材料でみる株価一覧

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みずほFGが2008年以来の高値に進む、長期金利1.6%に乗り強含む、大手銀行株はそろって高い

■みずほFGの信用売り残が相対的に最も多く値動き強い要因の見方 みずほFG(みずほフィナンシャルグループ)<8411>(東証プライム)は7月24日、4%高の4590円(190円高)まで上げて約4か月ぶりに年初来の高値を更新し、後場も強い値動きで2008年以来の4500円台に進んでいる。金利上昇が追い風になる銘柄で、長期金利の指標となっている10年国債・新発債の利回りが債券市場で前場1.600%(0.010%高)に乗り、ここ数日上昇傾向のため買い材料視されている。日米関税交渉が..

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インテージホールディングスは戻り高値に迫る、農水省の週間コメ価格調査に協力、米国産コメ輸入拡大報道で注目

■インテージリサーチがデータ分析を担当、農林水産省より毎週金曜日に公表中 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は7月24日、強い値動きを見せ、午前11時には1900円(前日比15円高)と本日の高値を付け、2日前の戻り高値に迫った。7月中旬には「インテージリサーチ、農林水産省の米価格動向週次公表に向けたデータ分析を担当」と発表しており、24日には日米関税交渉を巡って「日本側は今後、ミニマムアクセス(MA)と呼ばれる無関税の輸入枠(年間77万トン)の範囲内で米国..

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ソシオネクストが一段高、米半導体株高に乗りESG指数への採用や受注動向にも注目集まる

■SCREENホールディングスも年初来高値を更新、半導体関連株の活況続く ソシオネクスト<6526>(東証プライム)は7月24日、一段高となり、4%高の2893.0円(120.5円高)まで上げて約4週間ぶりに年初来の高値を更新し、活況高となっている。「過去最大水準に積み上げた「先端分野」向け受注(中略)などで、2027年3月期の業績に大きく貢献する見通し」(日本経済新聞7月24日付朝刊)と伝えられたほか、NY株式市場で米Google(グーグル)の持ち株会社アルファベットが設備..

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三菱重工が高い、「日本が米国製の防衛装備品を年数十億ドル規模で購入」とされ期待強まる

■5月に「購入拡大『視野』」と伝えられたあと上場来高値に進んでおり注目再燃 三菱重工業<7011>(東証プライム)は7月24日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5%高の3567.0円(162.0円高)まで上げ、約4週間前につけた実質的な上場来の高値3720円に向けて強い値動きとなっている。23日に合意した日米関税交渉の内容を米ホワイトハウスが公開し、「日本が米国製の防衛装備品を年間、数十億ドル規模で追加購入すると発表した」(朝日新聞デジタル7月24日午前8時44分)などと防..

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ファンデリーがストップ高、国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」高島屋の「ローズキッチン」でも販売、期待強まる

■株式市場には、これに続く注目材料にも期待する様子が ファンデリー<3137>(東証グロース)は7月23日、急動意となり、後場ストップ高の477円(80円高、20%高)まで上げて急伸相場となっている。前取引日の22日に国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販売を高島屋<8233>(東証プライム)の食料品宅配サービス「ローズキッチン」で8月から開始すると発表し、期待が強まった。 「旬をすぐに」は、国産の安全な野菜を使用して作られ、同社の宅配健康食「ミールタイム」と同様に管理栄養士..

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冨士ダイスが後場一段と強含む、米関税政策を受け先行き不透明だった業績予想に明るさ

■今期の売上高6.5%増などの見通しに上振れる余地拡大の期待も 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は7月23日の後場、一段と強い値動きになり、749円(13円高)をつけて反発幅を広げている。超硬工具の専業大手で、朝、日米関税交渉の決着が伝えられ、自動車業界をはじめとする製造業の先行きに明るさが兆してきたことなどを受け、同社にも好影響が波及する期待が出ている。 5月中旬に発表した前期・2025年3月期の連結決算では、今期の見通しについて、「米国新政権の関税政策の変更(中略)..

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ブルーイノベーションが一時ストップ高、NTTイードローン社とのパートナー契約に期待強い

■ドローンでの点検、閉所・暗所・水気環境への対応力を強化 ブルーイノベーション<5597>(東証グロース)は7月23日、一時ストップ高の2090円(400円高、24%高)まで上げ、約2週間ぶりに2000円台を回復し、後場も13%高の1906円で始まり強い値動きとなっている。同日午前、「NTTイードローンと販売パートナー契約を締結し、屋内点検用球体ドローン『ELIOS 3』を販売開始」と発表し、期待が強まった。 発表によると、ブルーイノベーションは屋内点検用球体ドローンELIO..

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リプロセルが一時14%高、「臨床グレードiPS細胞」米国で登録、需要増加に期待強まる

■同社製iPS細胞を用いた製品の申請手続き、薬事プロセスが一層円滑に リプロセル<4978>(東証グロース)は7月23日の前場、14%高の225円(28円高)まで上げた後も堅調で出直りを強める相場となった。22日付で「臨床グレードiPS細胞の米国ドラッグマスターファイル登録のお知らせ」を発表、臨床用iPS細胞の販売拡大に期待が強まっている。 発表によると、同社は、日米欧の主要規制機関の基準に準拠した臨床用iPS細胞「StemRNA Clinical iPSC シードクローン」..

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三井住友FGが戻り高値を更新など銀行株も軒並み高い、長期金利強く日米関税交渉の決着も寄与

■関税巡る不安が後退し産業界の信用不安のタネも後退 三井住友FG(三井住友フィナンシャルグループ)<8316>(東証プライム)は7月23日、5%高の3818.0円(181.0円高)まで上げた後も強い値動きを続け、今年4月1日以来の1800円台を回復している。日銀・内田真一副総裁の高知県での講演内容が伝えられ、長期金利の指標となる新発10年国債の利回りが急反発して1.595%(前日比0.095%高)となり、買い材料視されている。また、日米関税交渉の決着が伝えられて株式市場がほぼ..

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住友林業は大きく出直る、日米関税交渉の決着を受け不透明感が晴れる、米国で住宅、不動産事業など展開

■対カナダ関税が未決着のため不透明感残るようだが下値もみあい脱出の動き 住友林業<1911>(東証プライム)は7月23日、大きく出直る相場となり、取引開始後は12%高の1599.5円(172.0円高)まで上げ、ここ4か月ほど続く下値もみあい相場から急激に出直っている。米国住宅会社の売上高が連結売上高の4割を占めるため、23日朝、日米関税交渉が「15%」で決着と伝えられ、これまでの不透明感が晴れる相場になった。米国住宅事業では、6月に「ワシントンD.C.近郊に賃貸用集合住宅を共..