資産レンディング事業」に参入 イオレ<2334>(東証グロース)は7月8日、続伸一段高となり、ストップ高の2892円(500円高、21%高)まで上げて4日ぶりに2020年以来の高値を更新している。7日に「暗号資産金融事業参入の詳細について(開示事項の経過)」を発表し、注目と期待が集中。2日続けて大幅高となっている。 同社は3月26日に「新たな事業の開始に関するお知らせ」を開示し、7月1日に暗号資産金融事業への参入を決議した。..

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湖北工業が大きく出直る、ソフトバンクの海底ケーブル陸揚げ拠点新設報道など材料視

■光通信部品・デバイスなど開発製造し宇宙衛星光通信ビジネス参入も推進 湖北工業<6524>(東証スタンダード)は7月8日、大きく出直り、8%高の2648円(196円高)まで上げた後も強い値動きを続け、約1週間ぶりに2600円台を回復している。自動車や光ファイバー通信用の光部品・デバイスなどのメーカーで「特に高い信頼性を要求される海底ケーブルの中で活躍」(同社ホームページより)している。直近は、「ソフトバンク、海底ケーブル陸揚げ拠点を新設」(日本経済新聞7月5日付朝刊)と伝えら..

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ダイキンが一段高、エアコン関連株の買いに加え「トランプ関税」に安堵感の買いも加わる様子

■「関税の影響が他社に比べ有利になる商品」あり関税は攻めと守りの両面から吸収 ダイキン工業<6367>(東証プライム)は7月8日、一段高で始まり、取引開始後は1万8480円(570円高)まで上げ、戻り高値を更新している。業務用空調機器を中心にエアコンの大手で、全国的な高温・熱暑が買い材料視されている上、8日は米トランプ大統領が関税に関する日本向けの書簡で「25%」を課すことを明らかにしたと伝えられ、4月に国別の「トランプ関税」を発表した時の「24%」に対し小幅の上乗せにとどま..

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オムロンが大きく出直る、米国の対日関税25%とされ4月の数字を小幅上回った程度で安堵感

■トランプ関税の影響「売上高で最大150億円の影響」としていたが想定内の様子 オムロン<6645>(東証プライム)は7月8日、反発相場となり、取引開始後は8%高の3786円(283円高)まで上げ、大きく出直っている。米国の関税政策について、先の決算発表時に「売上高で最大150億円、営業利益で最大90億円のマイナス影響が発現するリスクがあると想定している」(決算短信より)としていたが、8日朝、トランプ米大統領が各国に宛てた関税に関する書簡を公開し「日本からの輸入品に対し、8月1..