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オキサイドは一段と出直り強める、家電パワーデバイスに関する開発提案が政府の省エネ関連事業に採択、一時18%高

■下値圏から持ち直し約1か月ぶりに2900円台を回復 オキサイド<6521>(東証グロース)は11月20日、一段と出直る相場になり、午前10時にかけて18%高の2946円(443円高)まで上げた後も15%高前後で売買され、約1か月ぶりに2900円台を回復している。11月15日付で、同社の開発提案が政府機関の省エネ技術開発・実装促進プログラムに採択されたと発表、以後一段と出直り基調を強めている。 発表によると、「家電パワーデバイス用途低コストβ-Ga2O3ホモエピタキシャル基板..

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グリッドが急反発、AIソリューションで四国電力が年間十億円を超える収益とし注目強まる

■日本郵船には120隻の自動車専用船の配船最適化を提供 グリッド<5582>(東証グロース)は11月20日、次第高となり、午前11時にかけては20%高の2488円(419円高)まで上げ、前取引日までの6日続落から急激な反発相場となっている。社会基盤などの現場オペレーションを最適化するAIソリューションを提供し、20日付で「四国電力<9507>(東証プライム)と共同開発したAIを活用した電力需給計画立案システム『ReNom Power』について、その導入効果を検証」と発表、買い..

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パナソニックHDの出直り強い、100%子会社パナソニック オートモーティブシステムズの株式を一部譲渡、将来の株式上場を視野とし注目強まる

■連結子会社から持分適用会社になる予定 パナソニックHD(パナソニック ホールディングス)<6752>(東証プライム)は11月20日、2日続けて大きく出直る相場となり、午前10時にかけて7%高の1606.5円(109.5円高)まで上げ、約1か月ぶりに1600円台を回復している。前取引日の11月17日付で、100%子会社パナソニック オートモーティブシステムズの株式一部譲渡などを発表しており、買い材料視されている。 発表によると、譲渡先は、ニューヨーク、ロンドン、シンガポールな..

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ヨシムラ・フード・HDは後場一段高、日中首脳会談を受けホタテなどの対中国輸出再開に期待強まる

■昨年末にホタテなどの加工会社のグループ化を発表 ヨシムラ・フード・HD(ヨシムラ・フード・ホールディングス)<2884>(東証プライム)は11月17日の後場、一段と強含む相場となり、13時過ぎには8%高の1137円(82円高)まで上げて出直りを強めている。岸田首相と習近平国家主席との日中首脳会談が「約1時間行われ終了」(NHKニュースWEB11月17日昼12時17分)と伝えられており、日本産水産物の中国向け輸出の再開に期待が強まっている。 同社は2022年12月に北海道産の..

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アジャイルメディア・ネットワークは後場一段と出直る、新株予約権の新たな保有者「早期の権利行使の意向」などに期待集まる

■行使が機動的に行われれば資金調達も進むことに アジャイルメディア・ネットワーク<6573>(東証グロース)は11月17日の後場、一段高となり、取引開始後に15%高の447円(58円高)まで上げて下値圏での出直りを強めている。16日の夕方に新株予約権の保有者の異動を発表し、新たな所有者について「早期の権利行使の意向があることから、スムーズなワラント行使が可能となる」(発表資料より)とし、「新株予約権の行使が機動的に行われ資金調達に繋がるものと考え」(同)などとしたことなどに注..

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ペルセウスプロテオミクスが一段高、四半期決算発表に続きレポート、説明会資料を相次ぎ開示し注目強まる

■『PPMX-T003』は2025年3月期に導出めざす ペルセウスプロテオミクス<4882>(東証グロース)は11月17日、一段高となって出直りを強め、14%高の626円(77円高)まで上げた後も600円台で推移し、昨16日のストップ高に続いて大幅続伸となっている。600円台は約1か月ぶりになる。抗体医薬品の開発などを行い、13日に第2四半期決算を発表し、14日にはアナリストレポートを開示、さらに15日には決算説明会資料を開示。一連の開示を受けて好感買いが続いている。 説明会..

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キムラユニティーが戻り高値に進む、東海理化との連携を好感

■今後も協業ソリューションの開発・提供を目指す キムラユニティー<9368>(東証スタンダード)は11月17日、再び出直る相場となり、1376円(25円高)まで上げて戻り高値を更新している。倉庫運輸業でトヨタグループと密接。16日の午後、「東海理化の社用車管理DXサービス『Bqey』をパッケージ化した車両リースサービスの販売開始について」発表し、期待が強まっている。 発表によると、東海理化(登記社名:東海理化電機製作所<6995>(東証プライム)の社用車管理DXサービス「Bq..

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ハイパーがストップ高、大幅増益決算には反応薄だったが続いて自社株買いを発表し好反応

■1~9月は売上高が6%増加し経常利益は65%増加 ハイパー<3054>(東証スタンダード)は11月17日、急伸して始まった後ストップ高の380円(80円高、27%高)まで上げ、約3か月ぶりに380円を回復して急激な出直りとなっている。エプソン系のIT機器を中軸にITコンサルティングやソフトウェア受託開発、サイバーセキュリティ対策などのソリューションビジネスを行い、16日の15時に自己株式取得(自社株買い)を発表。14日に発表した第3四半期決算の大幅増益には反応薄だったが、自..

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サッポロHDは150円高、シンガポールの投資ファンドが買い増しと伝えられ再び思惑含みに

■10月中旬は5%保有、11月初旬は7%、直近は8%保有と サッポロHD(サッポロホールディングス)<2501>(東証プライム)は11月17日、次第に上げて出直る相場となり、午前10時にかけて5820円(154円高)まで上げ、株式併合を考慮した上場来の高値6054円(2023年11月15日)に向けて上値を指向している。「シンガポールの投資ファンド、3Dインベストメント・パートナーズが(中略)買い増し、8・32%を保有していることが16日わかった」(日本経済新聞11月17日付朝..

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アサヒグループHDは続落だが朝方の5%安から復調、金融機関9行が売却の意向

■市場売却ではなく「売り出し」方式のため影響軽微の見方 アサヒグループHD(アサヒグループホールディングス)<2502>(東証プライム)は11月17日、続落模様で始まったが、取引開始後の5%安(311円安の5493円)を下値に切り返して午前9時半にかけては3%安(204円安の5600円)まで回復している。 16日の15時半に「海外市場における株式売出しに関するお知らせ」を発表し、同社株を保有する金融機関9行による同社株の売却意向について開示。買い手控え感が漂っているものの、株..