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加賀電子が上場来高値に迫る、最高益の好業績に加えオートモーティブ事業の強化などにも期待強い

■電動バイク、EVバスなどの電気自動車でも実績着々 加賀電子<8154>(東証プライム)は2月24日、再び上値を指向し、後場寄り後は一段と強含んで4810円(70円高)まで上げ、2取引日前につけた事実上の上場来高値4845円に向けてジリ高基調となっている。2月初旬に発表した第3四半期決算が4~12月としての最高益を更新し、今3月期・通期の連結業績予想のと配当予想の増額修正も発表。さらなる上振れ期待がある。また、4月1日付の組織改編では、オートモーティブ事業部に「営業推進部」を..

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モリタHDは時間とともに強含んで出直り強める、資本業務提携により消防車両のEV化を推進

■EVモーターズ・ジャパン(北九州市)への出資などに期待強まる モリタホールディングス(モリタHD)<6455>(東証プライム)は2月24日、時間とともに強含んでジリ高基調となり、午前11時にかけて3%高の1215円(34円高)まで上げて出直りを強めている。消防車両の最大手で、22日の15時に株式会社EVモーターズ・ジャパン(北九州市)の第三者割当増資を一部引き受ける資本業務提携を発表し、買い材料視されている。出資額は200百万円。消防車両のEVシャシの共同開発を進めるとした..

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植田発言を受け不動産株など一段高、金利上昇懸念が後退し三井不は2ヵ月半ぶりに2500円台を回復

■次の日銀総裁、衆議院の「所信聴取」で緩和継続方針と伝えられる 三井不動産<8801>(東証プライム)は2月24日、午前10時頃から一段高となり、3%高の2532.5円(58.5円高)まで上げ、取引時間中としては昨年12月以来、約2ヵ月半ぶりに2500円台を回復している。次の日銀総裁に内定している植田和男氏が同日午前、衆議院の「所信聴取」に出席し、「日銀の金融政策は適切」などとして現在の量的金融緩和を継続する方針を示したと伝えられ、金利上昇への懸念が後退した。三菱地所<880..

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アドバンテストが高値を更新、米エヌビディアの好決算と株価急伸など好感、半導体関連株は軒並み高い

■第3四半期の営業利益は59%増などアドバンテストも業績好調 アドバンテスト<6857>(東証プライム)は2月24日、再び上値を追って始まり、取引開始後は6%高の1万730円(630円高)まで上げ、5日ぶりに今年に入っての高値を更新している。23日のNY株式市場でエヌビディアが好決算の発表を受けて一時15%高の急伸と伝えられ、半導体関連株への注目が再燃している。 アドバンテストの業績も好調で、第3四半期連結決算(2022年4~12月・累計)の売上高は前年同期比37.6%増、営..

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ブランディングテクノロジーが再び急伸、品川美容外科などとの提携で急伸後「三角持ち合い」を形成しチャート妙味

■大きく動意づく予兆とされ全体相場が冴えない中で資金流入 ブランディングテクノロジー<7067>(東証グロース)は2月22日の後場、15%高の1345円(179円高)で始まり、前場の一時24%高(278円高の1444円)に続いて一段高となっている。2月13日に品川美容外科などを運営する医療法人・社団翔友会との資本業務提携と第3四半期決算を発表し、翌取引日に14%高(145円高の1195円)と急伸。以後、上値を抑えたまま下値をセリ上げる相場を続けて「三角持ち合い」(ペナントフラ..

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スマートバリューが一時ストップ高、ソフトバンクとともに香川県三豊市と自治体DXの実現に向け連携協定

■公用車両約160台の稼働率可視化など通じ管理効率化を支援 スマートバリュー<9417>(東証スタンダード)は2月22日、急伸商状となって一段と出直りを強め、一時ストップ高の512円(80円高)まで上げた後も500円前後で売買され、約2ヵ月ぶりに500円台を回復している。21日付で、「香川県三豊市、スマートバリューおよびソフトバンク<9434>(東証プライム)が自治体DXの実現に向けた連携協定を締結」と発表し、買い材料視されている。 発表によると、現在、ソフトバンクが三豊市全..

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ASIAN STARは4日続けて大幅高、業績回復に加え中国資本による不動産購入を受けた連想買いも

■株価が低単価のため現金ポジションを高めた低リスク投資に好適のの見方 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は2月22日、4日続けて大幅高となり、一時21%高の158円(27円高)まで上げて2020年1月以来、約3年ぶりの150円台に進んでいる。横浜エリアを中心に不動産管理・販売などを行うほか、中国での不動産賃貸・仲介事業などを行い、前12月期の連結決算の黒字化と今期拡大予想を受けて業績回復への期待が強い。加えて、2月中旬に「【独自】沖縄の無..

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ノジマは現行の自社株買い終了と新たな自社株買いの開始が好感され大きく出直る

■新たな自社株買いは200万株(発行株数の2.03%)規模で22日に開始 ノジマ<7419>(東証プライム)は2月22日、大きく出直って始まり、取引開始後は5%高の1377円(63円高)まで上げて上値を試す場面をみせ、全体相場の下げに逆行高となっている。21日の15時に自己株式の取得(自社株買い)の継続実施を発表し、好感されている。2022年2月16日から23年2月15日まで行った自社株買いの終了と、新たに23年2月22日から24年2月21日までの自社株買いを発表した。 新た..

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第一三共が逆行高、4月スタートのグローバルマネジメント体制など好感

■日経平均250円安など受けディフェンシブ買いの資金流入も 第一三共<4568>(東証プライム)は2月22日、再び出直って始まり、取引開始後は3%高の4323円(147円高)まで上げ、日経平均の250円安などに逆行高となっている。21日付で、グループのグローバルマネジメント体制と人事異動等を発表し、期待が出ている上、全体相場の下げを受け、ディフェンシブストック(防御的銘柄)とされる薬品、食品、トイレタリー関連株に資金が向く形になっている。グローバルマネジメント体制は2023年..

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Lib Workは3Dプリンター住宅への進出など注目され戻り高値に進む

■24年6月期にモデルハウスを建築、25年6月期の一般販売を計画 Lib Work(リブワーク)<1431>(東証グロース)は2月21日の後場、次第に強含む相場となり、782円(7円高)まで上げ、このところの回復相場で高値に進んでいる。注文住宅や建売住宅の設計、施工、販売を行い、インターネットやロボット無人モデルハウスなどのIT集客で販売し、2月10日に第2四半期決算(2022年7~12月・累計)を発表したあたりから出直り傾向を強めている。3Dプリンター住宅への進出を明らかに..