材料でみる株価一覧

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ジンズHDが一段高、業績拡大期待に証券会社の「推し」もあり買い安心感

■「バイオレットライト」による近視進行抑制メガネ型医療機器にも期待が ジンズHD(ジンズホールディングス)<3046>(東証プライム)は10月23日、一段高となり、取引開始後に7%高の4180円(290円高)まで上げ、約9か月ぶりに4000円台を回復し、午前10時を過ぎても4100円前後で売買活発となっている。10月13日に発表した8月決算と今期予想が好感されて続伸基調を続けている中で、23日はみずほ証券による目標株価の引き上げが伝えられ、証券会社の「推し」が入ったとして買い..

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ペルセウスプロテオミクスは急激に出直る、新薬候補に関する発表を好感

■9月中旬に急動意となり、新薬開発の進展に対する期待強い ペルセウスプロテオミクス<4882>(東証グロース)は10月23日、買い気配の後11%高の481円(48円高)で始まり、急激な出直りとなっている。前取引日(10月20日)の16時前、赤血球が異常に増える疾患であるPVに対して赤血球数を正常化する効果が期待される新薬候補の第I相試験について、このたび被験者の組み入れが完了したと発表、今期(2024年3月期)中に試験を完了させる予定とし、期待が強まっている。 同社株は9月中..

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ANAPは「所得減税」も追い風の見方で3日連続ストップ高、「ワーナー・ブラザース100周年」コラボアイテムも期待

■中東情勢などの影響が相対的に軽微、赤字決算後の下げを大きく奪回 ANAP<3189>(東証スタンダード)は10月20日、一段高となり、29%高の356円(80円高)まで上げて3日連続ストップ高となり、年初来の高値369円(2023年2月6日)に迫る相場となった。引き続き、16日に発表した「ワーナー・ブラザース100周年記念コラボアイテム販売開始」などが買い材料視されており、政府が10月末をメドにまとめる経済対策に期限付の所得税減税を盛り込む方針を強めていることも追い風との見..

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サッポロHDは小幅だが上場来高値を連日更新、糖質・プリン体70%オフの新生ビールや投資ファンドの買い増し報道を材料視

■不動産株の側面も持ち、投資ファンド次第では材料含みになる期待 サッポロHD(サッポロホールディングス)<2501>(東証プライム)は10月20日、午前10時過ぎにかけて5124円(114円高)まで上げ、上場来の高値を2日連続更新しながら売買活況となっている。17日に生ビールで初めて糖質・プリン体を各70%オフとした新商品『「サッポロ生ビール ナナマル』を全国一斉に発売開始し、期待が強まっている上、20日は「シンガポールの投資ファンド、3Dインベストメント・パートナーズがサッ..

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ミヨシ油脂が高値を更新、『すぐに使える、かける本バター』好評とされ注目集まる

■朝のテレビ情報番組で特集放送、ネットショップでも「星4つ」の高評価 ミヨシ油脂<4404>(東証スタンダード)は10月20日、再び上値を追う相場となり、取引開始後に5%高の1245円(60円高)まで上げ、約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。19日付で『すぐに使える、かける本バター』がグッドデザイン賞を受賞と発表しているが、20日朝、この『すぐに使える、かける本バター』がテレビ情報番組で特集放送され、同社株にも注目が集まることになったようだ。 『すぐに使える、かける本バ..

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西松屋チェーンが急伸、投資ファンド保有と伝えられ注目集中、エフィッシモ・キャピタル

■円安は逆風だが第2四半期は増収増益で「健闘」との評価 西松屋チェーン<7545>(東証プライム)は10月20日、飛び出すように急伸して始まり、取引開始後は13%高の1830円(205円高)まで上げ、2021年4月以来の1800円台に進んでいる。「投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントが、西松屋チェーンの発行済み株式の5・63%を取得したことが分かった」(日本経済新聞10月20日付朝刊)と伝えられ、にわかに注目集中となった。保有目的は「純投資」としているという..

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石油資源開発が戻り高値を更新、NY原油一時90ドル乗せを好感

■10月前半の調整幅の半値を取り戻し値動き軽くなる期待 石油資源開発<1662>(東証プライム)は10月20日、再び出直って始まり、取引開始後は5460円(170円高)まで上げ、このところの戻り相場で高値を更新している。NY原油相場が再び上げ基調となり、約1か月ぶりに一時1バレル90ドル台に乗ったと伝えられ、買い材料視されている。 高配当銘柄でもあり、9月28日に2008年以来の高値となる6000円をつけた。その後は原油相場の安定化などを受けて反落模様となり、10月6日に47..

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プリントネットは立会外分売の中止を受け大きく値を戻す、需給緩和の懸念が後退

■流通株式比率の向上めざすが、分売発表後に株価下落し決断 プリントネット<7805>(東証スタンダード)は10月19日、午前11時に立会外分売の中止を発表し、株価は発表前の620円(3円高)前後から急伸し、一時14%高の704円(87円高)まで上げて大きく値を戻している。分売による需給緩和の懸念が消え、買い直される形になった。 10月13日に最大19万株の立会外分売を発表したが、開示後の株価は「10月18日まで当社株価が17.4%下落しており、分売人より中止の申し出を受け」た..

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ニューラルグループは「AIによる積込み最適化システム」に注目集まり3日続伸基調

■「海貨業界」向けだが将来の適用範囲拡大に期待強い ニューラルグループ<4056>(東証グロース)は10月19日、8%高の1080円(83円高)まで上げた後も堅調に推移し、後場は13時にかけて5%高の1050円前後で売買され、3日続伸基調となっている。物流業界の『2024年問題』に対応し、「AIによる積込み最適化システム『AI-VANNING』を共同開発」と10月10日に発表しており、18日にAmazon(アマゾン)が「リヤカー付き電動アシスト自転車による配達を日本で可能に」..

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大和自動車交通は2日連続ストップ高、「ライドシェア」で期待され「初動につけ(乗れ)」の買いも

■配車システムや集客ノウハウ提供などでは追い風の見方 大和自動車交通<9082>(東証スタンダード)は10月19日、一段高となり、取引開始後に2日連続ストップ高の1083円(150円高、16%高)まで上げ、あとそのまま買い気配を続けている。1000円台は2020年12月以来になる。引き続き、一般人が自家用車に他人を乗せて報酬を得る「ライドシェア」の導入に政府が取り組んでいることなどが買い材料視されており、いきなり急伸し始めたため、「初動につけ(乗れ)」という短期投資のコツを念..