材料でみる株価一覧

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コナミグループが大きく出直る、第1四半期好調に加え「今後に向けた取り組み」での新企画などに期待集まる

■『METAL GEAR SOLID Δ:SNAKE EATER』8月に発売、eスポーツでも30周年記念など コナミグループ<9766>(東証プライム)は8月1日、大きく出直る相場となり、午前10時30分を過ぎて9%高の2万2425円(1905円高)まで上げ、約1か月ぶりに2万2000円台を回復している。前取引日の午後に発表した第1四半期(2025年4~6月)の連結決算が営業利益10%増加など好調だった上、通期予想の中で「今後に向けた取り組み」として「『メタルギア』シリーズに..

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さくらインターネットが急反発、新サービス正式版を提供開始、期待のこもる相場に

■直近は業績予想を下方修正したが「一時的な利益減少」、8月も新型GPU提供開始  さくらインターネット<3778>(東証プライム)は7月31日、急反発となり、13%高の3100円(356円高)まで上げた後も強い値動きで急激に出直っている。同日、生成AI向けクラウドサービス「高火力」のVMシリーズ「高火力VRT(バート)」において、β版として提供していた「NVIDIA H100」を正式版として同日より提供開始と発表し、期待のこもる相場になっている。 同社は7月28日の取引終了後..

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かんぽ生命が7日続伸、米再保険への投資やESG指数への採用、「ジャングリア沖縄」のオフィシャルパートナーなど材料視

■「ジャングリア沖縄」契機に地域経済の活性化、観光産業の発展などに貢献 かんぽ生命保険<7181>(東証プライム)は7月31日、7日続伸基調となり、後場寄り後は3867.0円(102.0円高)まで一段と上げて実質的な上場来の高値を更新している。直近の買い材料としては、30日に米年金運用などの大手グローバル・アトランティック社が新たに運用する再保険ビークルへの20億米ドル(約3000億円)の投資について発表したことがあるが、このところ連騰しており、時系列的には「JUNGLIA ..

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ソシオネクストが年初来高値を更新、米半導体株高に加え欧州企業との提携を好感

■自動運転分野のソリューションでもより幅広い提案が可能に ソシオネクスト<6526>(東証プライム)は7月31日、再び上値を指向する相場となり、2946.5円(96.5円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新し、昨年後半の調整相場から出直り傾向が再燃している。29日、欧州で自動運転技術のグローバルリーダーと位置付けられるaiMotive社(ハンガリー)と次世代ADAS向けニューラルプロセッサーIP「aiWare」のライセンス契約を締結と発表しており、米国30日のNY株式市..

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ロームが年初来高値に迫る、株式取得の報道を受けデンソーとの関係強化に注目再燃

■半導体分野での戦略的パートナーシップ着々進展の様子 ローム<6963>(東証プライム)は7月31日、再び強い値動きとなり、午前10時過ぎに1944.0円(64.0円高)まで上げ、約1週間前につけた年初来の高値1962.0円に向けて出直っている。デンソー<6902>(東証プライム)が「ローム株を追加取得したことが30日、分かった」(日本経済新聞7月31日付朝刊)と伝えられ、注目が再燃している。3月末までの出資比率は0.3%だったが、このほど5%弱になったと伝えられた。 両社は..

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太陽誘電が年初来の高値を更新、米マイクロソフトなど好決算で連想買い再燃

■データセンター向け積層コンデンサーなど好調とされており一段の市場拡大を期待 太陽誘電<6976>(東証プライム)は7月31日、再び上値を指向する相場となり、2883.5円(118.0円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新している。生成AIの普及にともなうデータセンターの設置拡大を受けて積層コンデンサーなどが好調とされており、米国30日に4半期決算を発表したマイクロソフトやメタプラットフォームズが関連投資需要の拡大を映して好決算だったと伝えられ、再び買い旺盛となっている..

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古河電工が11%高、フジクラは9%高など電線株が軒並み高値、米コーニング社の四半期決算好調とされ各社にも期待

■住友電工の四半期決算発表は7月31日の予定、古河電工とフジクラは8月7日を予定 7月30日午前の東京株式市場では、電線株が一斉高となり、古河電気工業<5801>(東証プライム)は11%高の9068円(930円高)まで上げて上場来の高値を更新し、フジクラ<5803>(東証プライム)は9%高の9769円(829円高)まで上げて上場来の高値を更新、住友電気工業<5802>(東証プライム)も5%高の3673.0円(164.0円高)まで上げて高値を更新している。光ファイバーや通信関連..

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キヤノンが再び出直る、2月から4月に実施した自社株買いをローリングする形になり好感される

■今回は発行済み株式総数の3.5%、3200万株を上限に実施 キヤノン<7751>(東証プライム)は7月30日、再び出直って始まり、取引開始後は4247円(160円高)をつけ、4日ぶりに4200円台を回復している。29日午後に発行済み株式総数の3.5%、3200万株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。取得総額は1000億円、取得期間は2025年7月30日から26年1月30日までの予定とした。 同社は今年2025年に入り、2度の自社株買いを発表し実..

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アイフリークモバイルが後場再び上値を追う、事業スリム化による業績への期待強い

■『森のえほん館』は7月31日でサービス終了しYouTubeチャンネルに移行 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は7月29日の後場、再び上値を追う相場となり、15%高の147円(19円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新、2023年5月以来の150円台に進む場面をみせて動意を強めている。6月下旬に電子絵本アプリ『森のえほん館』の提供を7月31日(木)で終了と発表した後に値動きが強まり、7月4日には新たな大株主の登場も発表。事業のスリム化による業績へ..

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クラシコムが高値を更新、7月期末配当を大幅増額、きょう権利付最終日で買い強まった様子

■続伸9日目で一気に高値、四半期決算発表後の高値を更新 クラシコム<7110>(東証グロース)は7月29日の後場、一段と強含んで6%高の1712円(101円高)まで上げ、約4か月ぶりに年初来の高値を更新して9日続伸基調となっている。「北欧、暮らしの道具店」の運営などを行い、7月決算銘柄。7月期末配当の権利付最終日はきょう29日。配当額は6月13日に1株あたり従来予想比12円増の37円へと大幅増額したため、配当妙味が強いようだ。 株価は6月13日の第3四半期決算発表を受けて翌取..