材料でみる株価一覧

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サッポロHDが上場来の高値を更新、1位株主に3Dインベストメントとの発表に注目強まる

■シンガポール拠点の投資ファンド、株価はジリ高傾向続く サッポロHD(サッポロホールディングス)<2501>(東証プライム)は1月9日、3日続伸基調となり、午前10時過ぎに6562円(143円高)まで上げ、2日続けて上場来の高値を更新している。5日18時30分に主要株主の異動を発表し、2023年12月25日現在で新たな筆頭株主に3Dインベストメント・パートナーズ・プライベート・リミティッド(3D Investment Partners Pte.Ltd.:所在地シンガポール共和..

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旭化成は昨年来の高値を連日更新、「10月にも新型半導体チップを量産」とされ注目集まる

■事業戦略で次世代EVの性能を飛躍させるIC開発などに取り組む 旭化成<3407>(東証プライム)は1月9日、取引開始後に1089.5円(13.0円高)まで上げた後も堅調に推移し、小幅だが2日続けて昨年来の高値を更新し、上値を追う相場となっている。「2024年10月にも新型半導体チップを量産する」(日本経済新聞1月7日付朝刊)と伝えられており、NY株式市場での半導体株高を受けた東京株式市場での半導体関連株高に乗る形になっている。 報道によると、子会社の旭化成エレクトロニクスが..

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クスリのアオキHDは後場一段と強含む、石川県内3店舗の営業を再開、営業中止は4店舗に

■能登方面の店舗は建物の被害も見られ復旧までには一定の時間も クスリのアオキHD(クスリのアオキホールディングス)<3549>(東証プライム)は1月5日の後場一段と強含み、13時半前に3359円(59円高)まで上げて2日続伸基調の出直り相場となっている。5日の正午過ぎに能登半島地震の影響について第2報を発表し、一時営業を中止していた石川県内の3店舗の営業を4日再開したと発表。好感されている。発表によると、これにより「現時点において営業を中止している店舗は4店舗」になった。 地..

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旭化成が高値を更新、TOB中の中央ビルト工業が能登半島地震の復興関連株の見方

■すでに旭化成ホームズが32%保有、完全子会社化をめざす 旭化成<3407>(東証プライム)は1月5日の前場、再び一段高となり、午前11時前に1078.0円(24.0円高)まで上げ、小幅だが約2週間ぶりに昨年来(2023年来)の高値を更新した。旭化成ホームズが中央ビルト工業<1971>(東証スタンダード)へのTOB(株式公開買付)を23年12月15日から24年2月1日までの予定で実施中で、中央ビルト工業は仮設材などの事業を行うため、旭化成グループも能登半島地震の復興関連株にな..

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大手不動産株が軒並み高、外資系証券など不動産セクターを見直し好感買い

■三井不は2015年以来の高値に迫る 三井不動産<8801>(東証プライム)は1月5日、再び出直る相場となり、午前10時半にかけて4%高の3613.0円(174.0円高)まで上げて約1か月ぶりに3600円台を回復し、2015年以来の高値3651.0円(23年12月6日)に迫っている。モルガン・スタンレーMUFG証券が不動産セクターへの評価を強め、インフレ経済への移行、デフレ経済からのステージアップにともない見直すレポートを発表したと伝えられ、好感されている。目標株価は4100..

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大谷工業がストップ高、「北陸電力向け」多いとされ能登地震の復興関連株として注目集まる

■昨年の世界野球で大谷翔平選手の活躍とともに株価急騰、投機妙味 大谷工業<5939>(東証スタンダード)は1月5日、買い気配ままストップ高の7140円(1000円高、16%高)に達し、昨4日の14%高(770円高の6140円)に続き、2日続けて下値圏から大幅に出直っている。配電・通信線用架線金物、CATV・防災無線用金物、鋲螺の製造・販売などを行い、「北陸電力向け」(会社四季報:東洋経済新報社)とあるため、能登地方で1日に発生した最大震度7強の地震災害を受け、復興関連株として..

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コナミグループは新NISA投資に好評の様子、2日続けて大きく出直る

■新NISA1月スタート、カードゲームなどでなじみあり業績・配当も好調 コナミグループ<9766>(東証プライム)は1月5日、続伸基調となり、午前10時にかけて4%高の7881円(329円高)まで上げ、2日続けて大きく出直っている。大手証券が目標株価を8600円に引き上げたと12月に伝えられたことに加え、年初からの円安が追い風になり、1月初にスタートした新NISA(少額都市非課税制度)を利用する投資の対象銘柄としても好評との見方が出ている。 新NISAを積極活用するとみられる..

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日本航空は後場堅調、朝方は下げたが「乗客全員奇跡の脱出」などとされ信頼向上につながる期待

■羽田空港での衝突事故は相手機に過失の見方も、飛行機代は150億円 日本航空<9201>(東証プライム)は1月4日、取引開始後に2.5%安の2706.0円(69.0円安)まで軟化したが次第に持ち直し、午前11時には2799.5円(24.5円高)まで上げ、後場も15円高の2790円台で堅調に推移している。1月2日に羽田空港で発生した航空機同士の衝突事故に関し、朝、航空機の全損に伴う営業損失を約150億円と発表し、ひとまず金額的な損害にはメドがついたほか、株式市場には日航側の過失..

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JAPEXは1か月ぶりに5500円台を回復、NY原油高に加え「新潟で原油含む泥水が噴出」も材料視し期待の様子

■エネルギー安保念頭に国産油田のEOR(原油増進回収)も注目 JAPEX(石油資源開発)<1662>(東証プライム)は1月4日、前後場ともジリ高傾向となり、13時過ぎに6%高の5540円(300円高)まで上げて約1か月ぶりに5500円台を回復し、出直りを強めている。NY原油相場がリビアの油田のデモによる操業停止報道などを受けて急反発したことに加え、能登で発生した強い地震のあと新潟県で「原油含む泥水が噴出」(NHKニュースWEB1月2日)と伝えられたことを受け、同社のEOR(原..

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アディッシュが後場ストップ高、こども専用相乗り送迎サービスのカスタマーサポート業務を担当

■東証プライムの主力株を避け注目材料の出た中小型株に注目の動き アディッシュ<7093>(東証グロース)は1月4日の後場、一段と上げて始まり、取引開始後はストップ高の1030円(150円高、17%高)に達して約2ヵ月ぶりに1000円台を回復している。同日付で、国土交通省の「地域交通共創モデル実証プロジェクト」に選定されたこども専用相乗りタクシー送迎サービス「hab」のカスタマーサクセス・カスタマーサポート業務を子会社のアディッシュプラスが担当すると発表しており、注目材料視され..