材料でみる株価一覧

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わかもと製薬がストップ高、次世代型多焦点眼内レンズを承認申請、期待強まる

■ドイツ企業から導入、同日付で厚労省に申請 わかもと製薬<4512>(東証スタンダード)は12月26日、飛び出すように急伸して始まり、取引開始後に一時ストップ高の242円(50円高)をつけ、約7か月ぶりに240円台を回復している。25日、ドイツ企業から導入した多焦点眼内レンズ(開発コード:WP-2011)について、同日付で厚生労働省に医療機器製造販売承認申請を行ったと開示しており、期待が強まっている。 発表によると、ドイツ企業はVSY Biotechnology GmbH社(..

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日本光電が急伸、米投資ファンド、バリューアクト保有と伝えられ憶測広がる

■5%超を保有とされ「モノ言う株主」の登場に思惑買い 日本光電工業<6849>(東証プライム)は12月26日、買い気配のあと10%高の4081円(353円高)円で始まり、一気に2021年9月以来の4000円台に進んでいる。25日午後、同社株の5%超を米系の投資ファンド、バリューアクト・キャピタルが取得と伝えられ、買い材料視されている。 バリューアクトは2018年にオリンパス<7733>(東証プライム)の企業統治などに「注文」をつけたことなどがあり、いわゆる「モノ言う株主」とし..

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東洋エンジニアリングが高値に急接近、事業戦略資料を開示し注目強まる

■CO2を資源として利用「合成燃料」などに期待、業績は好調 東洋エンジニアリング<6330>(東証プライム)は12月25日、後場も一段と出直る相場になり、後場寄り後は9%高の806円(67円高)まで上げて昨年来の高値807円(2023年12月12日)に急接近。上値を指向している。前取引日の22日、事業戦略説明会(12月14日開催分)の資料を同社ホームページに掲載し、改めて注目し直されている。CO2を資源として利用する「合成燃料」への取組などに注目度が高いようだ。 業績は好調で..

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東洋製罐GHDが連日出直る、自己株の消却や出光興産との再資源化実証実験を好感

■自己株消却は発行株数の3.8%、700万株 東洋製罐グループHD(東洋製罐グループホールディングス)<5901>(東証プライム)は12月25日、午前10時にかけて2300.0円(41.0円高)をつけた後も堅調に売買され、約3週間ぶりに2300円台を回復している。前取引日の22日16時に発行済株式総数の3.8%、700万株の自己株式消却を発表し、株式価値の向上に期待が強まっている。消却予定日は2023年12月29日。 12月20日には、出光興産<5019>(東証プライム)と共..

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マリオンが急伸、株式5分割と「資本コストや株価を意識した経営」を好感

■「IR戦略や株主還元策が不十分」、4期連続の増配を予定 マリオン<3494>(東証スタンダード)は12月25日、一時23%高の2074円(388円高)まで上げた後も2000円前後で売買され、約1か月ぶりに2000円台を回復し、再び大きく出直る相場となっている。前取引日の22日15時半に株式5分割と「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」などを発表し、好感されている。株式5分割は2024年1月31日現在の株主の保有株式を対象に実施するとした。 「資本コスト..

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エスプールはジリ高続く、障がい者雇用「定められた雇用率達成企業は半数」と伝えられ注目強まる

■1月には全国47ヵ所目となる障がい者雇用創出施設を開設へ エスプール<2471>(東証プライム)は12月25日、取引開始後に425円(7円高)まで上げ、ジリ高傾向の相場が続いている。人材派遣事業や障がい者雇用支援事業などを行い、21日に足利銀行(本店・栃木県宇都宮市)との提携を発表し、22日には全国47施設目となる障がい者雇用創出を目的とした「わーくはぴねす農園」の開設を発表。25日には、「定められた雇用率を達成している企業は半数にとどまったことが厚生労働省のまとめでわかり..

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信越化学が上場来の高値を更新、「半導体メモリー、2年半ぶり値上がり」など好感

■米国での利上げ打ち止めも追い風とされ注目続く 信越化学工業<4063>(東証プライム)は12月25日、一段高で始まり、取引開始後は5872円(91円高)をつけて株式分割を考慮した上場来の高値を2日連続更新している。半導体用シリコンウエハの世界的大手で封止材料なども手がけ、前週末のNY市場で半導体株指数などが上げた上、「半導体メモリー、2年半ぶり値上がり」(日経電子版12月24日)と伝えられ、注目の強まる相場になっている。 また、同社は塩化ビニール樹脂の世界的大手でもあり、産..

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スズキが一段高、引き続きダイハツの問題を受け「軽」の代替需要に期待、7日続伸

■業績は好調で今回の件が発生する前から最高益の見込み スズキ<7269>(東証プライム)は12月25日、一段と出直って始まり、取引開始後は6291円(191円高)まで上げて7日続伸基調となり、約1か月ぶりに6200円台を回復している。引き続き、ダイハツ工業の全車種の生産一時停止を受けて「軽」自動車の代替需要が回ってくる期待が続き、材料株妙味の衰えない相場となっている。 業績は好調で、今回の件が発生する前から今期・2024年3月期の連結業績予想は純利益などが連続最高を更新する見..

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資生堂は後場もジリ高で6年ぶりの安値圏からジリジリ出直る、グローバルで400億円超のコスト削減策やインバウンド回復予測など好感

■JTBは2024年の年間訪日客が最高を更新と予測 資生堂<4911>(東証プライム)12月22日、前後場ともジリ高基調を続けて5日続伸基調となり、13時半にかけては5%高の4367円(198円高)まで上げて2017年来の安値圏からジリジリ出直っている。20日、中期経営戦略をさらに強化しグローバルで400億円を超えるコスト削減を目指すなどの経営改革を発表し注目された上、「2024年の訪日客、過去最高の3310万人、JTB予測」(日経電子版12月20日17時)とされ、インバウン..

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プレミアグループは5か月ぶりに1800円台を回復、ダイハツの全車種生産停止を受け事業に追い風の見方

■オートクレジットや修理保証サービスなど行い業績は連続最高益の見込み プレミアグループ<7199>(東証プライム)は12月22日、の後場、一段と出直りを強め、取引開始後は5%高の1802円(86円高)まで上げ、約5か月ぶりに1800円台を回復している。全国の自動車販売店、修理工場を通じてオートクレジットを中心とするファイナンス事業や、自動車の故障に対する修理保証サービスなどを行い、ダイハツ工業が全車種の生産を一時停止と発表したことを受け、事業に追い風との見方が出ている。 業績..