QDレーザは10時過ぎから急伸しストップ高、レーザ網膜投影装置でソニー(株)と協業
◆米国展開を皮切りに網膜投影機器全般の製品販売を拡大 QDレーザ<6613>(東証グロース)は2月21日の午前10時に「ソニー株式会社との網膜投影機器の販売に関する協業契約」を発表し、株価は直後から急伸商状となって気配値のままストップ高の633円(100円高、19%高)に達している。 発表によると、QDレーザは、レーザ網膜投影装置を、デジタルカメラのビューファインダーに応用した製品 RETISSA NEOVIEWER(旧名RETISSA SUPER CAPTURE)を開発し、..