材料でみる株価一覧

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キャンバスは再び一段高、米国でのオーファンドラッグ指定から騰勢に入り直近はテクニカル妙味ともなう

■膵臓がん新薬の期待強く「二段上げ波動」の期待が強まる キャンバス<4575>(東証グロース)は2月7日、再び一段高となり、14%高の1984円(250円高)まで上げて4日ぶりに高値を更新し、2015年以来の高水準に進んでいる。1月27日に開発品「CBP501」が米国でオーファンドラッグ(希少疾患治療薬)の指定を受けたと発表してから値動きが活発化し、以後、波状的に高値を更新している。直近は「三角もちあい」の煮詰まり、「二段上げ波動」への期待など、テクニカル妙味がともなってきた..

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三菱重工は続伸基調で始まる、ジェット機事業の開発中止観測に重荷軽減の期待

■「様々な可能性を検討していることは事実」などと発表 三菱重工業<7011>(東証プライム)は2月7日、続伸基調で始まり、取引開始後は5108円(53円高)まで上げて出直っている。6日夜、SpaceJet(リージョナルジェット機)事業について、「開発中止を決定したとの趣旨の報道が複数ありましたが、これは当社及び当社子会社である三菱航空機株式会社が発表したものではありません」などと発表。仮に事実とした場合、重荷が軽減されるとして逆に注目される様子がある。 発表では、「様々な可能..

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Green Earth Instituteは日本製紙、住友商事とのセルロース系バイオエタノール開発に期待強く連日ストップ高

■国内森林資源の利活用、エネルギー安保、自給率向上など検討 Green Earth Institute<9212>(東証グロース)は2月6日の後場、買い気配のままストップ高の706円(100円高)で始まり、2日連続ストップ高となっている。3日、日本製紙<3863>(東証プライム)、住友商事<8053>(東証プライム)と3社で「木質バイオマスを原料とする国内初のセルロース系バイオエタノール商用生産およびバイオケミカル製品への展開」に向けた共同検討を開始との発表が好感されて急伸し..

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セキュアヴェイルが出直り強める、「世界各地でサイバー攻撃」の報道など材料視

■中堅・中小企業向けシステム監視など行い今期は完全黒字化を見込む セキュアヴェイル<3042>(東証グロース)は2月6日の前場、ジリ高基調となって続伸幅を広げ、午前11時過ぎに6%高の301円(18円高)まで上げて約2か月半ぶりに300円台を回復し、出直りを強めた。中堅・中小企業向けシステム監視・運用サービスなどを行い、3日付で、「『SonicWall(ソニックウォール)』製品の運用・監視サービスを強化、UTMのセキュリティログ分析やリモートアクセス装置の監視に対応」と発表し..

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ダイワ通信は「高齢女性殺害、昼ごろ防犯カメラに姿」の報道など受け2日連続ストップ高

■「ストーカー対策AI顔認証カメラ」など提供、凶悪事件続き買い材料視 ダイワ通信<7116>(東証スタンダード)は2月6日、2日続けてストップ高となる1965円(400円高)まで上げて上場初日(2022年12月26日)につけた上場来の高値を更新している。AI・IOTによるセキュリティソリューションを提供し、22年11月に「ストーカー対策AI顔認証カメラ『Face Number』をリリース」などと発表しており、「闇バイト」を雇った凶悪事件のあとも「福島いわき、高齢女性殺害、当日..

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不動産株が軒並み上げ住友不は8日ぶりに反発、日銀の後任総裁人事めぐり量的緩和継続の期待

■三井不は4日ぶりに反発、低利が追い風とされる商社株なども高い 住友不動産<8830>(東証プライム)は2月6日、反発基調で始まった後もジリ高を続け、午前10時にかけては4%高の3212.0円(140.0円高)まで上げ、7取引日ぶりの上げ相場となっている。不動産株は金利低下が追い風とされ、朝、「政府が黒田東彦総裁の後任人事について雨宮正佳副総裁に就任を打診」(日本経済新聞電子版)と伝えられ、「有力候補の中で緩和修正により慎重だとみられている」(同)とされることなどから、注目再..

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シャノンが再び買われストップ高、調整一巡、初押しなどでキヤノンMJとの提携を買い直す

■メタバース関連事業のため期待度は強い様子 シャノン<3976>(東証グロース)は2月3日の後場一段と強含み、13時30分過ぎにストップ高の1031円(150円高)まで上げ、終値ベースで今年1月25日以来の1000円台を回復した。1月23日付でメタバースイベントプラットフォームに関するキヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東証プライム)との販売提携を発表し、翌日から2日連続ストップ高。その後は下げたが、半値押しの水準で踏みとどまったため、セオリー通りの健..

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Green Earth Instituteは低炭素航空燃料への参画に期待強まりストップ高

■日本製紙・住友商事の提携事業に出資と伝えられ小型株妙味を発揮 Green Earth Institute<9212>(東証グロース)は2月3日の後場、買い気配のままストップ高の606円(100円高)で始まり、午前9時半前からストップ高で推移している。「低炭素の航空燃料「SAF」、国産木材で安定調達、日本製紙・住友商事が提携」(日本経済新聞2月3日付朝刊)との報道の中で、「グリーン・アース・インスティテュートも出資する」と言及されたことが買い材料になっているもよう。日本製紙<..

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セキュアは2日連続ストップ高、AI顔認証が保育園で設置の動きや『闇バイト』による強盗・強殺事件など受け注目強まる

■「入退室管理用途の顔認証」市場で2年連続マーケットシェア1位 セキュア<4264>(東証グロース)は2月3日の後場、ストップ高の892円(150円高)買い気配で始まり、2日連続ストップ高のまま取引時間中としては2022年12月14日以来の800円台を回復している。2月1日に「顔認証による入退室管理システムで2年連続マーケットシェアNo.1を獲得」と発表して注目を集め、『闇バイト』を雇った強盗・強殺事件のニュースや、幼稚園・保育園でのAI分析カメラ設置の動きなどを受けてAIに..

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クロップスが再び上値を指向、KDDIによる「大量保有」を受け買い材料視

■「auショップ」を展開、「提携関係の実効性及び深度を深めるため」 クロップス<9428>(東証スタンダード)は2月3日、再び上値を指向し、4%高の1070円(46円高)まで上げた後も1060円前後で推移し、出直りを強めている。KDDI<9433>(東証プライム)が1月31日付で、「株式会社クロップスの株式の以下の買集め行為として、発行済株式総数の15.85%(152万1500株)を取得し、本日付で関東財務局長宛に大量保有報告書を提出」と発表しており、買い材料視されている。ク..