シンプレクスHDが急伸、SBIホールディングスとの資本業務提携、SBI証券との合弁会社の設立など好感
■SB証券は手数料など一部無料化する「ネオ証券化」めざしノウハウ結集 シンプレクス・ホールディングス(シンプレクスHD)<4373>(東証プライム)は1月31日、一段と上げて始まり、取引開始後に10.6%高の2450円(234円高)まで上げる場面をみせ、大きく出直っている。30日の15時にSBIホールディングス<8473>(東証プライム)との資本業務提携、および株式会社SBI証券との合弁会社の設立、第3四半期決算を発表し、好感されている。 発表によると、SBIホールディングス..