材料でみる株価一覧

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東洋水産が一段と出直る、目標株価の引き上げ好感、上場来の高値に向け上値を指向

■みずほ証券は1万200円に見直したと伝えられ注目強まる 東洋水産<2875>(東証プライム)は1月10日、一段と出直りを強める相場となり、午前11時にかけて8046円(337円高)まで上げて約1か月ぶりに8000円台を回復し、実質的な上場来の高値8286円(2023年11月7日)に向けて上値を指向している。今3月期も各利益が連続最高を更新する見込みで上振れ期待がある上、10日はみずほ証券が投資判断を「買い」継続のまま目標株価を引き上げ、これまでの8600円を1万200円に見..

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コーエーテクモHDはサウジ政府系ファンドの買いなど材料視され次第高

■アカツキへの出資も評価し保有を増やしたとの見方で注目強まる コーエーテクモHD(コーエーテクモホールディングス)<3635>(東証プライム)は1月10日、次第高となって出直りを強め、午前10時20分過ぎに6%高の1795.0円(109.5円高)まで上げて約1か月ぶりに1790円台を回復している。「サウジ政府系ファンド、コーテクHD株を買い増し、保有比率6.60%に」(日経電子版1月9日午後)と伝えられており、憶測の強まる展開になっている。 コーエーテクモHDは昨2023年1..

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吉野家HDは4日続伸、「はなまるうどん」の値上げ好感、2月期末配当も意識

■2月期末配当は1株につき前回予想比3円増配し8円に 吉野家HD(吉野家ホールディングス)<9861>(東証プライム)は1月10日、3379円(46円高)まで上げた後も堅調に推移し、4日続伸基調となって出直りを継続している。9日付で「はなまるうどん、新価格のお知らせ」を発表し、値上げ効果への期待が強まったほか、2月期末配当を1株につき前回予想の5円から3円増配し8円の予定と開示済み。配当利回りを意識して、まだ大きく値上がりしていない内に仕込んでおきたいといった意向が強まってい..

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東京エレクトロンデバイスが連日高値、半導体の世界需要回復を期待、NY株式市場での半導体株高もアト押し

■「4〜6月に需要好転へ」と年初に伝えられ注目強まる 東京エレクトロン デバイス<2760>(東証プライム)は1月10日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の5940円(360円高)まで上げ、実質的な上場来の高値を2日連続更新している。半導体商社の大手で、年初に「半導体、4〜6月に需要好転へ、AIやEVがけん引」(日経電子版1月4日)と伝えられ、期待の膨らむ相場が続いている。NY株式市場でも9日はエヌビディアが連日最高値など年初から半導体株の勢いが強く、買い安心感があるようだ..

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エーザイが出直りを強める、中国でもアルツハイマー病治療「レカネマブ」承認を取得

■米、日に続き3カ国目の承認、24年度第2四半期中の発売に向け準備 エーザイ<4523>(東証プライム)は1月10日、出直りを強めて始まり、取引開始後は3%高の7513円(248円高)まで上げ、下値圏から6日続伸基調となっている。9日午後、「『レケンビ』(レカネマブ)、中国でアルツハイマー病治療剤として承認を取得」と発表、米国、日本に続いて世界で3カ国目の承認になったとし、期待が強まっている。 発表によると、同製剤の中国での製品名は「乐意保」(一般名:レカネマブ)になる。中国..

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クリナップは5日続伸、復興関連株として注目され日本初のシステムキッチン発表から50周年の記念配当も好感

■今3月期末配当に5円の記念配当を実施し18円の予定に クリナップ<7955>(東証プライム)は1月9日、709円(7円高)まで上げた後も705円前後で堅調に売買され、5日続伸基調で出直り継続となっている。システムキッチンの大手で洗面台やバスルーム関連設備も取りそろえ、能登半島地震の復興関連株として注目されているほか、テクニカル的な見方としては、週単位でみた株価(週足)が13週、26週、52週の主な移動平均を上抜いてきたため強調相場が見込めるとの見方も出ている。 第2四半期連..

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プレミアムウォーターHDは一段と出直る、能登半島地震の被災地にミネラルウォーター2万4576ℓなど支援、長い目で業績上乗せの見方

■ヤマトHDの協力のもと支援物資として提供と4日開示 プレミアムウォーターHD(プレミアムウォーターホールディングス)<2588>(東証スタンダード)は1月9日、再び一段と出直る相場となり、8%高の3160円(240円高)で始まった後一進一退だが、13時30分にかけても3150円前後で売買され、1か月半ぶりに3100円台を回復している。1月4日付で、能登半島地震の被災地域の支援として、プレミアムウォーター(ナチュラルミネラルウォーター12ℓ入り)2048本(2万4576ℓ)と..

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任天堂は再び一段高、米国で新ゲーム機への期待など言われ活況高、最近は上げに弾みの見方

■「スイッチ」でスマホ充電可能の話も出たが危険ある模様、一時は復興関連の買いも 任天堂<7974>(東証プライム)は1月9日、再び一段高となり、後場寄り後は一段と強含んで5%高の7549円(326円高)をつけて3日ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。NY市場で8日買われ、米CNBCニュースの報道として、2024年中にもゲーム機「ニンテンドー・スイッチ」の次世代機を発売する可能性と伝えられたもようで買い材料視されている。また、国内では、「ニンテンドー・スイッチ」でスマート..

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北日本紡績が25%高、能登半島地震の復興関連株として注目強まる

■リサイクル事業も行うため連想買いも強いとの見方、為替差益も 北日本紡績<3409>(東証スタンダード)は1月9日、時間とともに上げ幅を広げて午前11時前には25%高の133円(27円高)と急伸し、約3か月ぶりに130円台を回復している。本社が石川県で、松任工場で産業資材・衣料用紡績糸などを生産するため、能登半島地震の復興関連株として注目されている。廃プラスチック材のリサイクル事業も行っているため、連想買いの入る余地が大との見方もある。 業績は回復傾向で、今期・2024年3月..

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スマサポが急伸、丸井グループのフィンテック企業と提携、家賃保証サービスを拡充

■保証業務の業務効率化を実現し新規開拓にも注力 スマサポ<9342>(東証グロース)は1月9日、午前10時過ぎから急伸し、21%高の1611円(283円高)まで上げる場面を見せて一段と出直る相場となっている。家賃保証サービスなどを行い、2022年12月に株式を上場。同日付で、丸井グループ<8252>(東証プライム)のフィンテック事業を行う株式会社エポスカード(東京都中野区)との業務提携を発表し、好感されている。株価は約2か月ぶりに1600円台を回復。23年8月の水準だった21..