材料でみる株価一覧

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イクヨがストップ高、筆頭株主からの請求に「受けて立つ」様子となり投機妙味を増幅

■取締役選任に関する臨時株主総会の請求を受け「検討」などを発表 イクヨ<7273>(東証スタンダード)は1月22日、一段高となり、取引開始後にストップ高の2534円(500円高)で売買された後そのまま買い気配を続け、下値圏から2日続けて大きく出直っている。1月15日に、筆頭株主・日東株式会社から取締役4名選任の件に関する臨時株主総会招集の請求を受けたと開示し、続いて19日に同社が予定している株主総会に合わせて本臨時株主総会を開催すべく検討と準備をしていると発表。「対立というわ..

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TOYO TIREは急反発、週刊文春の報道を否定、買い戻し集中

■19日の13%安に対し22日午前10時には7%高 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)<5105>(東証プライム)は1月22日、急激に反発し、取引開始後に7%高の2379.0円(159.0円高)まで上げて前取引日(1月19日)の13%安(339.0円安の2559.0円、終値)から一転、大きく切り返している。午前8時、「一部報道について」を発表し、「1月19日付の一部報道で不正の疑いが指摘されていますが、(中略)そのような事実はございません」とし、買い直す動きにつながっている..

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三井不動産は2015年以来の高値に進む、日銀の大規模緩和継続や東京五輪選手村の「晴海フラッグ」に期待

■低金利環境は不動産株にとってプラス、大手不動産株は軒並み高い 三井不動産<8801>(東証プライム)は1月22日、2日続伸基調で始まり、取引開始後は3837.0円(128.0円高)まで上げて6日ぶりに昨年来の高値を更新し、2015年8月以来の3800円台に進んでいる。東京オリンピックの選手村を活用した新たな街区「晴海フラッグ」に同社グループの大規模ショッピングモール「ららテラス」が3月開業する予定であるほか、京葉ガスの市川工場跡地の再開発も共同展開することなどが期待材料視さ..

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アドバンテストや東京エレクなど連日最高値、NY株高やアマゾン・ウェブ・サービスの対日投資を連日好感

■NY市場ではダウとS&P500、NASDAQ100が最高値 アドバンテスト<6857>(東証プライム)は1月22日、一段高で始まり、取引開始後は5999円(209円高)まで上げ、株式分割を考慮した上場来の高値を2日連続更新している。前週末のNY株式市場でエヌビディアが最高値に進むなど、半導体関連株が引き続き活況高となった上、19日に米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が日本で向う5年間に約2.3兆円を投資するとの発表が伝えられ、買い材料視されている。 NY株式市場では前週..

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アピリッツが後場急伸、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)日本で巨額投資と伝えられ期待膨らむ

■サーバーワークスも一段高などAWS関連株の動意目立つ アピリッツ<4174>(東証スタンダード)は1月19日の後場、急伸商状となり、取引開始後に一時ストップ高の1332円(300円高、29%高)まで上げて一気に昨年来の高値を更新し、2022年12月以来の1300円台に進んでいる。『AWS(Amazon Web Services)を最大限に活用する大規模システム開発サービス』の提供などを行い、「米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は19日、2023〜27年の5年で日本に約2..

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モンスターラボHDが急伸、総合コンサルティング企業と提携、期待強まる

■生成AIを活用しDXやクラウドトランスフォーメーションなど支援へ モンスターラボHD(モンスターラボホールディングス)<5255>(東証グロース)は1月19日、次第に上げピッチを強めて急伸商状となり、午前10時半にかけて28%高の339円(74円高)まで上げて約1か月半ぶりに300円台を回復し、底ばい小動き相場から急伸している。同日付で、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供するPwCコンサルティング(東京都千代田区)との提携を発表しており、期待が..

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住友金属鉱山は昨年来の安値圏から出直る、カナダで新たな低炭素ニッケル資源探鉱会社に出資

■既存のニッケル原料と比べCo2排出量が少ない「アワルワ鉱」 住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は1月19日、4124円(82円高)まで上げた後も堅調に推移し、値上がり率は2%程度だが昨年来の安値圏から出直る相場となっている。1月17日、既存のニッケル原料に比べてCo2(二酸化炭素)排出量が少ない新たな低炭素ニッケル資源「アワルワ鉱」の探鉱会社への出資を発表、SDGsなどへの取組を含めて注目し直される様子がある。 このほど、100%子会社Sumitomo Metal M..

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東洋合成は7日ぶりに反発、国際学会で下旬に『UVナノインプリント用樹脂』発表、注目集まる

■ナノ単位のパターンを基板に転写できる微細加工技術 東洋合成工業<4970>(東証スタンダード)は1月19日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時過ぎに9%高の8030円(640円高)まで上げて7日ぶりに反発している。半導体や有機ELディスプレイなどの製造に不可決なフォトレジスト用感光性材料で世界シェアトップ企業と位置づけられ、18日付で、『UVナノインプリント用樹脂』の研究開発に関する発表を米国で1月29日から31日に開催される最先端の光学・フォトニクスの国際学..

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ベルシステム24HDは大きく出直って始まる、次期社長に社外取締役で伊藤忠執行役員、AI関連分野の強化などに期待

■4月1日付で伊藤忠商事の執行役員・梶原浩氏が就任と発表 ベルシステム24HD(ベルシステム24ホールディングス)<6183>(東証プライム)は1月19日、大きく出直って始まり、取引開始後は9%高の1800円(151円高)まで上げ、2023年12月につけた2021年以来の高値1833円に迫っている。次期社長に社外取締役で伊藤忠商事<8001>(東証プライム)執行役員の梶原浩氏が4月1日付で就任と18日に発表し、注目が強まった。 発表によると、ベルシステム24HDは、AI等の新..

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東京エレクトロンが1週間ぶりに最高値を更新、米半導体株高や台湾TSMCの動向を好感

■TSMC熊本工場は今秋に量産開始とされ半導体関連株は軒並み高い 東京エレクトロン<8035>(東証プライム)は1月19日、再び一段高で始まり、取引開始後は4%高の2万7765円(1140円高)まで上げ、実質的な上場来の高値を5取引日ぶりに更新している。NY株式市場でエヌビディアやアップルなどが再び活況高となり、日本の半導体関連株にも買いやすさが再燃した上、台湾の半導体大手TSMCが熊本県に建設している半導体工場の開所式を2月24日に開く予定を明らかにしたと伝えられ、半導体株..