材料でみる株価一覧

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スリー・ディー・マトリックスは3日ぶりに反発、米国での適用拡大を好感、長期低落のため自律反騰に期待

■このたび適用が拡大した領域の世界市場規模は100億円と スリー・ディー・マトリックス<7777>(東証グロース)は3月3日、12%高の270円(29円高)まで上げた後も260円前後で推移し、3日ぶりの反発基調となっている。2日18時、消化器内視鏡領域止血材「PuraStat」の米国での適用拡大について発表し、好感された。同社株は、2月1日以降、上げた日が6日しかない長期低落傾向となっているため、この傾向が止まる期待が出ている。 発表によると、このたび適用が拡大したPrima..

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ギフティが一段高、スナックミー社との資本提携など好感され高値を更新

■好調な業績や証券会社による目標株価の引き上げに加え材料視 ギフティ<4449>(東証プライム)は3月3日、一段と上げて始まり、午前9時40分にかけて9%高の2827円(242円高)まで上げてほぼ2週間ぶりに高値を更新している。2800円台は2021年12月以来の高値になる。2日付で、株式会社スナックミー(東京都中央区)との資本提携契約を締結と発表しており、好調な業績や証券会社による投資判断の引き上げに加えて買い材料視されている。発表では、「おやつおよびおやつ体験のギフト提供..

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ツナググループ・HDが高値を更新、四半期決算やジモティーとの提携など好感

■「貸株」が「融資」を上回り買い戻しによる値上がり助長の期待も ツナググループ・ホールディングス(ツナググループ・HD)<6551>(東証スタンダード)は3月2日、8%高の655円(48円高)まで上げて約1週間ぶりに今年の高値を更新し、2020年以来の高値に進んでいる。2月14日に第1四半期決算を発表し、600円台を回復。22日には連結子会社ツナググループHC(東京都千代田区)とジモティー<7082>(東証グロース)との業務提携を発表し、再び動意を強めながら一段と上げてきた。..

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Chatworkは新たなコーポレートブランドムービー公開など受け大きく出直る

■前期の売上高は36%増加し今期も35%以上の成長を目標 Chatwork<4448>(東証グロース)は3月2日、大きく出直り、一時10%高の719円(68円高)まで上げて14時にかけても9%高前後で強い相場となっている。3月1日に新しいコーポレートブランドムービーを特設サイトで公開開始し、企業イメージの向上とともに投資家の関心も高まる期待が出ている。 2022年12月期の連結決算は営業、経常、純利益とも赤字だったが、売上高は前期比36.2%増加した。今期の予想は「具体的な金..

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AI insideは後場もストップ高続く、月面・宇宙などで稼働する『高耐久・次世代型AI』好感され急伸

■東北大学と共同研究を開始との発表に期待強まる AI inside<4488>(東証グロース)は3月2日の後場、ストップ高の4755円(700円高、17%高)で始まり、午前10時前からストップ高で売買されながら急激な出直り相場となっている。同日付で、「東北大学・吉田和哉研究室、月面・宇宙など極限環境で稼働する『高耐久・高性能・省エネルギーな次世代型AI』の共同研究を開始」と発表し、買い材料視されている。 発表によると、東北大学の吉田和哉研究室は、内閣府の「ムーンショット型研究..

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元旦ビューティは一時3日連続ストップ高、株式5分割を受け急騰し制限値幅の拡大で一段高

■連日急騰のため分割後も最低投資金額が高止まりの懸念 元旦ビューティ工業<5935>(東証スタンダード)は3月2日、買い気配を交えて一段高となり、一時ストップ高の1万3350円(6000円高、82%高)まで上げて3日連続ストップ高となった。1月27日の夕方に株式5分割を発表し、翌日から連日ストップ高。東証が2日売買分の制限値幅を上限のみ通常の4倍の6000円に拡大したことを受けて一段高となった。 株式5分割は、2023年3月31日を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された..

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リネットジャパンGは障がい者向けグループホーム大手の戦略的買収に期待強まりストップ高

■累積開設1200拠点・5000室のアニスピ社の子会社化を発表 リネットジャパングループ(リネットジャパンG)<3556>(東証グロース)は3月2日、買い気配の後ストップ高の570円(80円高、16%高)で始まり、午前10時30分にかけてはストップ高のまま買い気配を続け、急伸相場となっている。1日15時に「アニスピホールディングス社の戦略的買収について」などを発表し、買い材料視されている。 発表によると、株式会社アニスピホールディングス(以下、「アニスピ社」)は、障がい者向け..

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大阪チタニウムテクノロジーズは8日ぶりに反発、太陽誘電のチタン酸バリ製造開始などから連想及び自律反発狙いの見方

■第2四半期累計期間は為替差益、第3四半期は為替差損 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東証プライム)は3月2日、8日ぶりの反発基調となり、午前10時にかけては7%高の2092円(130円高)まで上げて久々に出直っている。「太陽誘電は1日、八幡原工場(群馬県高崎市)で新材料棟の竣工式を開き、積層セラミックコンデンサー(MLCC)の原材料であるチタン酸バリウムを製造する」(3月1日夕方の日経速報ニュース)と伝えられ、連想が波及したと見られている。1日まで7日続落とあって..

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ミライトHDは自社株買いの期間延長と上限倍増が好感され7%高

■3月31日までの予定を1か月延長し上限株数は倍増の360万株に ミライト・ホールディングス(ミライトHD)<1417>(東証プライム)は3月2日、大きく出直って始まり、午前9時半にかけては7%高の1616円(99円高)まで上げ、2022年8月下旬以来、約6か月ぶりに1600円台を回復している。1日の16時に自社株買いの実施期間の延長と上限拡大を発表し、好感買いが先行している。 2022年11月14日から23年3月31日までの予定で実施している自己株式の取得(自社株買い)につ..

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ゆうちょ銀行が高値を更新、3月17日に発行株数の1.6%の自社株を消却へ

■大株主の日本郵政による一部売却発表を受けて値動きが活発化 ゆうちょ銀行<7182>(東証プライム)は3月2日、続伸基調で始まり、取引開始後は1246円(24円高)まで上げ、昨年来の高値を2日続けて更新し、2019年以来の水準に進んでいる。大株主の日本郵政<6178>(東証プライム)が2月27日にゆうちょ銀行株の一部売却を発表し、ゆうちょ銀行は自社株買いと株式の消却を発表。ゆうちょ銀行にとっては経営の自由度が広がる上、株式市場に出回る自社株を吸収・消却することで需給悪化を緩和..