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ヤマトHDが再び出直る、コロワイドグループの給食事業の物流を順次受託、期待強まる

■給食事業に留まらず外食、外販、個人向けEC、海外事業でも検討と ヤマトHD(ヤマトホールディングス)<9064>(東証プライム)は9月20日、再び出直る相場となり、取引開始後は2567.5円(23.0円高)まで上げ、下値圏から持ち直している。19日の午後、事業子会社のヤマト運輸株式会社(東京都中央区)とコロワイド<7616>(東証プライム)が連名で、「2023年9月15日(金)から、コロワイドグループの『給食事業』拡大に向けて、ヤマト運輸の3温度帯(常温・冷蔵・冷凍)物流ネ..

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ホンダは9月末の株式3分割も加わり連日高値、円安、業績回復ピッチの強さに上乗せ

■買付期限(権利付最終日)は9月27日。 ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は9月20日、続伸基調で始まり、取引開始後は5442円(35円高)をつけ、8日続伸基調となって小幅だが実質的な上場来の高値を連日更新している。9月30日を基準日として1株につき3株の割合で株式分割を行うと発表済み。この分割と9月中間配当を得るための買付期限(権利付最終日)は9月27日。このところ自動車株の上げが目立つ中で、同社株には分割を得るための買いも加勢している可能性が言われている..

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トヨタ、ホンダなど続々高値、全米自動車労組のストで代替需要に期待も

■円安、業績回復ピッチの強さなどに加え北米市場で『漁夫の利』の余地 9月19日午後の東京株式市場では、トヨタ(トヨタ自動車)<7203>(東証プライム)、ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)、日産自動車<7201>(東証プライム)、SUBARU<7270>(東証プライム)などが軒並み一段と上げて高値を更新し、トヨタ、ホンダは株式分割を考慮した上場来の高値に進んでいる。円安、業績回復ピッチの強さなどに加え、直近は「米自動車労組、ビッグ3の3工場で史上初の一斉スト入..

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ミクリードが高値を更新、好決算を受けた上げ基調に加え飲食店向けのインボイス対応サポートなど好感

■スマレジなどと連携、専任の経理がいないお店などをサポート ミクリード<7687>(東証グロース)は9月19日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、後場は2195円(310円高)で始まり、再び一段高となって約3週間ぶりに上場来の高値を更新している。業務用食材をオンライン上で安く購入することができる通販サイトMICREED(ミクリード)やMICstore(ミクストア)を展開し、直近は、スマレジ<4431>(東証グロース)などと連携して飲食店のインボイス制度対応をサポートする取..

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フェニックスバイオが急伸、シミックHDグループ企業との提携を好感、大きく出直る

■シミックファーマサイエンスの受託案件にマウスを提供 フェニックスバイオ<6190>(東証グロース)は9月19日の前場、大きく出直り、午前10時前に11%高の628円(62円高)まで上げて約6か月ぶりに620円台を回復し、前引けにかけても600円台で売買され活況高となっている。15日午後、シミックホールディングス<2309>(東証プライム)の100%子会社で非臨床試験事業やバイオアナリシス事業を行うシミックファーマサイエンス株式会社(山梨県北杜市)との業務提携を発表し、期待が..

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I-neは19日から東証プライム銘柄になり6%高、グロース銘柄から一気に移籍

■12月に1株13円のプライム上場記念配当 I-ne<4933>(東証プライム)は9月19日、反発相場となり、6%高の3050円(174円高)まで上げた後も3000円台で堅調に売買され、出直りを強めている。この日の売買から市場区分が変更となり、15日までの東証グロース銘柄から東証プライム銘柄として売買を開始。投資信託などによる買い拡大などへの期待が出ている。12月期末には1株13円のプライム上場記念配当を実施する。8月31日に東証からの承認と記念配当を発表済みだが、改めて評価..

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紙パ株が逆行高、PBRの低さなどに注目強く王子HDは5日続けて高値を更新

■日経平均300円安の中で資産効率向上への期待強い 王子HD(王子ホールディングス)<3861>(東証プライム)は9月19日、時間とともに強含んで上値を追い、午前10時にかけては677.6円(12.7円高)まで上げて6日続伸基調となり、5日続けて昨年来の高値を更新している。東証が年初にPBR(株価純資産倍率)向上を含む資産効率の向上を上場銘柄に求めて以来、PBT1倍未満というPBRの低さが買い材料視されており、9月8日には、SMBC日興証券が紙パ株に新規投資判断を付与し、王子..

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INPEXが続伸基調など石油株が軒並み続伸、NY原油の一時92ドルを好感

■製品値上げ要因になり在庫評価益の拡大圧力も INPEX<1605>(東証プライム)は9月19日、連日上値を指向する相場となり、取引開始後は2346.0円(42.0円高)まで上げて前取引日(9月15日)につけた2008年以来の高値2352.0円に迫っている。 NY原油の指標先物が19日に一時92ドル台に乗り2022年11月以来の高値に進んだと伝えられ、引き続き製品値上げの余地拡大、在庫評価益の拡大への期待などが継続している。石油資源開発<1662>(東証プライム)、出光興産<..

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日本郵政が高値に迫る、保有不動産の活用に期待強まり6日続伸基調

■全国に郵便局や社宅などあり、いわば不動産会社としての顔も 日本郵政<6178>(東証プライム)は9月19日、6日続伸基調で始まり、取引開始後は1258.0円(20.5円高)まで上げ、年初来の高値1268.0円(2023年3月10日)に向けて出直りを続けている。今期の業績は減収減益の見込みだが、全体に構造改善の進展が見込めるとされており、直近はファミリーマートと日本郵便の連携を茨城圏県に続き千葉県、埼玉県の郵便局でも開始と9月14日に発表。また、17日には「郵政、20カ所で大..

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三菱製紙は後場も一段と強含む、PBR向上期待に加え、石化成分55%削減の紙パックや「四季報」の新情報

■後場10%高、高値に向けて上値を指向 三菱製紙<3864>(東証プライム)は9月15日、後場も一段と強含む相場となり、13時にかけて10%高の579円(53円高)まで上げ、8月初につけた2018年以来の高値633円に向けて出直りを強めている。14日付で、従来のプラスチック容器に比べ石化由来成分を約55%削減したアルコール消毒液『手指消毒剤、紙パック』のアスクル<2678>(東証プライム)からの発売を発表。15日は「会社四季報」最新号の発売日で、同社株への注目が強まったようだ..