材料でみる株価一覧

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巴工業が上場来の高値を更新、中期計画の目標引き上げや増配、優待、資本コストや株価を意識した経営など連日好感

■配当政策では新たに数値として「性向40%以上」を盛り込む 巴工業<6309>(東証プライム)は12月18日、2日続けて大幅高となり、前取引日のストップ高に続いて9%高の3600円(295円)まで上げて約3か月ぶりに上場来の高値を更新している。遠心分離機の大手で、14日の夕方に発表した10月決算(2023年10月期・連結)で経常利益などが中期計画の到達年度(25年10月期)の目標を達成し、中期計画目標の増額修正、増配、株主優待の300株以上優遇なども発表。週明けも好感買いが優..

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アステラス製薬は8日ぶりに反発、米国での「適応追加承認」を好感

■進行性尿路上皮がん薬「標準治療に代わる最初の治療選択肢」とし注目強まる アステラス製薬<4503>(東証プライム)は12月18日、軟調に始まったあと次第に小高くなり、午前9時30分には1622.0円(8.0円高)をつけ、前取引日・15日までの7日続落から8日ぶりの値上がり相場となっている。朝8時半に「抗体-薬物複合体『PADCEV(エンホルツマブ ベドチン)』米国で適応追加に関する承認を取得」と発表しており、好感買いが優勢になった。 発表によると、同製剤は米ファイザー(Pf..

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ディップは「大谷翔平選手をブランドアンバサダーに」と伝えられ午後一段高

■求人サイト「バイトル」のイメージ効果に期待強まる ディップ<2379>(東証プライム)は12月15日の後場、13時40分にかけて9%高の3300円(270円高)まで上げる場面を見せ、一段と強含む相場となっている。「ディップ、大谷翔平選手をブランドアンバサダーに」(日経電子版12月15日午前11時過ぎ)と伝えられており、好感買いが入ったと見られている。アルバイトなどの求人サイト「バイトル」のイメージ向上に少なからず効果があるとみられている。(HC) ...

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アドバンテストが戻り高値を更新、米国の利上げ終了観測を受け「グロース株」に買い安心感

■5日続伸基調、新製品や新技術の発表も相次ぎ期待継続 アドバンテスト<6857>(東証プライム)は12月15日、5日続伸基調で始まり、取引開始後は7%高の4990円(325円高)まで上げて戻り高値を更新し、株式分割を調整後の上場来高値5593円(2023年7月31日)に向けて出直りを強めている。このところの米金利低下に加え、米13日のFOMC声明を受けて利上げ終了の見方が広がり、同14日はNASDAQや半導体株指数が6日続伸し、連動高の期待が続いている上、アドバンテストは7日..

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マネックスGやセレスが高い、ビットコイン4.3万ドル乗せなど好感、米金利低下とともに一段高の期待

■傘下に暗号資産会社、米国ではビットコイン投信に絡む期待もある様子 マネックスG(マネックスグループ)<8698>(東証プライム)は12月14日、5%高の703円(35円高)まで上げた後も700円前後で売買され、約1週間前につけた2022年3月以来の高値740円(2023年12月6日)に向けて上値を指向している。持株傘下に暗号資産(仮想通貨)事業を行なうコインチェックがあり、米国時間の13日にビットコイン相場が4万3000ドル台まで一段高となったことなどが買い材料視されている..

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プレシジョンSSが後場一段高、「サル痘」関連報道を受けリアルタイム検査キットに注目集まる

■「国内初の死亡例」と伝えられ連想買い強まったとの見方 プレシジョンSS(プレシジョン・システム・サイエンス)<7707>(東証グロース)は12月14日の後場寄り後に一段と上げ、25%高の317円(64円高)をつけてグロース銘柄の値上がり率1位に躍り出ている。「サル痘で国内初の死亡例、埼玉県在住の30代男性」(日本経済新聞12月14日付朝刊)と伝えられており、同社は6月に「サル痘ウイルスDNAリアルタイムPCR検査キットを7月1日位より発売開始」と発表しているため、連想買いが..

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ワークマンの出直り目立つ、急激な円高など好感、株価がニトリHDの1/4のため資金移動の見方も

■円相場、米利上げ終了観測など受け1ドル3円近く急伸 ワークマン<7564>(東証スタンダード)は12月14日、次第に反発幅を広げる相場となり、午前11時を過ぎて7%高の4505円(280円高)まで上げ、出直りを強めている。11月初旬、「急激な円安の進行など仕入価格の高騰に伴い」業績予想の下方修正を発表するなど、円安は逆風で円高は味方になる銘柄。14日の外為市場では、米国の利上げ終了観測などを受けて円相場が1ドル3円近く円高の同142円台まで急伸したため、業績への追い風が期待..

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セレスは戻り高値に迫る、ビットコイン4万3000ドル台に乗り「ビットバンク」への期待強い

■米利上げ終了の見方、金利低下に転じればビットコインなど一段高も セレス<3696>(東証プライム)は12月14日、再び出直る相場となり、7%高の1068円(67円高)まで上げた後も1050円台で売買され、3日前につけた戻り高値1082円に迫っている。米国13日に暗号資産(仮想通貨)ビットコインの相場が4万3000ドル台まで一段高となり、グループの「ビットバンク(bitbank)」の取扱い高の拡大などに期待が出ている。また、12日に子会社がバーチャルオフィス運営会社とのサービ..

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ダブル・スコープが急伸、韓国のリチウム大手とイオン交換膜などの共同開発に関する協約を締結

■リチウム生産用イオン交換膜の共同開発で合意 ダブル・スコープ<6619>(東証プライム)は14日、56円高(5.80%高)の1021円まで上げて急伸している。同社は本日(14日)、韓国のリチウム生産大手であるポスコ・ホールディングス(POSCOHD)と、リチウム生産用イオン交換膜などの共同開発に関する協約を締結したと発表。同社の子会社であるW-SCOPEKOREA CO.,LTD.(WSK)は、POSCOHDの水酸化リチウム工場の中核部品であるイオン交換膜(電気透析膜)の安..

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ホーブがストップ高、米国のいちご新品種の普及拡大で協定書締結

■国内外で高評価のいちご品種を米国で展開へ ホーブ<1382>(東証スタンダード)は13日、500円高(21.19%高)の2860円まで上げてストップ高している。同社は12日、米国のAI・ロボット温室システム開発企業Zordiと、いちご新品種の普及拡大に向けた協定書を締結したと発表。同社は、四季成り性いちごの品種開発に強みを持ち、国内外で高い評価を得ている。Zordiは、人工知能とロボットで自動化された温室システムを開発し、米国で高品質ないちごを生産販売している。 同社が育成..