材料でみる株価一覧

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ヤマシタヘルスケアHDが戻り高値に進む、「新地域医療構想」などに期待強い様子

■5月決算では今期の業績予想を減益としたが株価は強いまま上値を指向 ヤマシタヘルスケアHD(ヤマシタヘルスケアホールディングス)<9265>(東証スタンダード)は7月29日、一段と出直る相場になり、3070円(120円高)まで上げた後も堅調で約4か月ぶりの3000円台に進んでいる。九州地区を地盤とする医療機器商社で、7月11日に発表した5月決算では今期の連結業績予想を減益としたが、株価は横ばいのままで下旬はむしろ値上がり傾向となっている。需要先の医療機関には人手不足や経営難が..

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伊澤タオルは上場来の安値圏から次第に持ち直す、猛暑関連株、株価はダブルボトム」型に

■シャワーを浴びる回数の増加などにともない需要増加の期待  伊澤タオル<365A>(東証スタンダード)は7月29日、644円(24円高)まで上げた後も堅調に売買され、日々小幅だが4日続けて取引時間中の上値をセリ上げて上場来の安値圏から持ち直している。今年6月19日に株式を上場。全国的な連日の猛暑を受け、タオル類の需要に少なからず寄与するとの観測が出ているほか、7月に入り、株価水準が「ダブルボトム」型の底打ち形成に向かっているとの期待も出ている。 連日の猛暑のなか、東京都内では..

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かっこが急伸、スマホアプリの不正ログイン審査開始に続き北陸銀行との提携も好感、ストップ高

■なりすましログイン、同一人物による複数アカウント作成などリアルタイムに審査・検知 かっこ<4166>(東証グロース)は7月29日、一段高となり、午前10時にかけてストップ高の956円(150円高、19%高)まで上げ、今年5月27日以来の500円台に進んでいる。7月25日付で「スマホアプリの不正ログイン審査開始&不正決済ネガティブIPアドレスの検知機能をリリース」と発表したのに続き、29日には「北陸銀行とCaccoが業務提携、地域企業のDXを支援へ」と発表しており、期待の強ま..

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萩原電気HDが戻り高値に進む、来年4月に佐鳥電機と経営統合、「エレクトロニクス総合商社の役割も変化」

■経営資源を集中し、強みを生かすことで規模を拡大し従来以上の付加価値を提供 萩原電気HD(萩原電気ホールディングス)<7467>(東証プライム)は7月29日、一段と出直って始まり、取引開始後は3480円(85円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。28日午後、佐鳥電機<7420>(東証プライム)とともに共同持株会社設立(株式移転)による経営統合について発表し、買い材料視されている。2026年4月1日付(予定)で、持株会社の株式を上場させる方針とした。電子部品・半導体商社の再編に..

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No.1は一段高で始まる、株主優待の拡充などに続き自社株買いも好感、実質的な上場来の高値に進む

■大株主の異動で「光通信株及び共同保有者」による保有割合が増加 No.1<3562>(東証スタンダード)は7月29日、一段と上げて始まり、取引開始後は5%高の2357円(102円高)まで上げて2020年につけた実質的な上場来の高値を更新している。7月25日に大株主の異動(光通信<9435>(東証プライム)らによる保有割合の拡大)と株主優待の拡充を発表し、翌取引日の28日には自己株式の取得(自社株買い)も発表、買い材料の連打となっている。 自社株買いは、27万9700株(上限、..

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プリマハムは続伸4日目に一段高、国産豚肉高騰のなか養豚事業も手がけ相対有利の見方

■今期は営業利益34%増の予想など業績好調 プリマハム<2281>(東証プライム)は7月28日、4日続伸基調となり、9%高の2565円(215円高)まで上げて年初来の高値を更新し、後場も2500円台で強い値動きとなっている。このところの猛暑を受け、「国産豚肉の卸売価格、過去最高水準に、去年の猛暑で生産量減少か」(NHKニュースWEB7月18日)、などと豚肉の値上がりが伝えられる中で、養豚事業も手がけ一貫生産を行っており、相対的に有利との見方が出ている。 同社は、食肉処理加工や..

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ステラファーマが後場急伸、血管肉腫を対象とした臨床試験で主要評価項目達成、注目集まる

■リゾートトラストの連結子会社CICSと共同で実施 ステラファーマ<4888>(東証グロース)は7月28日の後場、急激に出直る相場となり、13時にかけて19%高の478円(75円高)まで上げている。正午に「血管肉腫を対象とした国内第Ⅱ相臨床試験における主要評価項目達成のお知らせ」を発表し、注目集中となった。 発表によると、リゾートトラスト<4681>(東証プライム)の連結子会社、CICSと実施している血管肉腫を対象としたBNCT(Boron Neutron Capture T..

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ランサーズが一時22%高、システムインフラ構築やアプリ開発企業の子会社化を好感

■戦略的コンサルからシステム開発まで一貫して提案可能に ランサーズ<4484>(東証グロース)は7月28日、一時22%高の269円(49円高)まで上げて今年5月以来の260円台を回復し、その後も13%高の250円前後で強い値動きとなっている、前取引日の午後、システムインフラ構築やアプリケーション開発を行う株式会社ワンズパワー(東京都港区)の株式100%取得、連結子会社化を発表しており、買い材料視されたとみられている。 発表によると、ワンズパワーは、2008年の設立以来「企業と..

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フューチャーリンクがストップ高、決算発表と説明会には反応薄だったが「書き起こし」発表後に連日急伸

■新商品のAIエージェント販売開始から約3か月で有料契約920件を突破 フューチャーリンクNW(フューチャーリンクネットワーク)<9241>(東証グロース)は7月28日、2日続けて大幅高となり、前場ストップ高の2365円(400円高、20%高)で売買され、後場はストップ高買い気配で始まった。前取引日の15時に2025年8月期・第3四半期決算説明会の「書き起こし」を発表し、この日の大引け前から急動意となっている。 第3四半期の決算発表は7月15日で、説明会は16日に開催した。株..

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ビーマップが再び急伸、「宇宙・防衛事業準備室」買い材料に「倍返し」相場を期待する様子も

■期待材料にテクニカル妙味が加わる相場 ビーマップ<4316>(東証グロース)は7月28日、再び急伸し、午前11時にかけて15%高の744円(99円高)まで上げ、約半月ぶりに年初来の高値を更新している。7月3日に「宇宙・防衛事業準備室」の開設を発表し、株価は翌日からストップ高を交えて急伸し、同14日の744円まで2倍近く急騰。その後は調整含みだったが、ほぼ「半値押し」水準まで調整したあと急激に反発してきた。「半値押し」水準まで下げる直前には、同事業の提携先企業がイスラエルに宇..