材料でみる株価一覧

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キヤノンは2018年以来の高値に進む、希少金属使わない有機ELテレビ新素材に注目集まる

■「量子ドット」にリサイクル調達しやすい鉛、材料コスト最大100分の1と キヤノン<7751>(東証プライム)は5月29日、一段高で始まり、取引開始後は3547.0円(74円高)まで上げ、2018年以来の高値に進んでいる。円相場が1ドル140円台に入り半年ぶりの円安になっている上、「有機ELテレビに新素材、希少金属使わず脱中国」(日本経済新聞5月27日付朝刊)と伝えられ、注目が強まった。 報道によると、韓国サムスン電子などが量産化している量子ドットは希少金属の化合物であるリン..

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信越化学は米半導体株指数高や日米共同声明など受け事実上の上場来高値を更新

■半導体関連株は軒並み続伸基調で始まる 信越化学工業<4063>(東証プライム)は5月29日、一段高で始まり、取引開始後は4%高の4503円(171円高)まで上げ、2日続けて事実上の上場来高値を更新している。半導体用シリコンウエハーの世界的大手で、米国のレモンド商務長官と西村康稔経済産業相が前週末に半導体サプライチェーンの強化などの「経済安保」に関する共同声明を発表したこと、前週末の米半導体株指数SOXが2日続けて6%超の大幅高となったことなどが好感されている。半導体関連株は..

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日本マイクロニクスが高値更新、ソニーグループの半導体新工場用地取得y米半導体株指数の大幅高など好感

■半導体計測器具の大手で需要増などに期待広がる 日本マイクロニクス<6871>(東証プライム)は5月26日の後場、一段と上げ幅を広げ、13時にかけて9%高の1810円(152円高)まで上げて年初来の高値を更新し、2022年1月以来の1800円台に進んでいる。半導体製造工程において、ウェーハの電気的特性検査に使用される計測器具「プローブカード」や試験装置「テスタ」などを手がけ、NY株式市場での半導体株指数SOXの大幅高や、ソニーグループ<6758>(東証プライム)が「25日、熊..

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GDHは17%高、株式分割と定款の変更を好感、直近の下げをほぼ奪回

GDHは、大きく出直る相場となり、約2週間ぶりに1200円台を回復している。株式分割と定款の一部変更を発表し、買いが先行。定款には、新たに「サウナ・温泉浴場施設の経営及び管理」「飲食業」を新設し、これに付帯する一切の業務も行うとした。

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東京エレクトロンが高値を更新、日米が半導体・先端技術の協力で声明と伝えられ買い再燃、米半導体株指数は6.8%高と急伸

東京エレクトロンは、再び一段高となり、年初来の高値を更新。日米両政府が半導体・先端技術の協力で声明を出すと伝えられたことなどが好感されている。半導体関連株はほぼ全面高となっている。

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ispaceは「月面に散乱した破片」の解析に期待強まる様子で一段と出直り強める

■4月に月着陸失敗したが破片見つかり次回に手がかりの見方 ispace<9348>(東証グロース)は5月25日、一段と出直りを強める相場となり、前場に18%高の1635円(253円高)まで上げて戻り高値を更新し、後場は13時を過ぎても13%高の1562円(180円高)前後で売買されて値幅妙味を発揮している。民間の月面探査プログラム『HAKUTO-R』を推進し、4月26日に行った月面着陸ロボットの月着陸は失敗と発表済み。しかし、5月24日になって「月面に散乱した破片のようなもの..