材料でみる株価一覧

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サワイグループHDが最高値を更新、事業ポートフォリオと資本政策の見直しを好感

■米国子会社(孫会社)の異動(株式等譲渡)も発表し注目集まる サワイグループHD(サワイグループホールディングス)<4887>(東証プライム)は1月17日、再び一段高となり、9%高の5922円(500円高)まで上げてホールディングスになって以降の最高値を更新し、その後も5900円前後で強い相場となっている。17日朝、「事業ポートフォリオと資本政策の見直し」と「米国子会社(孫会社)の異動(株式等譲渡)」を発表し、買いが強まっている。 発表によると、「PBR(株価純資産倍率)は1..

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川崎汽船が6%高など海運大手が軒並み高い、紅海で軍事緊張高まり買い継続

■17日はギリシャ船籍のばら積み船がミサイル攻撃を受けたと伝えられる 川崎汽船<9107>(東証プライム)は1月17日、続伸一段高となり、取引開始後は6%高の7735円(414円高)をつけ、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値を連日更新している。紅海でギリシャ船籍のばら積み貨物船がミサイル攻撃を受けたとブルームバーグニュースが17日早朝に伝え、紅海を回避する航路を採ることによる運賃上昇や、航海の長期化による船腹不足への思惑が強まった。商船三井<9104>(東証プライム)は4..

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TDKが再び一段高、社載向け新製品や証券会社の目標株価など好感

■日米の半導体株高に連動、NY市場でも値上がり傾向 TDK<6762>(東証プライム)は1月17日、再び一段高で始まり、取引開始後は4%高の7440円(308円高)まで上げ、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値を更新している。このところNY市場で値上がりが続き、日米の半導体株高に連動して上値を追っており、昨16日は小反落だったが、東海東京証券が目標株価を1000円引き上げて8000円に見直したと伝えられ底堅かった。 16日には、先進運転支援システムや自動運転技術などの急速な..

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神戸製鋼が逆行高、「仕上圧延機」のリフレッシュ工事完工、改修などで取扱量の減少を見込む神鋼商事も底堅い

■品質・納期など強化され高度な製造技術の実現も可能に 神戸製鋼所<5406>(東証プライム)は1月16日の後場、一段と強い値動きとなり、後場寄り後に1980.0円(21.0円高)まで上げ、他の鉄鋼株が軟調な中で逆行高となっている。15日、加古川製鉄所の厚板工場で「仕上圧延機のリフレッシュ工事完工」と発表し、「高機能商品等の高度な製造技術の実現が可能」になったとし、買い材料視されている。 また、神鋼商事<8075>(東証プライム)も前場6000円(20円高)まで上げる場面をみせ..

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フィックスターズは「新たな事業(データセンタ事業)」に期待強まり一段高

■操業開始時期は2024年10月を予定 フィックスターズ<3687>(東証プライム)は1月16日、一段高となり、午前10時過ぎに6%高の1447円(79円高)まで上げて約5か月ぶりに1400円台を回復している。午前10時頃に「新たな事業(データセンタ事業)の開始に関するお知らせ」を発表し、期待が強まった。 発表によると、このたび、当社の持つハードウェア・ソフトウェア両方への知見や高速化に対するノウハウを活かし、高性能・高効率ソフトウェアの設計・開発に加えて、その運用まで一貫し..

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さくらインターネットが一段高、『政府クラウド』関連で今年の株式市場の「テ―マ株」の見方

■1年で7倍近い値上がりだが時価総額増え機関投資家の買い強まる余地 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は1月16日、一段高となり、15%高の3550円(450円高)まで上げて株式分割を考慮した2010年以降の高値を連日更新し、午前10時を過ぎても3400円前後で売買されている。15日付で、デジタル庁の『政府クラウド』に認定された「さくらのクラウド」に関わる新製品を発表など期待材料が豊富な上、生成AI関連銘柄として今年・2024年の株式市場の「出世テ―マ株」と位置..

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扶桑薬品が後場急動意、株主優待制度の新設に好感買い集まる

■400株以上の株主を対象に2024年3月末現在の株主から実施 扶桑薬品工業<4538>(東証プライム)は1月15日の13時に株主優待制度の新設を発表し、株価は発表前の1990円(20円高)前後から一気に6%高の2080円(110円高)まで上げ、約3か月半ぶりに2000円台を回復している。 毎年3月31日現在で400株(4単元)以上を保有する株主を対象とし、保有株式数に応じて優待ポイントを進呈、株主は、特設ウェブサイト「扶桑薬品工業・プレミアム優待倶楽部」において、約5000..

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日本取引所Gが上場来の高値に進む、日経平均の34年ぶり高値など好感、大相場の前兆の見方も

■証券株も高い、辰年は十二支の中で上昇率が最大とのデータ 日本取引所G(日本取引所グループ)<8697>(東証プライム)は1月15日、一段高となり、後場は5%高の3351.0円(164.0円高)で取引を開始、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値を2日連続更新している。このところの株式市場が活況高を続け、日経平均は前週半ばからバブル相場崩壊後の高値に進み、15日は1990年2月以来の高値を5日連続更新したことを受け、『胴元』である同社株にも注目が強まっている。 証券株にも高値..

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ドーンは後場も次第高、自社株買いなど好感され半年ぶり2100円台に進む、能登半島が北西方向に広がったとされ復興関連の期待も

■自社株買いは6万株(発行株数の1.9%)など上限に3月末まで実施 ドーン<2303>(東証スタンダード)は1月12日、後場も次第高となり、13時30分を過ぎて9%高の2174円(174円高)まで上げ、2023年7月以来の2100円台に進んでいる。11日の15時過ぎに第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。地理情報システムなどを提供するため、能登半島の北西方向側に新たな陸地帯ができたと伝えられたことなども期待材料視されている。 自社株買いは、6万..

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ジェーソンは後場も気配値のままストップ高続く、株主優待の新設と第3四半期決算を好感

■優待は500株以上保有の株主を対象に今2月期末から実施 ジェーソン<3080>(東証スタンダード)は1月12日、朝の取引開始から気配値のままストップ高となる621円(100円高、19%高)で推移し、13時を回っても売買が成立しないまま急伸商状となっている。首都圏でスーパー「ジェーソン」を展開し、株主優待の新設と第3四半期決算が好感されている。値がつけば2022年12月以来の600円台になる。 第3四半期連結決算(2023年3~11月・累計)は、売上高が前年同期比6.8%増加..