材料でみる株価一覧

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トヨタ自動車が連日高値、時価総額も拡大し日本株を買う場合一段と外せない銘柄に

■国際EV市場における地位復活への期待も トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は6月14日、一段高となり、午前10時過ぎに5%高の2286.0円(112.5円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、2022年8月以来の2200円台に進んでいる。このところ米国の利上げ打ち止め期待やPBR向上期待などで上値を追う相場が続いている中で、13日は「充電10分で1200キロ」(日本経済新聞6月13日付朝刊)走行できる全固体電池EV(電気自動車)を27年に投入と伝えられ、世界的なEV..

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ソフトクリエイトHDは時間とともに上げ幅拡大、PC情報管理クラウドサービスをオリックスグループ企業が販売開始

■『Survey Eyes』製品力など改めて注目し直される ソフトクリエイトHD(ソフトクリエイトホールディングス)<3371>(東証プライム)は6月14日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時30分にかけて1736円(46円高)まで上げて今年5月23日以来、約4週間ぶりの1700円台に進み、回復基調を強めている。 今期も連続最高益を見込む好業績に加え、オリックス<8591>(東証プライム)グループのオリックス・レンテック株式会社(東京都品川区)が13日付で「ソフ..

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ファンペップは一時15%高、花粉症治療薬の前臨床試験を開始の発表を受け再び出直り試す

■「花粉症、経済損失3800億円」の報道もあり注目と期待強まる ファンペップ<4881>(東証グロース)は6月14日、再び出直りを試す動きとなり、取引開始後に15%高の218円(29円高)まで上げ、午前10時を過ぎても200円をはさんで売買されている。13日の15時、「花粉症に対する抗体誘導ペプチドの新規開発化合物決定のお知らせ」を発表し、注目されている。同日には「花粉症、経済損失3800億円、民間試算」(日本経済新聞6月13日付朝刊)と伝えられており、期待が強まる形になった..

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アイティフォーは発行株数の3%超の自社株買いが好感され約5年ぶりの高値に進む

■地方銀行の債権管理システムではシェア70%超などに特色 アイティフォー<4743>(東証プライム)は6月14日、一段高となり、取引開始後に12%高の1160円(120円高)まで上げた後も1140円前後で売買され、2018年8月以来の1100円台に進んでいる。13日の16時過ぎに発行済株式総数(自己株式を除く)の3%超の88万2000株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。取得総額は9億円(上限)、取得期間は2023年6月14日から24年3月29日..

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グローバルキッズCOMPANYは朝高の後軟調、政府の「こども未来戦略方針」への反応いまひとつ

■テレビ情報番組では72%が「生みたいと思うようにはならない」の調査も グローバルキッズCOMPANY<6189>(東証プライム)は6月14日、取引開始後の3%高(21円高の741円)を上値に売買交錯となり、午前9時30分現在は1%安(10円安の710円)前後で軟調相場に転じている。首都圏を中心に認可保育所の運営などを行い、首相が13日に明らかにした「こども未来戦略方針」では、新たに『こども誰でも通園制度』の創設が発表されたが、株価への反応は限定的となっている。 この方針に関..

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日立製作所が上場来の高値を更新、海外勢の買いに加え事業戦略も好感

■13日に『Hitachi Investor Day 2023』を発表し筋肉質めざす 日立製作所<6501>(東証プライム)は6月14日、一段高で始まり、取引開始後は4%高に迫る9041円(304円高)まで上げ、実質的な上場来の高値を連日更新している。このところの日経平均の33年ぶり高値更新相場の中で株価指数連動型の買いが流入している上、13日に発表した事業戦略『Hitachi Investor Day 2023』で、2025年3月期の調整後EBITA(広義の償却前利益)の目..

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トレイダーズHDが年初来の高値に迫る、5月の口座数・預り資産など好感され3日続伸

■預り資産は4ヵ月続けて最高を更新、AIモデルで為替予測も トレイダーズHD(トレイダーズホールディングス)<8704>(東証スタンダード)は6月13日、3日続伸基調となり、後場も次第高となって13時30分にかけて10%高の540円(48円高)まで上げ、今年3月につけた年初来の高値546円に迫っている。9日に発表した5月の口座数・預り資産の推移が好調で、発表の翌日から連日出直る相場となっている。 中核事業会社のトレイダーズ証券は、グループの主軸事業である外国為替取引事業「みん..

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AI insideは2日連続ストップ高、「マルチモーダルなAI統合基盤」などへの期待継続

■AI実装・活用時代の本格化とともに貢献の見方 AI inside<4488>(東証グロース)は6月13日、取引開始後にストップ高の7580円(1000円高、15%高)で売買されたまま買い気配を続け、4日連続大幅高で2日続けてストップ高となっている。6月8日の「生成AI・LLMの研究開発と社会実装を行う『XResearch』を創設」との発表受けてこの日ストップ高となり、12日に「マルチモーダルなAI統合基盤『AnyData』を提供開始」と発表したことも買い材料視されている。2..

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Zホールディングスは売買交錯、LINE証券の事業再編発表を受け金融事業の全体像を望む様子

■傘下にはPayPay証券、PayPay銀行、PayPayアセットなども Zホールディングス<4689>(東証プライム)は6月13日、朝方の359.9円(4.8円高)を上値に一進一退となり、昨12日の高値を抜けずに午前11時にかけても2%高の357.2円(2.1円高)前後で売買交錯となっている。12日の夕方、「LINE証券の事業再編に関するお知らせ」を発表し、LINE証券の株式売買などの証券口座の預かり資産を野村證券株式会社に引き継ぎ、外国為替証拠金取引を軸としたサービスへの..

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コマツが5年ぶりの高値に進む、最高益基調の好業績に加え「地雷除去」の輸出も買い材料の見方

■「防衛装備移転三原則」に関する報道を受け連想が波及 コマツ(小松製作所)<6301>(東証プライム)は6月13日、一段と強含んで始まり、取引開始後は3605.0円(38.0円高)まで上げて4日ぶりに年初来の高値を更新し、2018年5月以来の3600円台に進んでいる。連続最高益基調の好業績、世界的な価格競争力など注目要因が多い中で、YouTube(ユーチューブ)に「コマツ地雷除去プロジェクト」「コマツ対人地雷除去機」などの番組があり、13日は「地雷処理ローラー、練習機も輸出可..